信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

日岐・小舟上空からの風景&清沢英男後援会事務所開き

2023年02月04日 | 生坂村の風景

 4日(土)は晴れて日差しが届きましたが、昼間もこの時期らしい寒さになりました。

▽ 毎朝恒例の撮影は、朝の出発が早かったので、我が家からドローンをフライトさせて、日岐と小舟上空からの風景を撮影しました。

日岐・小舟上空からの風景

 午前9時からは、清沢英男後援会の事務所火入式と開設式が、松本市波田で行われました。4月9日(日)執行の県議会議員選挙は、前回から東筑摩郡区と松本市区が合区となり、現在定数7に対し、10名が立候補を表明しており、既に激戦の模様という報道がされています。

 宮司さんにより神事が執り行われ火入式が滞りなく済み、後援会事務所開設式では、筑山会の伊藤会長と務台代議士、私、本庄山形村長、小林朝日村長、太田筑北村長、塚原麻績村長、村議会議長を代表して、太田生坂議会議長が、それぞれの立場から激励の挨拶をしました。

 清沢英男県議会議員からは、高速交通網のまつもと空港の活性化、中部縦貫自動車道の整備促進、JR篠ノ井線の複線化、各道路環境の改善によるアクセスの整備、農業振興、観光振興などに取り組むことと、東筑摩郡と松本市がしっかり連携して取り組んでいくことが大切であるなどと挨拶をされました。

 帰って来てからは、私の妻の父が使っていた軽トラを譲り受けて10年以上役場の通勤と毎朝の撮影に使ってきた軽トラを出し、新車を納車していただきました。

 我々には思い出深い軽トラですが、製造から20年近くになり、排ガスの点からも環境性能に優れた軽トラにするために購入しました。

 本日生坂村では、スマートフォン教室、少年少女バドミントン教室、地域未来塾などが行われました。



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