いくさか大好き隊員の鈴木さんからの報告です。
11月13日(水)の「いくさか歩こう部+」は、松本山雅FCのみなさんと、ウォーキングサッカーをしました。
サッカーの発祥地でもあるイングランドで生まれたウォーキングサッカーは、走らない・プレイヤーに故意にぶつからない、高く蹴り上げないなどのルールがあります。
身体(心拍)に強い負担・負荷をかけず、試合中はほぼ一定に歩き続けるので、効率のいい運動効果が期待できるそうです。
まずは2人ひと組になって、あっち向いてホイや、じゃんけんをしてビブス(試合用ベスト)を取り合うゲーム、背中合わせになってボールを受け渡す運動をしました。
その後、2グループに分かれて、名前を呼んでボールをパスし合う練習をしました。
始めは手で投げ、次に手で転がして脚で止める、足で蹴る…と、どんどんルールが追加されて、最後は2つのボールを、一つは蹴る、ひとつは投げる…という、ちょっと難しいものに。
休憩をはさみ、今度はウォーキングサッカーのための、歩く練習。
歩幅を広く、腕をしっかり振って、顔を上げて笑顔!
2人ペアや、6人グループで肩を組んで歩くのは、タイミングが合わないと上手にターンできないので、息を合わせて歩きました。
そして、いよいよお待ちかねの試合がスタート!
パスしたはずがうまく転がらなかったり、相手にぶつからないように注意するあまり、動きがぎこちなくなってしまったり、ドリブル(?)の姿勢がへっぴり腰だったりしましたが、全員でいい汗をかきました。
今年度の松本山雅FCとの「歩こう部+」は、今回がラストです。
最後に記念撮影をして、「とても楽しかった」「来年度もぜひ」とご挨拶をして、終了しました。
11月13日(水)の「いくさか歩こう部+」は、松本山雅FCのみなさんと、ウォーキングサッカーをしました。
サッカーの発祥地でもあるイングランドで生まれたウォーキングサッカーは、走らない・プレイヤーに故意にぶつからない、高く蹴り上げないなどのルールがあります。
身体(心拍)に強い負担・負荷をかけず、試合中はほぼ一定に歩き続けるので、効率のいい運動効果が期待できるそうです。
まずは2人ひと組になって、あっち向いてホイや、じゃんけんをしてビブス(試合用ベスト)を取り合うゲーム、背中合わせになってボールを受け渡す運動をしました。
その後、2グループに分かれて、名前を呼んでボールをパスし合う練習をしました。
始めは手で投げ、次に手で転がして脚で止める、足で蹴る…と、どんどんルールが追加されて、最後は2つのボールを、一つは蹴る、ひとつは投げる…という、ちょっと難しいものに。
休憩をはさみ、今度はウォーキングサッカーのための、歩く練習。
歩幅を広く、腕をしっかり振って、顔を上げて笑顔!
2人ペアや、6人グループで肩を組んで歩くのは、タイミングが合わないと上手にターンできないので、息を合わせて歩きました。
そして、いよいよお待ちかねの試合がスタート!
パスしたはずがうまく転がらなかったり、相手にぶつからないように注意するあまり、動きがぎこちなくなってしまったり、ドリブル(?)の姿勢がへっぴり腰だったりしましたが、全員でいい汗をかきました。
今年度の松本山雅FCとの「歩こう部+」は、今回がラストです。
最後に記念撮影をして、「とても楽しかった」「来年度もぜひ」とご挨拶をして、終了しました。