悔しい事にペグαではほとんど付かなかったので対策を考えながらカーボンプレートをとりあえずバルク上から取り外しました。下手な接着剤でリトライすればペグαのように失敗する可能性があるし。
そこで外れた側を最後のチャンスでペグαで再度仮固定させ、周囲と掘ってしまったカーボンプレートの溝にプラリペアを流し込んで固定してみる事に。過去の使用(TT-01E2の時)経験から微量ならともかく、今回のような量を使う場合は数日ほど置かないともろくなるようなのでゴールデンウィーク中の再組み立てはほぼ絶望だな。できればこの過程が終わった後に内側からブリッジを掛けるように補強を加えられればと考えていますが、直角な部品を補強に使えない(プラリペアの盛り上がりがあるため)からかなり厄介そうです。またブリッジを何で接着するかも課題になりそうです。ペグαで付けるか、プラリペアで付けるか...。
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