いつの間にか季節は春。
気温がこんなに高くなり、完全防寒体制でナイターコースにチャレンジしてたのも親父の不幸でずっとおあずけ。
新しいチャイニーズボディもこの状態で埃が積もっている。
親父が安静に入院し続けると思って明日、タミサに行こうかと企んでいたが、それもいつ動きがあるか予測できず自宅待機もしくは近場へと拘束決定。
またしてもタミサが夢と流れた。
精神的に打たれ弱いのか、モチベーションが上がらず触ろうという気も極めて薄い。
せめて少しだけでもBOSS SPEEDで走らせられたなら、メンタルな復活が叶うのだろうか。
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