凄い心のプラスのエネルギー、ダメな心のマイナスのエネルギー。願望達成、良い人生にする秘訣は、プラスの心のエネルギーを大量に出す事です。
以前もここで書いていますが、人の心のエネルギーは2種類あります。
心のプラスのエネルギー と 心のマイナスのエネルギー の2種類です。
心のプラスのエネルギーは、車に例えると、トップギヤに入れて高速で走っている状態です。
心のマイナスのエネルギーは、車に例えると、1速(ローギヤ)に入れて走っている状態です。
心のプラスのエネルギーで、トップギヤで走っている状態では、疲れをほとんど感じないで長時間没頭でき、集中力、記憶力、行動力などすべての能力が驚異的に上がっています。
世にいう、偉人や超人のように思われている人たちは、この心のプラスのエネルギーを大量に使っている人です。
でなければ、同じ人間同士です。
人生の時間は同じくらいです。
同じくらいの人生の時間が、プラスのエネルギーで、とても濃度の高いものになった結果が偉業を達成したという事でしょう。
皆さんの身近では、仕事や勉強が異常に出来る人たちは絶対にこのプラスのエネルギーを大量に使っているはずです。
心のマイナスのエネルギーを主にして生きている人はとても疲れます。
そして、人よりも結果を出せません。
理由は、心のマイナスのエネルギーの根源は恐怖とか嫌だとかのマイナスの感情だからです。
マイナスのエネルギーで仕事や勉強をしても疲れるだけで、逆に、人と比べると、人以上に時間を費やして、自分としては頑張ったつもりで、ヘロヘロに疲労しているのに、人より劣っている結果しか出せないのです。
良い人生、願望達成等の為に、心のプラスのエネルギーの事や心のプラスのエネルギーの出し方等に関して、ご興味がある人は、まずは、無料相談メールを私に送って、私の返事に納得されたら、セラピーや授業を申し込んで下さい。
皆様、良い人生にしましょうね。
★★★心理療法ハッピーライフでは、2023年より、受業 を始めました。
受業とは、従来のセラピーと違い、皆さんの願望を叶える為に必要な知識と方法を学校の授業のようにお教えします。
授業方式ですから、約1時間の授業で、みなさんの願望を叶える為に必要な知識と方法をお教えできるのです。
1回の授業の料金は6000円(消費税込み)です。
ご説明
従来のセラピーと授業の違いを理解して頂く為に、学校の勉強に例えると、
セラピーは家庭教師のような感じで、クライエントさんの進捗度に付き添ってクライエントさんの願望を叶えるお手伝いをします。
受業は、学校の授業のように、先生が生徒に一方的に授業をしているのを想像して下さい。
そして、約1時間の授業の後、15分の休憩後に、約15分間、受業に関してのご質問をお受けします。
セラピーから授業に変更する利点
1.安い料金で願望を叶える事が出来る
2.セラピー形式でクライエントさんの進捗度に付き添っても、頑張らない人はいつまで経っても願望を叶えられない。逆に、頑張る人はセラピー形式でも早く願望を叶えますから、授業方式の方が、経済的に安く上がり、短い時間で願望が叶えられます。
3.誰にも知られず匿名でセラピーを受けられる。授業形式だと、匿名(ニックネーム)で個人情報をほとんど教えて頂く必要がない。ただし、無料相談シートのやり取りと、申し込まれましたら電話で授業をしますから、メールアドレスと電話番号は教えて頂く必要があります。
(電話料金は予約時間に当方から掛けますから無料。スカイプ等のインターネット回線は中断が多いので電話のみのセラピーでお願いします。来訪したいという人もそれなりにいますが、受業形式はお互いの時間とお金を究極的に節約をする方式ですので、電話のみでお願いします。)
受業の受け方
受業に関心がありましたら、
a@happylife.jp(心理療法ハッピーライフメールアドレス)に 無料相談シート という題名で、叶えたい願望と授業に関してのご質問などを具体的書いて送って下さい。書き方はご自由で結構です。無料相談シートに匿名のニックネームを記載して頂ければ有難いです。
そして、何度かのメールのやり取りをして、受業を受けたいと思われましたら申し込みの意思を伝えて下さい。
こちらから、振込先銀行口座のご連絡を致します。
そして、入金が確認出来ましたら、メールで予約時間を決めて行きます。
その時、こちらから掛けるあなたの電話番号を教えて下さい。
注、過去に或る大手プロバイダーを使っている時、どうしても届かないメールがありましたが、プロバイダーは取り合ってくれませんでした、という事例がありますので、基本的にメールは迅速にご返事をしておりますが、3日後になってもメールの返事が届かない場合は090-2233-6654にお電話を下さい。
では、無料相談シートのご連絡をお待ちしております。
心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋