うつ病を自分で治す方法(1回目)
2008年12月31日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
早いもので今日で2008年は終わりです。
来年こそは心のトラブルを解消して本当に良い年にして頂きたいと思います。
最初に、
うつ病を自分で治す方法という題名は、病院に行かないで治すという意味ではなく、結局は自分で治さなければいけないのですよという意味です。
(前回までのシリーズ、対人恐怖症を自分で治す方法、パニック障害を自分で治す方法、摂食障害を自分で治す方法、も同じ意味です。分かりにくかったと思います。ご免なさい。)
さて、今回から『うつ病』をテーマにします。
心理療法ハッピーライフの専門分野は、対人恐怖症、神経症、うつ病です。
心理療法ハッピーライフでは医師に『うつ病』『躁うつ病』などと診断された方の考え方を多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちの考え方を受け取って頂くお手伝いをしています。
薬も注射も何もしません。
心理療法ハッピーライフの教科書を使ってお話をするだけです。
お話の内容は、対人恐怖症、神経症、うつ病 ではない多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちはこのように考えているというお話です。
ですから医療行為ではないのです。
医療行為ではないのですが、『うつ病』『躁うつ病』などで病院に何年も10数年も治らないで通い続けていた人が今年もたくさんの人が多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちの考え方を自分のものにされた事で病院に行く必要がなくなり治りました。
これは現実のお話です。
私がこのブログを書いている目的は2つあります。
1つは現実に今、対人恐怖症、神経症、うつ病で困っている、苦しんでいる人たちに少しでも楽になって頂きたい、という理由ともう
1つは心理療法ハッピーライフ方式の認知行動療法、『多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちの考え方を受け取れば対人恐怖症、神経症、うつ病は治る』という事を広めたいのです。
ですからテレビや雑誌、新聞などの取材は大歓迎です。
画期的な方法ですから、特に対人恐怖症、神経症、うつ病で困っている人が多くの困っていない人たちの考え方を受け取る事で病院に行く必要がなくなり治って行く様子をドキュメンタリーで撮って頂きたいと思っています。
ぜひ、テレビや雑誌、新聞社などからの取材のお問い合わせをお待ちしています。
目的は2つと書きましたがこの2つの目的の先は一緒になります。
対人恐怖症、神経症、うつ病は多くの精神科や神経科、心療内科に一生行く必要のない人たちの考え方を受け取れば簡単に治る、という事を実践し広めて、対人恐怖症、神経症、うつ病で苦しんでいる人たちがいなくなる事、天然痘がなくなったように、対人緊張症、神経症、うつ病がこの世からなくなる事を願っているのです。
さて、うつ病を自分で治す方法、のスタートです。
最初に『常識』という事を考えて下さい。
常識とは何でしょうか?
いつの間にか『うつ』があれば『うつ病』という風に思い始めている人が多いのですが、常識とは絶対に正しい事ではありません。
太陽が東から昇って西に沈むという自然現象でもありません。
常識とはその時の多くの人が「そうだろう」と思っている事で、常識=正しい という分けではありません。
一例ですが、中世のヨーロッパでは太陽が地球の回りを回っているというのが常識でガリレオ、ガリレイは地球が太陽の回りを回っていると科学的な意見を言っただけで宗教裁判にかけられて死ぬまで牢獄に幽閉されました。
しかし、現在の常識は地球が太陽の回りを回っているですよね。
うつに関しての常識はここ十数年で変えられて来たのです。
私が子供の頃、昭和40年代から50年代は今のように精神科や心療内科の開業医は全く存在していませんでした。
うつという言葉は存在しましたがうつ病という言葉は一般の人は知らなかったと思います。
例えば、学校の先生が芥川竜之介は「何となくぼんやりとした不安」という言葉を残して自殺したという話をしてくれましたが学校の先生はうつ病という言葉を使いませんでしたし私もうつという言葉は知っていましたがうつ病という言葉は知らなかったと思います。
同じくトラウマという言葉も1980年代に広まった言葉でそれ以前の普通の日本人は全く知らない言葉だったのです。
私はマンガをよく読みます。
この年齢になっても毎週少年ジャンプを欠かさず買っています(笑)。
ですからとても良く覚えていますが、須賀原洋行さんの「気分は形而上」やえんどコイチさんの「ついでにとんちんかん」という1980年代のマンガでトラと馬を会わせてトラウマというギャグがありました。
という事はこの頃初めてトラウマという言葉が広まり始めて現在はトラウマという考え方が常識になったという事です。
うつ病も同じように以前は常識ではなかったのです。
20年くらい前から「うつは病気です」とテレビや雑誌などで医師がキャンペーンをしているのではと思えるほど言っていると思っている内にいつの間にか常識になったという事です。
『うつ』があれば『うつ病』なのでしょうか?
念の為に書きますが私は医学や医師を否定しているのではありません。
日常生活がままならない程の『うつ症状』が出ているのは症状から診たら病気で良いと思います。
そして、抗うつ剤などの薬物治療で楽になっている人も多くいます。
その点は良いのですが、『うつ』があれば『うつ病』なのだから、病気はお医者さんに治してもらうもの、という考え方が行き過ぎているという事が問題だと言いたいのです。
結果の前には必ず原因が有ります。
例えば、結果として笑っている人は、原因として楽しいとか面白いと認知しているのです。
同じく、結果として泣いている人は、原因として悲しいと認知しているのです。
『うつ』は笑うとか泣くとかと同じく普通の感情表現です。
原因として辛いと認知しているから、結果として『うつ』が出て来ているのです。
当たり前ですが『うつ』を感じた事がないという人は存在しません。
しかし、個性の差、認知の差、考え方の差、感受性の差、などで、同じ場面にいても笑い上戸や泣き上戸の人もいます。
『うつ』や『うつ病』も同じで、『うつ病』は笑い上戸や泣き上戸と同じく『うつ上戸』になっているだけなのです。
『うつ病』が常識になる前の常識は『うつ』を強く感じる時は『自分の考え方を変えなければいけない』と昔は思ったのです。
しかし、『うつ』は病気という事が常識になった現在では、『病気依存』の気持ちも手伝って、
「自分はうつ病に掛かってしまったのだから仕方がない。病気なのだからお医者さんが治してくれるのを待つしかない。自分が悪いのではなく病気に掛かったのは不運というだけ。」
こういう思考になってしまいました。
私が「あなたの考え方がうつを作っているのですよ。」
と言って新入社員のA君B君の話(このブログに何回か書いています。読まれていない方はとても役立つ話ですからバックナンバーを読んで下さい)をしても、
「私はうつがあるから考えられない。うつがなくなったら考えられるかも知れない。」
という事を言います。
新入社員のA君B君の話のA君の胃が痛くなったのは、胃が痛くなったのが先でしょうか? A君の偏った考え方が胃を痛くしたのでしょうか?
当然、A君の偏った考え方が胃を痛くしたですよね。
うつ病を自分で治す方法(1回目)の結論は、結果から診たら日常生活も出来ない状態ですから『病気』と考えて良いですが、原因から見たら『偏った考え方からうつ上戸になっている』という事を受け取って頂きたいという事です。
日常生活が出来ない状態ですから病院に通って投薬治療を必ず受けて下さい。
しかし、投薬治療ではあなたの偏った考え方は10年も20年も病院に通い続けても直りません。
ですから、お医者さんのゴールは寛解なのです。
投薬治療で症状を抑えながら、『うつ病』の原因の『偏った考え方』を『多くの困っていない人たちの考え方』に修正して行けば、原因の考え方が変われば結果は自動的に変わりますから病院に行く必要のない、症状も出ない、治ったあなたになれるのです。
再度、書きますが、
うつ病を自分で治す方法という題名は、病院に行かないで治すという意味ではなく、結局は自分で治さなければいけないのですよという意味です。
(前回までのシリーズ、対人恐怖症を自分で治す方法、パニック障害を自分で治す方法、摂食障害を自分で治す方法、も同じ意味です。分かりにくかったと思います。ご免なさい。)
うつ病を自分で治す方法は次回に続きます。
治せますよ(笑)。
大丈夫です(笑)。
うつ病は、日常生活が出来ないほどの精神状態ですから必ず、精神科、神経科、心療内科に通われて下さい。
心理療法は医学に代わるものではありません。
医学の投薬治療と考え方を修正する心理療法は「両輪の車」です。
投薬治療で症状を抑えながら本当の原因のあなたの偏った考え方を修正しに行きましょう。
必ず病院に通ってください。
お願いします。
この画期的な方法を本にしたいと思っていますが、企画書の段階で中々通りません。
このブログを読まれている出版社の人や出版に詳しい方、宜しかったら、企画書の書き方や出版社の選び方などアドバイスをお願い致します。
よろしくお願い致します。
心理療法ハッピーライフのセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですからお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約50枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから11年目になります。
2008年12月31日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
早いもので今日で2008年は終わりです。
来年こそは心のトラブルを解消して本当に良い年にして頂きたいと思います。
最初に、
うつ病を自分で治す方法という題名は、病院に行かないで治すという意味ではなく、結局は自分で治さなければいけないのですよという意味です。
(前回までのシリーズ、対人恐怖症を自分で治す方法、パニック障害を自分で治す方法、摂食障害を自分で治す方法、も同じ意味です。分かりにくかったと思います。ご免なさい。)
さて、今回から『うつ病』をテーマにします。
心理療法ハッピーライフの専門分野は、対人恐怖症、神経症、うつ病です。
心理療法ハッピーライフでは医師に『うつ病』『躁うつ病』などと診断された方の考え方を多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちの考え方を受け取って頂くお手伝いをしています。
薬も注射も何もしません。
心理療法ハッピーライフの教科書を使ってお話をするだけです。
お話の内容は、対人恐怖症、神経症、うつ病 ではない多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちはこのように考えているというお話です。
ですから医療行為ではないのです。
医療行為ではないのですが、『うつ病』『躁うつ病』などで病院に何年も10数年も治らないで通い続けていた人が今年もたくさんの人が多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちの考え方を自分のものにされた事で病院に行く必要がなくなり治りました。
これは現実のお話です。
私がこのブログを書いている目的は2つあります。
1つは現実に今、対人恐怖症、神経症、うつ病で困っている、苦しんでいる人たちに少しでも楽になって頂きたい、という理由ともう
1つは心理療法ハッピーライフ方式の認知行動療法、『多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人たちの考え方を受け取れば対人恐怖症、神経症、うつ病は治る』という事を広めたいのです。
ですからテレビや雑誌、新聞などの取材は大歓迎です。
画期的な方法ですから、特に対人恐怖症、神経症、うつ病で困っている人が多くの困っていない人たちの考え方を受け取る事で病院に行く必要がなくなり治って行く様子をドキュメンタリーで撮って頂きたいと思っています。
ぜひ、テレビや雑誌、新聞社などからの取材のお問い合わせをお待ちしています。
目的は2つと書きましたがこの2つの目的の先は一緒になります。
対人恐怖症、神経症、うつ病は多くの精神科や神経科、心療内科に一生行く必要のない人たちの考え方を受け取れば簡単に治る、という事を実践し広めて、対人恐怖症、神経症、うつ病で苦しんでいる人たちがいなくなる事、天然痘がなくなったように、対人緊張症、神経症、うつ病がこの世からなくなる事を願っているのです。
さて、うつ病を自分で治す方法、のスタートです。
最初に『常識』という事を考えて下さい。
常識とは何でしょうか?
いつの間にか『うつ』があれば『うつ病』という風に思い始めている人が多いのですが、常識とは絶対に正しい事ではありません。
太陽が東から昇って西に沈むという自然現象でもありません。
常識とはその時の多くの人が「そうだろう」と思っている事で、常識=正しい という分けではありません。
一例ですが、中世のヨーロッパでは太陽が地球の回りを回っているというのが常識でガリレオ、ガリレイは地球が太陽の回りを回っていると科学的な意見を言っただけで宗教裁判にかけられて死ぬまで牢獄に幽閉されました。
しかし、現在の常識は地球が太陽の回りを回っているですよね。
うつに関しての常識はここ十数年で変えられて来たのです。
私が子供の頃、昭和40年代から50年代は今のように精神科や心療内科の開業医は全く存在していませんでした。
うつという言葉は存在しましたがうつ病という言葉は一般の人は知らなかったと思います。
例えば、学校の先生が芥川竜之介は「何となくぼんやりとした不安」という言葉を残して自殺したという話をしてくれましたが学校の先生はうつ病という言葉を使いませんでしたし私もうつという言葉は知っていましたがうつ病という言葉は知らなかったと思います。
同じくトラウマという言葉も1980年代に広まった言葉でそれ以前の普通の日本人は全く知らない言葉だったのです。
私はマンガをよく読みます。
この年齢になっても毎週少年ジャンプを欠かさず買っています(笑)。
ですからとても良く覚えていますが、須賀原洋行さんの「気分は形而上」やえんどコイチさんの「ついでにとんちんかん」という1980年代のマンガでトラと馬を会わせてトラウマというギャグがありました。
という事はこの頃初めてトラウマという言葉が広まり始めて現在はトラウマという考え方が常識になったという事です。
うつ病も同じように以前は常識ではなかったのです。
20年くらい前から「うつは病気です」とテレビや雑誌などで医師がキャンペーンをしているのではと思えるほど言っていると思っている内にいつの間にか常識になったという事です。
『うつ』があれば『うつ病』なのでしょうか?
念の為に書きますが私は医学や医師を否定しているのではありません。
日常生活がままならない程の『うつ症状』が出ているのは症状から診たら病気で良いと思います。
そして、抗うつ剤などの薬物治療で楽になっている人も多くいます。
その点は良いのですが、『うつ』があれば『うつ病』なのだから、病気はお医者さんに治してもらうもの、という考え方が行き過ぎているという事が問題だと言いたいのです。
結果の前には必ず原因が有ります。
例えば、結果として笑っている人は、原因として楽しいとか面白いと認知しているのです。
同じく、結果として泣いている人は、原因として悲しいと認知しているのです。
『うつ』は笑うとか泣くとかと同じく普通の感情表現です。
原因として辛いと認知しているから、結果として『うつ』が出て来ているのです。
当たり前ですが『うつ』を感じた事がないという人は存在しません。
しかし、個性の差、認知の差、考え方の差、感受性の差、などで、同じ場面にいても笑い上戸や泣き上戸の人もいます。
『うつ』や『うつ病』も同じで、『うつ病』は笑い上戸や泣き上戸と同じく『うつ上戸』になっているだけなのです。
『うつ病』が常識になる前の常識は『うつ』を強く感じる時は『自分の考え方を変えなければいけない』と昔は思ったのです。
しかし、『うつ』は病気という事が常識になった現在では、『病気依存』の気持ちも手伝って、
「自分はうつ病に掛かってしまったのだから仕方がない。病気なのだからお医者さんが治してくれるのを待つしかない。自分が悪いのではなく病気に掛かったのは不運というだけ。」
こういう思考になってしまいました。
私が「あなたの考え方がうつを作っているのですよ。」
と言って新入社員のA君B君の話(このブログに何回か書いています。読まれていない方はとても役立つ話ですからバックナンバーを読んで下さい)をしても、
「私はうつがあるから考えられない。うつがなくなったら考えられるかも知れない。」
という事を言います。
新入社員のA君B君の話のA君の胃が痛くなったのは、胃が痛くなったのが先でしょうか? A君の偏った考え方が胃を痛くしたのでしょうか?
当然、A君の偏った考え方が胃を痛くしたですよね。
うつ病を自分で治す方法(1回目)の結論は、結果から診たら日常生活も出来ない状態ですから『病気』と考えて良いですが、原因から見たら『偏った考え方からうつ上戸になっている』という事を受け取って頂きたいという事です。
日常生活が出来ない状態ですから病院に通って投薬治療を必ず受けて下さい。
しかし、投薬治療ではあなたの偏った考え方は10年も20年も病院に通い続けても直りません。
ですから、お医者さんのゴールは寛解なのです。
投薬治療で症状を抑えながら、『うつ病』の原因の『偏った考え方』を『多くの困っていない人たちの考え方』に修正して行けば、原因の考え方が変われば結果は自動的に変わりますから病院に行く必要のない、症状も出ない、治ったあなたになれるのです。
再度、書きますが、
うつ病を自分で治す方法という題名は、病院に行かないで治すという意味ではなく、結局は自分で治さなければいけないのですよという意味です。
(前回までのシリーズ、対人恐怖症を自分で治す方法、パニック障害を自分で治す方法、摂食障害を自分で治す方法、も同じ意味です。分かりにくかったと思います。ご免なさい。)
うつ病を自分で治す方法は次回に続きます。
治せますよ(笑)。
大丈夫です(笑)。
うつ病は、日常生活が出来ないほどの精神状態ですから必ず、精神科、神経科、心療内科に通われて下さい。
心理療法は医学に代わるものではありません。
医学の投薬治療と考え方を修正する心理療法は「両輪の車」です。
投薬治療で症状を抑えながら本当の原因のあなたの偏った考え方を修正しに行きましょう。
必ず病院に通ってください。
お願いします。
この画期的な方法を本にしたいと思っていますが、企画書の段階で中々通りません。
このブログを読まれている出版社の人や出版に詳しい方、宜しかったら、企画書の書き方や出版社の選び方などアドバイスをお願い致します。
よろしくお願い致します。
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心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから11年目になります。