やっぱり短いホイールベースです

しっかりとした足回りに比べてちょっと弱いボディマウント。でもこのボディが妙に似合ったように今は思う。アルファの８Ｃの特徴をＲＣボディに精一杯再現しようとしたアトラスには頭が下がる。フロントがモッコリとせり上がってしまってるのはＲＣメカを収めるために仕方なくなんだろうなぁ。実車のノーズの美しさはフェラーリやジャガーよりも美しいとさえ思う人間っぽい官能美に溢れてると思うんだ。レース専用ボディも良いけど、こんなレトロ風なくびれたボディラインもたまには良いものですねぇ♪

唯一のボディだなぁ

アトラスのBeaT用８Ｃボディがこのシャーシ用唯一。もしちゃんとこのシャーシが良い感じになりそうだったらもう一つ位は作っておかないとですねぇ。

まだバランス取れて無いけど

水平もそうメチャクチャになってないみたいだし、何よりこのダンパーの具合って凄くしっくりとしてる。懐が深いっていうのか動きを見るとニヤっとする（キモ。今回の前半分の大改造が裏目に出なければ良いのだけど。

なんとかそれっぽくなった、かな？

手を血だらけにしてやっとここまで組み上げました。うーん、２mmのヘックス工具はちゃんとしたの揃えよう。レンチじゃ慌てると無理がある。これがちゃんと走れるのはいつになるのかなぁ。

わ、ワケわからなくなってきた

ボディマウントがシックリと位置決まらないわ突起が邪魔で研磨したり。何をやっているのか良く判らんくなってきたぁ。これ、元に戻るの（汗