性格改善の心理療法ハッピーライフ 1998年開業 認知療法、よむだけでも役に立つ内容を提供しています。。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

対人緊張症(社会不安障害)、神経症(パニック障害、不安神経など)、うつ病は簡単に治ります。

2009年12月31日 | 心理療法ハッピーライフ
対人緊張症(社会不安障害)、神経症(パニック障害、不安神経症など)、うつ病は人生勉強をすれば簡単に治ります。 


2009年12月31日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は大晦日です。

今年最後のブログは、基本的な、根本的な事を書こうと思います。



◎対人緊張症(社会不安障害)、神経症(パニック障害、不安神経症など)、うつ病は必要な人生勉強をして本人の考え方を修正して頂く事で心理療法(認知行動療法)ハッピーライフでは簡単に治っています。



★理由

1.現実に心理療法ハッピーライフで必要な人生勉強をして頂く事で対人緊張症、神経症、うつ病のクライエントさんたちは精神科や心療内科に行く必要がなくなっています。
厳密には治るのではなく人生勉強(人は何を考えているのか等の多方面からの洞察力、多方面からの洞察力を身に付けたから出来る人と自分の正しい心の関係作り、不安は恐怖ではない等の不安の処理の仕方など)を身に付けて頂く事で、新入社員のA君B君のA君が困らなくなって病院に行く必要もなくなるという事です。
※新入社員のA君B君の話は2009年12月22日に私のブログ http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959 に書いています。
役に立ちますからぜひ読んで下さい。


☆信じられない人の為に

1.ブログ http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959 やホームページ http://www.happylife.jp/ 特にブログでは具体的な内容を500話近く書いています。全て読むのに3日掛かったと言われた人がいます。
論理的な科学的な内容で治る理由を書いています。
論理的に科学的に検証をして頂きたいので、逆に体験談などは一切載せていません。

2.無料で必要最低限の身に付けて欲しい情報と実際のセラピーで使う教科書など(A4で40枚位)をお送りしています。

3.無料資料を請求されて希望者には無料のセラピー(90分間)を行います。
ここで具体的な質問などをして頂き、納得できるか納得できないか徹底的にぶつかって来て頂いています。
もちろん、納得できなかったり、納得したけれども有料セラピーの申し込みをしたくない人はする必要はありません。
勧誘は一切しません。
私は有料セラピーの収入のみで生活をしていますが、心理療法ハッピーライフの認知行動療法(人生勉強療法)を広める事も仕事と思っていますので申し込みをしなくても大丈夫です。
また、一人で受けるのが気になる人は家族と一緒にお受け頂く事も出来ます。

4.前金は頂きません。
有料セラピーを申し込まれても前金で頂く事はしておりません。
毎回一回一回のお支払いをして頂いています。
また、入会金などセラピー料金以外の料金は一切ありません。
ですから、一回有料セラピーを受けて止められても料金は一回分(5000円)しか掛かりません。
※詐欺のような所は前金で先に10回分や20回分を取ろうとします。また、ある所は前金で頂いた料金はどのような理由があろうと一切返金いたしませんという書類まで用意している所もありますが、心理療法ハッピーライフでは実際に治って行きますから逆に一回一回を真剣勝負で行いたい為に支払いは一回一回にしています。


☆治らない人はいるのか?

1.対人緊張症、神経症、うつ病以外の人、また対人緊張症、神経症、うつ病の人でも脳に異常がある人。
(このような人は個々に相談をお受けしてお答えしています。)

2.病気だと思っている人
私のブログで多くの事を書いていますから省略しますが、対人緊張症、神経症、うつ病は通常の病気ではなく人生勉強不足から来ている 病気もどき です。
私のブログや無料資料を読まれて無料セラピーを受けられてそれでも自分は病気だと思う人は人生勉強をお教えしても何も受け取ってくれませんから治りません。
(こういう人は有料セラピー自体、お受けできません。)

3.真剣に人生勉強をしない人
大学入試で合格するために予備校に通うだけで大学に合格するわけがありません。真剣に人生を賭けて受験勉強をしなければ志望大学には受からないと思います。しかし、無料セラピーを経て真剣に人生勉強をするとおっしゃられたのに真剣に勉強をしない人がいます。理由は色々ありますが一番多い理由は病気だという気持ちが戻ってきて治してもらおうという依頼心が強くなっているパターンです。予備校の先生は勉強を教える事は出来ますが生徒を大学に合格させる力はありません。生徒が勉強をして自分自身で学力を向上させて入試で良い点を取らなければいけません。私も必要な人生勉強を教える事は出来ますが、やる気のない人は必要な人生勉強をいつまで経っても身に付けようとしませんから治りません。


☆よくある疑問へのお答え

質問 医師は対人緊張症(社会不安障害)、神経症(パニック障害、不安神経症など)、うつ病は病気だと言っていますが、矢野先生は病気ではないと言っています。どちらが正しいのでしょうか?

答え 焦点を当てる所の違いです。医師は結果の症状に焦点を当てていますから、日常生活が出来ないほど対人緊張や不安、うつが出ているから病気と言っています。しかし、私は原因に焦点を当てていますから、原因は普通の病気の原因のウイルスや病原菌、生活習慣、遺伝、薬物などではなく、新入社員のA君B君の話
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959 2009年12月22日 を読んで頂ければ分かると思いますが、本当の原因は考え方、人生勉強不足です。考え方や人生勉強不足が原因ですから私は病気ではないと言っています。また、20年ほど前から医師が「うつはうつ病」というキャンペーンをして現在の常識は病気になりましたが、昔は病気ではなく自分自身の精神力が弱いから精神をもっと鍛えなければいけないというのが常識でした。(昔はうつ病という言葉自体がありませんでした。)


質問 矢野先生を信じるのですか?

答え 信じないで下さい。私は特別な人ではありません。ただ、対人緊張症、神経症、うつ病が治る必要な人生勉強を教える事が出来るだけです。必要な人生勉強の内容をクライエントさん自身が論理的に合理的に科学的に納得してその通りだと思えたら自分の考え方を修正して頂いているので、よく分からなくても考え方を変えるという事ではありません。また、よく分からないのに自分自身の考え方を変える事は無理です。あくまでも私の言う内容を論理的に合理的に科学的に納得したら自分の考え方を修正して頂くという方法です。ですから、皆さんが思っている心理療法ではなく、予備校に人生勉強をしに来ているのだと思って頂きたいと思います。私はセラピストというよりも学校の先生にとても近いです。


質問 本などを読んで人生勉強をして来たのに何故治らなかったのでしょうか?

答え 例えば、足し算引き算が分からない生徒が方程式だとか因数分解の勉強をしたら高校入試や大学入試の数学で良い点が取れるでしょうか?
取れませんよね。
失礼ですが、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちは小学校卒業程度の人生勉強が出来ていないのです。しかし、本屋さんに置いている人生勉強の本はまず対人緊張症、神経症、うつ病の人たち用ではなく精神科や心療内科に行く必要のない人達用です。足し算引き算が分からなくて困っているのでしたら足し算引き算が出来るようにならなければ問題は解決しません。


このような質問を無料セラピー(90分)にして頂きモヤモヤしたものが全くなくなるまでお答えをしています。

対人緊張症、神経症、うつ病でお困りの方、まずは無料資料を請求して、無料セラピーを受けて納得して下さい。

小学校卒業程度の人生勉強ですから出来て当たり前、出来ない方がおかしいのです。

しかし、多くの対人緊張症、神経症、うつ病で困っていない人たちが何年もかけて身に付けた人生勉強を2ヶ月くらいで身に付けて頂きますからそれなりに頑張っていただかなければいけません。
 

◎「無料資料」の請求方法

心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る人は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
実際に使用している教科書などの資料をお送り致します。
無料資料を読まれて無料のセラピーを受けて頂く事になります。
無料セラピーを受けられればそれだけでもとても貴方に役に立ちます。
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。

◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いをしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでは何百時の文字で答えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違いなどです。

◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

新入社員のA君B君の話(H21.12.22改定版)

2009年12月22日 | 心理療法ハッピーライフ
新入社員のA君B君の話(H21.12.22改定版)


2009年12月22日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


長年、この仕事をしていると色々な人にお会いします。
例えば、
「○○先生という人を知っていますか? ○○先生は××大学の精神科の医師で本も一杯出されているとても有名な先生なのですよ。通常は中々新しい患者は受けてくれないのですが私は色々お願いをして診てもらっているのですよ。しかし、余り良くならないのでここに来たのですよ。」
というような事をおっしゃられた人がいます。

日本人は肩書きや権威、有名人などを尊重する人たちが多いように思います。
悪いとは言いませんが、とても有名な先生に掛かっても 「余り良くならない」 のでしたら良くない、あなたに合っていないという事だと思うのですが、中々割り切れない人たちがいるようです。


新入社員のA君B君の話(H21.12.22改定版)

同じ大学を一緒に卒業をして、同じ会社に一緒に入社して、同じ部署に配属されて、一緒に仕事をしていたA君とB君が一緒に仕事で失敗をして、一緒に部長に強く怒られました。

環境はほとんど同じなのに、A君は部長に怒られてから会社に行くのが怖くなり夜は中々寝付けなくなり、朝も気分が重く中々起きられなくなり、病院に行ったら『うつ病』と診断されました。
また、部長に怒られるのではと思うと怖くて仕方がないのです。

しかし、B君はA君と環境はほとんど同じなのに部長に怒られたその後も平気で会社に通っています。
もちろん、B君も部長に怒られたのは心地良くはありませんが、上司に怒られる事も給料の一部という考え方で、上司に怒られる事はB君も当然嫌ですが、怖いとは思っていません。

A君は医師にうつ病だと言われ、会社を休む事と投薬治療を勧められました。

A君は自分はうつ病に掛かってしまったと思っています。


さて、A君のうつ病の原因は通常の病気のようにウイルスや病原菌、遺伝、生活習慣などでしょうか?

医師の言う通り、会社を休む事と投薬治療を受ける事に専念をしたのでよいのでしょうか?

医師の言う通りが良いと思われる人はこれ以降を読まれても残念ながら理解できないと思います。

これから書いている事は非常識な内容ですから、医師の言う通りが良いと思われている人は不愉快になりますからこれ以降を読まれない事をお勧め致します。

ちなみに、常識とは絶対に正しい事ではなく、多くの人たちが正しいと思っている事で時間と共に常識が変わる事はよくあります。

また、最後に書きますが、今の常識は『うつがあればうつ病』ですが昔の常識は『うつは人生勉強不足』だったのです。


A君とB君の違いは、

A君の場合
1.部長に怒られる → 2.A君の考え方(認知) → 3.怖い、うつ等の感情

B君の場合
1.部長に怒られる → 2.B君の考え方(認知) → 3.嫌だ、仕方がない等の感情

A君とB君の違いは、1.の部長に怒られるは全く同じなのですから、2.のA君B君の考え方(認知)の違いなのです。

このように考えるとA君のうつ病の原因は、A君の考え方(認知)で、医師の勧める通り、A君は会社を半年も一年も休んで投薬治療を受けてもB君の考え方にはいつまで経ってもなりません。

もちろん、必要な休息や投薬治療も必要ですが、A君に最も良い先生ははとても有名な精神科医ではなくB君なのです。

A君とB君は同期ですから聞けば何でも教えてくれると思います。

A君がB君の考え方を聞いてその通りだと納得して自分の考え方をB君の考え方に近付ければ近付けるほど部長に怒られる事は怖くなくなって行くのです。

お分かり頂けましたでしょうか?


ちなみに、20年~30年前の昔は『うつ病』や『トラウマ』『PTSD』などの言葉はありませんでした。
若い人は分からないでしょうが、お父さんやお母さんに、昔からうつ病という言葉があったか聞かれてみて下さい。
なかったと言うはずですから。
昔はうつという言葉はありましたがうつ病という言葉はかったのです。
生きているのですから、昔の人も人生の中でうつを感じましたが、昔の常識はうつは病気ではなくうつを感じるという事はまだまだ人生勉強が足りないと思い、私の例ではお坊さんが書いた本などを読み漁っていました。
昔の常識は対人緊張症やうつなどは人生勉強不足が原因という事だったのですが、約20年前から医師がキャンペーンをしてうつは勉強不足ではなく病気という常識に変えたのです。

さあ、今日のお話を読まれてどう思われましたでしょうか?



◎「無料資料」の請求方法

心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る人は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
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◎質問もa@happylife.jpに下さい。

◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。

医師も治せません(逆説)

2009年12月16日 | 心理療法ハッピーライフ
医師も治せません(逆説)


2009年12月16日(水)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


対人緊張症や神経症、うつ病の原因はウイルスでも病原菌でも老化、遺伝、生活習慣、薬物など本来の体の病気の原因ではなく考え方(認知)が多方面からの洞察力不足や人と自分の正しい心の関係、不安の処理の仕方などを知らない、分からない等の基礎的な人生勉強不足から特殊な考え方(認知)になっているのが原因です。
言い換えると、小学校の中学年から体が大人になってゆくのと同じように、心も大人になり始めるのですが、その頃にしなければいけない必要な人生勉強(多方面からの洞察力不足や人と自分の正しい心の関係、不安の処理の仕方など)が何らかの原因で出来ていないのが原因です。
ですから、日常生活に欠かせないもの、例えば足し算や引き算が全く出来ないままに生きているようなものです。
(この事に関しては過去のブログでたくさん書いていますので過去のブログを参考にして下さい。特に『新入社員のA君B君の話』をあなた自身に置き換えて読んで下さい。A君がB君の考え方を受け取れば受け取るほど楽になるという事はどういう事か良く考えて欲しいです。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20090827)

では、医師はこの基礎的な人生勉強不足を治せるかというと治せるわけがありません。
何故ならば、足し算引き算が出来なくて困っている人に薬を使って足し算引き算が出来る能力を付ける事は出来ないのと同じで、基礎的な人生勉強不足を薬を使って基礎的な人生勉強が出来るように治す事は出来ませんから。
では、医師が行っているのは『寛解』を目指しているのです。
ちなみに、寛解とは治っている状態ではないけれども治っているのと同じような状態という意味です。

基礎的な人生勉強不足の為に人の気持ちを推測できない、自分を客観的に見る能力がない、人と自分の仲間意識が持てない、不安の処理が出来ない等 → 恐怖を感じる(結果として対人緊張症や神経症、うつ病になる) ← 薬(医師の投薬治療)

上記で説明をすると、医師は投薬治療で恐怖を抑えているので、決して基礎的な人生勉強不足を解消している分けではないのです。

ですから、誰も足し算引き算が出来るように治せませんから、誰も治せないのです。

足し算引き算が出来るようになる為には本人が真剣に勉強をして足し算引き算が出来る能力を身に付けるしかないのです。

私の所は、クライエントさんに足し算引き算を教えるように、勉強出来ていない基礎的な人生勉強を教えて、クライエントさんが基礎的な人生勉強が出来るようになると、多くの困っていない人たちと同じように、対人緊張症や神経症、うつ病で困らなくなります。
言い換えると、対人緊張症や神経症、うつ病が自動的に自然消滅して行くお手伝いをしている家庭教師のような所なのです。

矢野先生は自信を持っていますね、と言われる事がありますが、対人緊張症や神経症、うつ病は本当に足し算引き算が出来なくて日常生活に困っている人と同じですから、基礎的な人生勉強が出来るようになってくれれば必ず楽になって当たり前だからです。

大丈夫です(笑)。



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最低の目標は病院に行く必要がなくなる事

2009年12月14日 | 心理療法ハッピーライフ
最低の目標は病院に行く必要がなくなる事


2009年12月14日(月)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの最低の目標はお受けしたクライエントさんがもう二度と精神科や心療内科に行く必要がなくなる事です。


想像して下さい。
あなたの小学校時代の同窓生が適当に100人いると思い浮かべて下さい。
この100人の内、何人が精神科や心療内科に患者として行った経験があると思いますか?
という質問をクライエントさんにすると、少なく言う人では自分一人、多く言う人でも10人です。
という事は残り90人以上は精神科や心療内科に患者として行った事がない人たちという事になります。

対人緊張症や神経症、うつ病の原因はウイルスでも病原菌でも老化、遺伝、生活習慣、薬物など本来の体の病気の原因ではなく考え方(認知)が洞察力不足や不安の処理の仕方を知らない等の基礎的な人生勉強不足から特殊な考え方(認知)になっているのが原因です。

100人中90人以上が出来る事は、それなりの努力をして頂く必要はありますが、出来て当たり前です。

ですから、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの最低の目標はお受けしたクライエントさんがもう二度と精神科や心療内科に行く必要がなくなる事です。

しかし、治して欲しいという人はお受け出来ません。

自分自身の考え方(認知)を変えられるのは自分自身だけですから、治してもらいたい、とか、消極的なやる気のない人、自分自身の考え方(認知)を変える事に大きな価値を持っていない人などは無理です。

例えば、ハッピーライフの予約を忘れたと言う人がいるとしましょう。
人間なのですから予約を忘れる事もあるでしょう、と言われても、ハッピーライフでのセラピーの重要性(価値)がこの人は低いから忘れるので、ハッピーライフのセラピーで間違った考え方(認知)を修正できれば対人緊張症や神経症、うつ病がなくなり、病院にも行く必要もなくなるのですから、人生が変わるのですから、私は100億円よりも1000億円よりもそれ以上の価値がその人にはあると思うのですが、忘れる人は価値が少ないのです。
大きな価値を持っている人は忘れる事はありません。
価値の少ない人はやる気が出ません。
やる気のない人は残念ですが無理なのです。
※(この話は実際の話ではなくクライエントさんとしてお受けしていない一般の人からの問い合わせにお答えしています。)

ハッピーライフは毎回、真剣勝負、の場です。



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全ての心理療法は治せません(逆説)

2009年12月11日 | 心理療法ハッピーライフ
全ての心理療法は治せません(逆説)


2009年12月11日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


心理療法には色々な種類があります。
来談者中心療法、森田療法、催眠療法、認知療法、認知行動療法、など数多くあります。
しかし、全ての心理療法や心理療法のカウンセラーやセラピストは特別な力を持っていません。
あなたを強制的に楽にさせる力はないのです。

しかし、精神的なトラブルは病気という考え方を主に医療関係者が広めた結果、治してくれる人をひたすら捜し求める、まるでドンキホーテのような人たちが多くいます。

特に若い人は分からないでしょうが、昔はうつ病という言葉もトラウマもPTSDという言葉や概念も何もなかったのです。
20数年前だと思いますが、「うつは病気ですよ」とテレビや雑誌、新聞などでまるで医師たちがキャンペーンをやっている(実際にキャンペーンをやっていたのかもしれません)ように思える時期がありました。
35年以上前の話ですが、私の中学の国語の先生が、多分教科書に芥川竜之介の作品が載っていたからだと思いますが、芥川竜之介はうつで自殺した、というような話をしました。
当然ですが、自殺をしてはいけない、という話なのですが、中学の国語の先生はうつとは言いましたがうつ病とは言いませんでした。
その当時の一般の日本人はうつという言葉は知っていてもうつ病という言葉自体知らないのです。
しかし、うつは生きて行く必ずあります。
うつ病と診断をしている医師もうつを感じた事は絶対にあります。
昔はそういう時、自分の心がまだまだ未熟だとお坊さんが書いた本などを読んだりして人生勉強をしたものです。

トラウマという言葉は ついでにとんちんかん というテレビアニメにもなりました作品の中で主人公の抜作先生が 虎と馬でトラウマ というギャグを言っています。
1980年代だと思いますが、こういうギャグが成立するという事はこの頃日本語になり始めたという事です。

PTSDはご存知の方が多いと思いますが、ベトナム戦争後のアメリカで作られた新語です。
しかし、考えて下さい。
アメリカは第二次世界大戦や第一次世界大戦、南北戦争などをしているのにこの言葉が出来たのはベトナム戦争の後なのです。
理由は説明できますがここでは省略させて頂きますが、ここ何十年間で精神的なトラブルは自分の人生勉強不足という考え方から病気という考え方に変えられて来たのです。


ぜひ、新入社員のA君B君の話を読まれて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20090827
同じ大学を一緒に卒業をして、同じ会社に一緒に入り、同じ部署に配属されて、一緒に仕事をして、一緒に失敗をして、一緒に部長に怒られた新入社員のA君とB君は環境はほとんど同じなのに、人生勉強の違いで差が出るというお話です。
極端に書くと、A君は部長に怒られてうつが出て出社できなくなるのに、B君は平気な顔をして会社に通い続けます。

医師はA君の症状を薬で抑える事は出来ますが、足りていない人生勉強の出来るA君にする薬はありません。

そして、全ての心理療法は、個々の差はありますが、今までの精神的なトラブルになる考え方を変える方法を教えたり促したりして本人がその通りだと納得して変える事で効果が出るのです。

全ての心理療法は精神的に困っている人を楽にする魔法の力は持っていません。

しかし、相変わらず、治して欲しいという受身の消極的な人たちが多くいます。

私の所でも、私は治せません、と言い切っているのにかかわらず、セラピーを受けていれば治してくれるのですね、という甘えたどうしようもない人たちが多いのが現実です。

あなたの人生を変えられるのはあなただけです。

心理療法や心理療法のカウンセラーやセラピストは予備校の先生のような存在であなたが楽になる考え方に変わってもらう為に教えたり色々な技法を使って促しているだけです。

特に私はお受けするからには少なくとも精神科や心療内科に通う必要のない状態になって頂かなければいけないと考えています。
ですから、困っているのはよく分かりますが、治して下さい、という人はお受けできないのです。
自分自身が自分自身を変えてやろうという意志を持った人でなければ、予備校の先生がどんなに素晴らしい先生でも生徒にやる気がなければ結果は出ません。
可愛そうですが、極端にやる気のない人や受身の人も結果が出せませんからお受けできないのです。


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治せません(逆説)

2009年12月06日 | 心理療法ハッピーライフ
治せません(逆説)


2009年12月6日(日)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


私は対人緊張症や神経症、うつ病を治す事は出来ません。

心理療法(認知行動療法)ハッピーライフで行っている事は
『多くの困っていない人たちの考え方を受け取って頂く事』
で治療行為ではありません。

しかし、多くの困っていない人たちの考え方を受け取って頂ければ、ほとんどの人が簡単に数ヶ月で治っています。

もう一度書きますが、私は対人緊張症や神経症、うつ病を治す事は出来ません。

具体的には多くの困っていない人たちの考え方を専用の教科書を使いながら具体的にお話をするだけです。

当然ですが、投薬治療は致しません。

通信セラピーの人は顔を合わす事もありません。

しかし、ほとんどの人が、多くの困っていない人たちの考え方を受け取って頂けますから、対人緊張症や神経症、うつ病の原因のおかしな考え方がノーマルな考え方になりますから、自動的に対人緊張症や神経症、うつ病が治っています。

まずは、この事をよく理解納得して頂かなければいけません。

『治して下さい』という人は残念ながら私は治せませんからお受けできないのです。

無料資料の中にも、治せません、という事を書いています。

宜しくお願いします。



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正式に骨髄バンクのドナーに選ばれました

2009年12月03日 | 心理療法ハッピーライフ
正式に骨髄バンクのドナーに選ばれました


2009年12月3日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


骨髄採取日と骨髄採取病院を公にしなければ、骨髄バンクの事をブログで書いても良いと言われましたので書いています。

全身麻酔をするという事はちょっと怖いという気もしますが、相手の立場になって考えれば、命の危機を迎えて苦しんでいる人がいるのですから、義を見てせざるは勇なきなり、とカッコ良く周りの人には私自身言っていますが、いつ逆の立場になるかも知れないのですからというのが最も適している私の気持ちです。

対人緊張症や対人の問題のある神経症やうつ病の人たちに勉強して頂く、6つの洞察力の二番目、相手の立場になって見る、ですよ。

私のように骨髄バンクのドナーになるかどうかは皆さんの考え方ですが、相手の立場になって見る、という能力はどんどん磨きましょうね。

私は後悔するだろうと思える事は極力選択しないという事を私の人生のモットーにしています。
自分の人生の評価者はまず自分ですから、私の所に来られた全ての人が履修している5つのキーワードのカジ・ハンドルの所です。

人生は一生涯人生勉強を続けなければいけませんよ(笑)。
特に、終了された人、覚えていますよね(笑)。
実践して下さいよ(笑)。



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ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
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コメントに関してのお願い(コメントに質問を書かないで下さい)

2009年12月01日 | 心理療法ハッピーライフ
コメントに関してのお願い(コメントに質問を書かないで下さい)


2009年12月2日(水)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


一昨日、コメントで質問を頂いた方から追加の質問がコメントに入れられました。


お願いなのですが、コメントに質問を入れないで欲しいのです。


一昨日のブログで、

「具体的には無料資料を請求して読まれて、読んだ段階で納得しましたら無料セラピー(90分)を申し込んで下さい。
その時間であなたの質問に徹底的にお答えを致します。」
と書いたのですが、私の気持ちが伝わらなかったようです。

コメントに質問を入れないで欲しい理由は、

1.コメントで答える事は広く公開してしまう事になるので質問者のプライバシーの問題があります。
また、質問者が広く公開して良いと思われていても私には守秘義務がありますからコメントで個々の質問に答える事は望ましくないと考えています。

2.質問は、例えば道案内をしているわけではなく心の問題の質問ですから、質問者は簡単な質問だと思っていてもその質問に対しての回答を理解して頂くために予備知識が必要だったり、回答するに当たって大きな情報を提供しなければ回答できないものがほとんどです。
(コメントを書くスペースでの回答で十分にお答えする事は難しい。)
ですから、ハッピーライフのシステムとして無料資料を請求して頂き、90分間の無料セラピーを行っています。
この時間で納得されるまで質問にお答えさせて頂いています。

宜しくお願い致します。



◎「無料資料」の請求方法

心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る人は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
実際に使用している教科書などの資料をお送り致します。
無料資料を読まれて無料のセラピーを受けて頂く事になります。
無料セラピーを受けられればそれだけでもとても貴方に役に立ちます。
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