健康講座も市内の中心部だけで開催すると
周辺地域から遠くて参加できないなどの苦情があるらしい
それではと その地域に出向き開催しても受講者が集まらない
私も案内が来たので申し込んだが 申込者は2人だけだったようだ
2回講座の2回目はJAの歌謡ショー招待日だから余計集まらなかったかもしれない
それでも1回目は運動教室の人たちや 市内中心部からも人が来て20人以上になった
動員されてきた人たちの中に混じって
職員の介護制度の説明を聞き その後は軽い運動をした
運動講師は おばんギャグでおなじみのA野さん
相変わらずの切れ味の良いテンポで楽しませてくれた
動員された人も もともと運動好きな人ばかり
なので 楽しんでやっているが個人では申込みしない
仲間が参加すれば自分も受講する 田舎特有の連帯感がある
やはり個人の意思で申込みする講座の開催場所は
人口の多い 中心部で開催するほうが職員は人集めの苦労をしなくてすむ
言うことやることが違うのは困るが 講座ぐらいならまだよい
地域で希望する親が多いといって始める予定の学童保育
実際もそのとおりになればよいが・・これは動員は難しいし