チビ灯の仮止め．．．抜けない．．．浮いてくる(- -;;

ウィンカー部のつもりで３mm径（実際は２.８mm）の叩き売りLEDを付けてみました。ボディが薄いので予めドーナッツ状のポリカを２つ作り、LEDに接着。ボディに空けた穴にはこの台座に接着剤を付けて固定。する予定だったんだけど硬く入ってしまって既に抜くと割れそうな状況に（汗）。ボディもですが、半透明なデカールもかなりの厚さがありしっかりとLEDをくわえ込んでる様子。そのくせ自己主張が激しく、元々デコボコになっていたボディから既に浮き上がって来てる始末。じっくり見るとめっちゃみっともない状況になってしまいました。どうやらこの叩き売りLEDの照射角は１５度前後のようで、やや下向きになっているので地面を照らしてます。といっても凄く暗いので照らし出すといった明るさはありません。本来ならこのデカールをアチコチに貼る「予定」だったのですがこれだけ曲げに弱い（硬くて厚い）と作戦の変更も余儀なくされそうです。なにより白く不透明なのは下の色を明らかに濁らせてしまってるし．．．。これってボディサイドとかの平面な部分にどでかく貼ったらきっと高機能なボディガード材になるな、うん間違いなく(^ ^;;