2021年、元旦。
ほとんど徹夜でアニメ見てたw
昨年は空前の「鬼滅の刃」ブレイク。
劇場版は歴代興行収入であの「千と千尋の神隠し」をぶち抜いて1位を独走中です。
が、私はTV放送が行われた2019年に最初は録画してたものの、「サスケ」等に似た画風に興味が続かず削除。
気付けば周りは「鬼滅の刃」の話題一色。
職場の何人かは劇場まで足を運んだ。
中には初日に並んだという強者も💦
…そんなに面白かったのか…、と思うも後の祭り。
見てみようとした前月に再放送が終わっており、全然内容を知らぬまま2020年も押し迫った。
半年以上も待って、やっとCATVで一気放送が実現。
26話全部をHDDに撮り貯めが実現した。
画質や音質はCSなのでオリジナルに劣るが、とりあえず3日を費やして26話を見終えた。
23話で年を跨いだので、2年掛かりで見た事になるw
想像してたのとかなり違い、意表を突かれる展開に。
一気に引き込まれる事はなく、かといって退屈な展開でもなく、何となく掴みどころが無い感じ。
なのに、気づくとその世界観にドップリと浸かってる自分に少々驚いた。
なんとなく、ジワジワと効いてくるブローのような作品ですね。
日が経ったらもっと夢中になるのかな?
さて、正月気分は元旦で終了。
明日から通常運転、仕事開始です。
まぁまぁ有意義な正月休みに、なった、かな?