先のAM27MHzで同じ状況なら30m以上でもノーコンの起こらなかったのだからきっとFM化でもっと安定するだろうと期待値が高まります。走行中の画は薄暗くなってしまい撮れませんでした(電飾は綺麗でした)。先ず電源を入れて各部の調整をマニュアルを見ながら設定。HRSモードにして再起動。キチキチキチキチキチ....。何か震えるような音がする。サーボから?アンテナに触ると収まる時と収まらない時がある。不安。ステアリングが逆だったのでプロポ側でリバース、快調。台の上で車輪を浮かせてアクセルを引いてみると時々ステアリングサーボが動く事がある!?何で???プロポのアンテナを垂直にすると各症状が少し緩和されるようです。それでも走行はできそうだったのでボディを被せていつもの道路で安全確認の上で走行開始。足元をユックリと走らせ、アクセルやステアリングの様子を見ながら段々と自分との距離を離していく。正常に走っている時のステアリングの切れのスムーズさにデジタルだからかどうかは判りませんが既存とは全く違う滑らかさにビックリです。アクセルはバックが急激にスタートするのでこれはプロポの設定でなんとかなりそう。問題はバックになかなか入らない事かな?気を良くして段々と速度が上がってきてゴチャゴチャに改造したサスペンションの様子見がソコソコの感触でホッとしたのも束の間。低速で走っていったBeaTをUターンさせ戻そうとしたらノーコン発生!ノロノロと路肩に向かって行き「ガン!」。(- -;;;;。プロポからの信号を受け付けないので回収。また足元に戻してどれ位まで電波が飛ぶのか少しずつ距離を伸ばしながらUターンさせてみました。サーボからのチキチキ音は相変わらず続いており、距離が離れると音も急激に大きくなります。で、見通し約10m位を超えるとほとんど操縦に問題が発生することを確認。これじゃ以前の半分にも満たない。電波をPPMに変更すると更に到達距離が短くなり不安定に。これはPPMに非対応の受信機とサーボの組み合わせでなんとなく判るんだけど。HRSに戻していろいろと試す。ここは両側にコンクリの壁が続く道路なので開けたサーキットより電波がアンテナに集中するハズ。ここで十二分な結果が出ないなら開けた場所ではもっと悲惨な事に。なんとなくこのカーボンシャーシの問題が大きい気がするも打つ手無しの試走に。そろそろ危ないから引き上げ(かなり薄暗くなってきたので)ようかと思った時、コーナリングの最中にサーボが直進になってブレーキが掛かりそのまま路肩に「パンッ!!」というポリカ独特のクラッシュ音とともに当たった。恐る恐る見るとフロントに亀裂が。部屋に戻して裏から見ると亀裂は「硬くて不透明」とボヤいたデカールの手前まで見事に到達していてダメージは予想以上に大きかった。このデカールが無かったらノーズまで亀裂が行ってたかもしれない。見た途端に一気にRC熱が冷めた感じに。いつもならどうやって直そうかっていろいろ考えるんだけど頭の中が空っぽって感じ?「操縦系もめんどくさそうだし、このまま直さないで飾りにしようかなぁ」ってのが今現在の心境。ライトポッドの作業も完全に停止に。
先のAM27MHzで同じ状況なら30m以上でもノーコンの起こらなかったのだからきっとFM化でもっと安定するだろうと期待値が高まります。走行中の画は薄暗くなってしまい撮れませんでした(電飾は綺麗でした)。先ず電源を入れて各部の調整をマニュアルを見ながら設定。HRSモードにして再起動。キチキチキチキチキチ....。何か震えるような音がする。サーボから?アンテナに触ると収まる時と収まらない時がある。不安。ステアリングが逆だったのでプロポ側でリバース、快調。台の上で車輪を浮かせてアクセルを引いてみると時々ステアリングサーボが動く事がある!?何で???プロポのアンテナを垂直にすると各症状が少し緩和されるようです。それでも走行はできそうだったのでボディを被せていつもの道路で安全確認の上で走行開始。足元をユックリと走らせ、アクセルやステアリングの様子を見ながら段々と自分との距離を離していく。正常に走っている時のステアリングの切れのスムーズさにデジタルだからかどうかは判りませんが既存とは全く違う滑らかさにビックリです。アクセルはバックが急激にスタートするのでこれはプロポの設定でなんとかなりそう。問題はバックになかなか入らない事かな?気を良くして段々と速度が上がってきてゴチャゴチャに改造したサスペンションの様子見がソコソコの感触でホッとしたのも束の間。低速で走っていったBeaTをUターンさせ戻そうとしたらノーコン発生!ノロノロと路肩に向かって行き「ガン!」。(- -;;;;。プロポからの信号を受け付けないので回収。また足元に戻してどれ位まで電波が飛ぶのか少しずつ距離を伸ばしながらUターンさせてみました。サーボからのチキチキ音は相変わらず続いており、距離が離れると音も急激に大きくなります。で、見通し約10m位を超えるとほとんど操縦に問題が発生することを確認。これじゃ以前の半分にも満たない。電波をPPMに変更すると更に到達距離が短くなり不安定に。これはPPMに非対応の受信機とサーボの組み合わせでなんとなく判るんだけど。HRSに戻していろいろと試す。ここは両側にコンクリの壁が続く道路なので開けたサーキットより電波がアンテナに集中するハズ。ここで十二分な結果が出ないなら開けた場所ではもっと悲惨な事に。なんとなくこのカーボンシャーシの問題が大きい気がするも打つ手無しの試走に。そろそろ危ないから引き上げ(かなり薄暗くなってきたので)ようかと思った時、コーナリングの最中にサーボが直進になってブレーキが掛かりそのまま路肩に「パンッ!!」というポリカ独特のクラッシュ音とともに当たった。恐る恐る見るとフロントに亀裂が。部屋に戻して裏から見ると亀裂は「硬くて不透明」とボヤいたデカールの手前まで見事に到達していてダメージは予想以上に大きかった。このデカールが無かったらノーズまで亀裂が行ってたかもしれない。見た途端に一気にRC熱が冷めた感じに。いつもならどうやって直そうかっていろいろ考えるんだけど頭の中が空っぽって感じ?「操縦系もめんどくさそうだし、このまま直さないで飾りにしようかなぁ」ってのが今現在の心境。ライトポッドの作業も完全に停止に。
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