博物館講座は洋画家の赤堀正巳さん
間をとった語り方に引き込まれて聞き入った
「絵を描くということ」という話だった
絵は立体的なものを平面にする作業
人は見ようとするものしか見ない
その概念を砕きモノとコトを描く
モノは物体 コトは動き
物事を色と形で明確に表現する
無知よりも恐ろしいものは誤った認識
わかっていること わからないことをはっきりさせる
感性を高め 自分の意思を伝えること
感性とは人の直感的な心の働き
博物館講座は洋画家の赤堀正巳さん
間をとった語り方に引き込まれて聞き入った
「絵を描くということ」という話だった
絵は立体的なものを平面にする作業
人は見ようとするものしか見ない
その概念を砕きモノとコトを描く
モノは物体 コトは動き
物事を色と形で明確に表現する
無知よりも恐ろしいものは誤った認識
わかっていること わからないことをはっきりさせる
感性を高め 自分の意思を伝えること
感性とは人の直感的な心の働き