親戚の法事から帰った 14時頃だった
ビールも少し飲んでしまったので 車の運転は出来ない
妻は屋形船と上野散策に出かけて留守だ
それならと近くの温泉足湯まで歩いていった
往還は紅葉シーズンのためか車が多い
道路は狭いがスピードは出す
いつも車で通るときには感じない道路も 歩行は難儀だと気づく
特に狭い内カーブの所は危ない
カーブ近くのおじさんは通学の小学生たちに
「責任は取るから外側をあるくように」と指導したそうだ
そのほうが危険度が少ないからだと判断したのだろう
しかし これも困る 規則は人は右だし 規則を守るように指導する
なのに おじさんが 左を歩けといったのでは 子どもは判断に苦しむ
責任は取るといっても おじさんが責任取れるような問題じゃあない場合も生ずる
このような危ない道路は直ぐに改善してもらわなくてはならない