『有料セラピー普通コース』 対人緊張症、神経症、うつ病を必須の人生勉強をして根本から治すコースです。パニック障害もこのカリキュラムでしっかり簡単に治ります。
ですから、昨日のブログにも書きましたが、会社や学校に秘密にして対人緊張症、神経症、うつ病を治す事ができます。ジャニーズのパニック障害で休養する事になったお二人にも参考にして欲しいと思います。
普通コースカリキュラム表
対人緊張症、神経症、うつ病を必須の人生勉強をして多くの人たちと同じような考え方、同じような感じ方になって頂く事で治します。
2018年11月30日作成
ハッピーライフ、矢野裕洋
1. 『準備』
カウンセリング用紙(クライエントさんに記入して頂きます。クライエントさん自身がカウンセリング用紙に記入して頂く事でクライエントさん自身、セラピストが状態を共に把握します。)
2.『有料セラピー普通コース』『基礎中の基礎4点、標準セラピー回数4回』この基礎中の基礎をおろそかにすると絶対に上手く行かないと言っても良いほど重要。
「病気ではない」
「原因と結果の法則」
「分かったと納得の法則」
「不安の処理の仕方、不安は恐怖ではない」
3.『有料セラピー普通コース』『基礎、(新 最初のカウンセリングの目的(指標)の教科書の13項目) 標準セラピー回数2回、クライエントさんによっては一部省略をする場合あり、セラピーの順番を前後させる場合もあり』
「治せません」
「真剣は真剣でも度合いが重要」
「焦点を合わせる」
「矢野先生は味方」
「新しい事を始める心構えを作りましょう」
「結果と原因。結果ではなく原因に焦点を当てるのが重要。」
「イメージ力(想像力)を意識的に使いましょう。」
「納得するのは 理屈(論理性) で 感情は納得させられない。」
「エネルギー(やる気)をなくさないように」
「あきらめ癖に負けないように」
「頭で考えるのはダメ。紙に書きながら」
「納得の方法」
「受け入れの早い方は」
「セラピー終了後も」
4.『有料セラピー普通コース』『対人緊張症、神経症、うつ病を治す実践、標準セラピー回数7回』
「かじ(ハンドル) あなたの人生を車に例えたらあなたがハンドルを握っている、あなたの人生の評価者はあなた、家族、友人まで」
「主観と客観、客観的な情報を取得するための具体的に勉強、(自分から見る、相手の立場に自分がなって見る、鳥瞰、子供の目大人の目、過去のデータチェック、取材、自分の心の中の観察の洞察力)」
「同じ人間、大人になったら最低身に付けなければいけない人と自分の心の関係作り」
「完全主義、完璧主義は破滅への道」
5.『有料セラピー普通コース』『適切なタイミングで入れる必須の内容、標準セラピー回数3回~4回』
「心のエネルギー」
「死ぬ事さえも怖くない、恐怖を明確化する為に」
「対人緊張症、神経症、うつ病の人たちは、足し算引き算が出来なくて困っている人と同じ」
「医者の治った、カウンセラーの治った、森田療法の治った、認知行動療法の治ったの違い」
「緊張は三種類ある、対人緊張症の人のみ必須」
「緊張は生理現象で高等な動物も緊張する、対人緊張症の人のみ必須」
「恐怖は二種類に分かれる、怖いという情報が来ている時と、怖いという情報は全く来ていないが情報不足の時。夜の暗闇。」
「何故、自分は他の人たちのように必須の人生勉強が自然に出来るようにならなかったのか?」
「新入社員のA君B君の話」
「体験、経験は必要ない、試すのはいけない」
「心理療法ハッピーライフの勉強をしたら、他の人たちには出来ないもっと向上する能力が身に付く。心理療法ハッピーライフの目的は対人緊張症、神経症、うつ病を治すためだけではなく産まれて来て良かったと思える人生にする事」
「困った時に目を開けますか? 耳栓を取りますか?」
「役所の話」
「心の物差し」
「100人ルール」
「ソフトの故障とハードの故障の話」
「自信とは何か? 後悔とは何か?」
「グラデーション、人の心と自分の心の違い」
「会議で何も発言しなかったAさんBさんは大きく違う」
「真面目な人は二種類、存在する」
「トラウマ、PTSD、ストレスは存在しない」
「発想の転換(チェックシート)より15.19.25、恐怖と不安」
「発想の転換(チェックシート)より36、ポジティブになる事が重要」
※上記までで、カリキュラム的には対人緊張症、神経症、うつ病ではない多くの人たちと同じような感じ方、同じような考え方が出来るようになる為の情報は全て差し上げている。
6.『有料セラピー普通コース』『シミュレーション、応用編、補習(とても良く勉強して頂いた人は補習はない)、対人緊張症、神経症、うつ病ではない人達と同じような感じ方、同じような考え方になる情報を自分自身に応用して対人緊張症、神経症、うつ病を治して、多くの人たちの仲間入りをするまでの時間。標準セラピー回数5回、ただし、対人緊張症、神経症、うつ病が自他共に治るまでですから、シミュレーションと補修だけで1年近く掛かったクライエントさんもいます。ここでのセラピー回数が最も大きく違って来る』
「シミュレーション 基本的に過去の辛かった事を今の自分がシミュレーションする事で今、未来を変える、克服する、最低5つのシミュレーション」
「補習、今まで勉強してきた内容の弱い所を補習」
「治ったかチェック 多くの対人緊張症、神経症、うつ病ではない人たちの仲間入りが出来たかクライエントさん自身とセラピストが共にチェック、確認をする」
7.『有料セラピー普通コース』『戻り防止、標準セラピー回数2回』
「潜在意識の否定の力、何故、元に戻ろうとするのかを論理的に理解して頂く」
「名残の時期(約6ヶ月)が過ぎると元に戻ろうとしなくなる事と名残の時期の過ごし方」
「終了した方へ、セラピーはもう受ける必要はなくなったが、最低、注意をして頂かなければいけない事を勉強します」
8.『無料オプション 普通コース』
「有料セラピーが終了しても、一生、問い合わせ、質問等は無料」
「名残の時期が終了したかどうかのチェック」
9.『有料オプション ポジティブになる為のセラピー 標準セラピー回数1回、この有料オプションは普通コースを終了して多くの人たちの仲間入りをした人が希望した場合のみお受けします』
「前向きの方向性、十分備えた後は、心地良い感情を感じる事に価値がある。」
10.『有料セラピー普通コース』『必須ではないがクライエントさんに必要な場合お話をする内容、標準セラピー回数不明』
「白馬の王子様の話、あなたが向上しないと白馬の王子様は去ってゆく」
「シンデレラの話、心美人だから王子様から選ばれた」
「私たちは何の為に産まれて来て何の為に生きているのか?」
「心美人、心美男子、竹内恵ちゃんの話」
「英語だけが飛び抜けて出来る女の子の話、白人が好き」
「価値のない人は居ない、価値は無限にある、例えば背が低い」
「昔は対人緊張症、神経症、うつ病を誰も病気だとは思っていなかった、広瀬の話、芥川龍之介の話」
「お互いが90万円ずつ損をする夫婦の話」
「最高のプレゼント」
「言わなければ分からない、男の子は地球を守る勉強をしていた」
「子供の恥ずかしいは死の恐怖につながっている」
「子供は自分の為に勉強をしない」
「10年ルール」
「フロイトの精神分析、トイレトレーニング」
「全ての心理療法はより良い今とより良い未来にする為にある」
「大切な人にこそ気を使わなければいけない、輪ゴムは伸びるが引っ張り続けると最後は切れる」
「幽霊見たり枯れ尾花」
「明確化をしない恐怖が最も怖い恐怖」
「貧者がすがるプライド」
「子供は毎日オーディションを受けている」
「恋の魔法が解けたらあばたはあばた」
「親友に裏切られた話」
「雀は雀、雀の中で強くてもしょせん雀、人も同じ」
「嫌だと怖いは違う、国語辞典」
「サザエさんの話A 押入れにマンガ」
「サザエさんの話B 将来精神科に行く可能性が高いのは?」
「ヘビの話」
「お化け屋敷の話」
「落語、枝雀師匠と米朝師匠、人間国宝つづみ三代」
「オラの指先を見てみんろ」
「対人緊張症と統合失調症の違い、異言」
「石川啄木 東海の小島の磯の白砂に」
「心理療法ハッピーライフ以外の勉強は止めて下さい、有名予備校に何箇所も行っても」
「幸福の王子様、対人緊張症の人は神様のように怒らない、しかし、治ると怒る、土俵が違っていた」
「科学とは 再現性 エジソンの1+1=大きな泥団子」
注、標準回数に関して、
ここでの標準回数は私の指示通りにしっかり必須の人生勉強をして頂けた方を基準にしていますから、平均ではありません。
注、心理療法ハッピーライフの 有料セラピー普通コース は基本的に1週間に1度、セラピーを受けて頂きます。どうしても無理な場合は2週間に一度でも大丈夫ですが、3週間を超えたクライエントさんはほとんど上手く行っていません。
注、心理療法ハッピーライフの必須の人生勉強の方法は、
1. セラピー
2. 復習
3. 電話での質問
ですから、カウンセラーのセラピーのようにセラピーだけではありません。学校の授業に近いです。ちなみに、森田療法もカウンセラーと違って宿題が出る事があります。