隣町で恒例になったお茶のイベントへ今年も寄った
紅葉のきれいな智満寺 入場料を払って茶碗を受け取り書院へ
ワイングラスで水だし煎茶の振る舞いがあったがまずは茶歌舞伎へ
闘茶とも言うが 花鳥風月の4種類のお茶を飲み当てる競技に参加
やぶきた茶の浅蒸しと中蒸し 同じく中蒸しで品種は静7132 そして紅茶
番号の記載されたコップに4種類いっぺんい出てきた これなら色は比べられる
紅茶も間違いなくわかる 浅蒸しと中蒸しの違いもわかる
静7132はヒントの〇〇の香りがわからなくて間違えた
「〇〇の香り」と伏せ時になっていたが桜の香りだった
以前聞いたことも忘れていた 2勝2敗の成績では茶塾生の名が廃たる
匠の間では 十数種類の茶葉から好みの茶葉とお菓子を選び
その場で茶農家の人が淹れてくれ それを受付で頂いた茶椀んで飲んだ
さらに川崎さんや相藤さんの品評会のお茶も飲める極みの間へ向かったが
こちらは1時間の順番待ち あきらめた