TA05V2Tはデフまでバラす必要があると考えていたため、チャチャッと終わらない事を直感。
ダメージ範囲がアレじゃぁ後回しにしたくなる。
そんなこんなでTT01ESRから。
PCとCIU-2でリンクさせ、データを表示させると中身が正常に定義され、ログもMC401CRに残っているのが確認できた。
相変わらずサーボもモーターも動かない。
何やってもダメ。
試しに他のNiMHへとバッテリーを交換しても、基本的に症状変わらず。
「これは手持ちのNiCDとNiMH全滅って事か!?」←(だから気付けよ~
オフ用に仕立て途中のTT01EからESCを降ろし、MC401CRと交換してもダメだった。
何か致命的なダメージが生じてるのか…。
ふと、近くに転がっていたLiFeを繋いでスイッチを入れてみた。
と、何事も無かったかのように起動した、動いた、え、ええっ!!
どのLiFeでも問題は出ず、「何かの問題で7.2Vでは正常動作しない壊れ方なのか!?」と、更にオバカが加速!
取り敢えず、LiFeなら動く事は判ったので修復作業終了とした。
…、あ、リアに付けてるスプリング、タミサで師匠に借りたまま数年経ってる…
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