![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ce/80237440032563c1a00fb0bcf8972fe9.jpg)
TT01ESR&LiFePO4 を空転させた後に床をノソノソと前進後進させたLOG情報をESCからパソコンに取り込みます。
ブラシレスではないため消費電力、電圧程度しかグラフに出せませんが、モーターの負担、ESCのキャパに対する余力を測るには無いよりマシなハズ。
スロットルを握って気付いたのはブラシレスがスーっと回転を始め、途中から握るとリニアに反応するのに対し、ブラシは回転し始めがジレッタイ感じで、中間加速を掛けるとワンテンポ遅れて急に回転が上昇するように思えた事。
特に握ってから微妙にタイムラグがあるのは気のせいじゃ無いようなあるような…、う~ん。
幾ら寒くてもタミサなら路面凍結でもしない限り手持ちのタイヤで走れそうだからこの季節はイイかもなー。
何より日の下でRCカーを走らせるなんて震災でBOSSがナイター自粛した約1年前から無い経験です。
…あと、TA05V2の8割くらいのパフォーマンスで走れるモーターとの組み合わせが見つけられれば、無理なくストレスも無く気楽に流せるシャーシに昇格できそうな気が。
これはBOSSで走らせる用としての例外構想ですが、ね。
タミサ用、BOSS用、モーターの組み合わせでどちらでも走れるシャーシにTT01ESRがなって欲しいところです。
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