8月17日(土)はジリジリと強い日差しが届き、厳しい暑さが続き、熱中症対策が必須の一日でした。
山清路大橋上空からの風景
午前10時頃からは、道の駅いくさかの郷にて毎月第3土曜日恒例の特産市も開催されました。今回もおじさま倶楽部が手打ちそば、女・人竹っこくらぶが竹っこおやき・竹っこ弁当・おいしん棒、生坂こなもん倶楽部の石窯焼きピザの販売をしていただきました。
やまなみ荘では、10時30分頃から特産市恒例の焼きギョウザ、川魚の唐揚げなどを販売してもらいました。
店内では、生坂産のハウスぶどうや桃が出荷され、朝採り新鮮野菜やニンニク、かあさん家のおまんじゅう・おやきなど加工食品、仕入れた各種お菓子などを販売していました。
開店後の10時台は思ったよりお客さんが少なく感じましたが、メールでは我が社の売上が良かったので、私が帰ってからお客さんが多く来られたと思いました。
今回は我が社が仕事でしたので、3番目の孫の子守りを兼ねて伺いましたが、孫は見掛けない人々に声を掛けられて、わにて泣いたり、目をキョロキョロさせていました。
参加された各団体や農林水産物生産者組合の皆さんには、毎回ご協力いただき、道の駅いくさかの郷を盛り上げていただき感謝申し上げますとともに、引き続きお世話になりますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
△▽ 毎朝恒例の撮影は、山清路大橋の脇に行き、朝霧が残る中、朝日が差してきた上空からの風景を撮影しました。
その他生坂村では、中学生がセイジオザワパレードリハーサル・中体連全国大会、地域未来塾、農地に関する話し合いなどが行われました。