性格改善の心理療法ハッピーライフ 1998年開業 認知療法、よむだけでも役に立つ内容を提供しています。。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

パニック障害や心身症も治りますか? という質問を頂きました。

2009年07月31日 | 心理療法ハッピーライフ
パニック障害や心身症も治りますか? という質問を頂きました。


2009年7月31日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


答えを先に書きますが、治ります。

パニック障害に関してはこのブログでも何度もテーマに取り上げています。
(ただ、このブログは既に500話くらい書いていますので探すのが大変だと思いますが。)
心身症に関しては心身症という名称自体があやふやな所がありますので心身症というテーマで記述をした事はないと思います。

パニック障害も心身症も精神的な原因で起こっている症状です。

ただし、肉体的な症状、例えば、精神的なストレスから発生した胃潰瘍があるのでしたら、胃潰瘍の治療は内科医などの治療を受けて頂く必要があります。
内科医などの治療と平行して精神的なストレスを強く感じる考え方(思考パターン、認知の方法、性格などと言い換える事も可)を多くの困っていない人たちと同じ考え方(思考パターン、認知の方法、性格などと言い換える事も可)に修正して頂く事で根本的な解決を計って行きます。


結論です。

パニック障害も心身症も精神的な原因で発生している現象で、同じ環境にいるのに発生する人たちは少数です。
という事は、同じ環境にいてもパニック障害や心身症が発生しない多くの人たちの考え方(思考パターン、認知の方法、性格などと言い換える事も可)を受け取れば、多くの人たちと同じように発生しなくなります。

新入社員のA君B君の話
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20081011
を宜しかったら参考に読まれて下さい。

多くの困っていない人たちと同じような考え方(思考パターン、認知の方法、性格などと言い換える事も可)を受け取れば、発生していたパニック障害や心身症は自然になくなります(治ります)。
ただし、肉体的な問題(胃潰瘍など)が発生している場合は内科医などの治療と平行して多くの困っていない人たちの考え方(思考パターン、認知の方法、性格などと言い換える事も可)を受け取って頂く事になります。矢野裕洋。





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まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。

実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。

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〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
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心理療法という言葉が気になるという人が或る程度いらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)でお送り致します。
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大切な人にこそ気を使わなければならない

2009年07月30日 | 心理療法ハッピーライフ
大切な人にこそ気を使わなければならない


2009年7月30日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日のお話は実際のセラピーで使う教科書 5つのキーワード の中の 1番目の項目 カジ(ハンドル)の中の一つのお話です。


対人関係の問題のあるクライエントさんの多くは、どちらかというと、本当に大切にしなければいけない人たちに気を使わないで、自分を変に思う可能性の高い人や自分を嫌う可能性の高い人たちにとても気を使っています。

具体的に言うと、会社の人やPTAや近所の人などを家族や友人よりも大切な人にしているのです。

理由は、家族や友人は自分の事を変に思ったり嫌ったりする事はないだろう、そして、何か思っても許してくれるだろうという甘えです。
確かに、家族や友人は相当な所までは変に思ったり嫌ったりしませんし、何か思っても許してくれます。
しかし、ゴムのひもと同じで相当延びますが、限界を超えたら、ゴムのひももプツンと切れてしまいます。
切れなくてもだんだん関係が悪くなって行きます。

より良い人生にするには、本当に自分自身の人生で大切な人にこそ気を使わなければいけないのです。

自分の人生の中で大切な人は、
1. 自分自身
2. 家族
3. 友人
までです。
会社の人やPTAや近所の人などは知人で、本当に大切な人ではありません。

何故ならば、自分自身の人生の評価者ではないからです。
会社の人は、良い人生を生きる為に、今の世の中はお金が必要ですから、お金を得る為に入った会社でたまたま出合っただけの人です。
もちろん、会社で出会って意気投合して親友になったら大切な有人に昇格、付き合って結婚をしたら大切な家族に昇格をしますが、友人にも家族にも昇格しなかった会社の人たちは只の知人です。
会社に通っている時は毎日長い時間会いますが、会社を退職して一年もしたら道で会ってもお互いに分からないかも知れませんし、分かっても話す気が全く起きないかも知れません。
良い人生を生きる為にお金が必要だから仕事をしてお金を得る為に通っていた会社という場所で出会ってお金を得るためだけの知人だったという事です。

PTAや近所の人も同じです。
PTAは子供同士の親という関係で、自分の子供は自分の人生の大きな評価者ですが、PTAの親同士は子供のために一緒に色々な事をしているだけの関係でお互いの評価者ではありません。
近所の人も近所に住んでいるというだけで自分の人生の評価者ではありません。


では、自分の人生の評価者とは、まずは自分自身です。
自分自身の人生を人が良い人生だと言っても自分自身が良い人生だと思えなければ良い人生なわけがありません。
家族は自分の親、兄弟、配偶者、子供と個々大切なパーセンテージは変わってきますが、自分の人生とその人の人生を共有している部分があります。
友人もほんの少しですが、自分の人生とその人の人生を共有している部分があります。

自分自身は自分自身の人生と当たり前ですが100%共有しています。
家族や友人も共有している部分があります。
共有している部分でお互いの評価者になれるのです。
だから、大切な人なのです。

しかし、例えば、会社の上司が「お前の人生は良い人生だ」と言っても会社の上司は自分の人生の評価者ではありませんから、ただ言っているだけで、この言葉を自分の人生の評価だと思ってはいけません。
あくまでも、会社は良い人生にするためにお金が必要だからお金を得に行っている所で、そこで出会った、お金を得るだけでの付き合いの上司が言っているだけです。

あなたの子供や配偶者や友人が「ハパの子供に生まれて良かった」「あなたと結婚できて良かった」「友人になって良かった」と言っている言葉は本当の人生の評価の言葉です。

本当に大切な人にこそ気を使って、「お互いに良い人生だ」と言えるような関係にしなければ何の為に生きて来たのか分からない人生になってしまいます。


実際のセラピーではもっと細やかにクライエントさんが必要な所をもっと詳しくお話をします。





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名残の時期を向かえている人に

2009年07月29日 | 心理療法ハッピーライフ
名残の時期を向かえている人に


2009年7月29日
心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋


ハッピーライフを終了された人へ

名残の時期のお話 潜在意識の否定の力 終了された方へ の3っの教科書を使って既にお話をしていますが、名残の時期は気を抜いてはいけません。

気を抜いたらいつの間にか元に戻されてしまいます。

本当に気を抜いても良いのは、終了されて、何事も無く、約半年経過した後、潜在意識の否定の力が出なくなった時です。

それまでは、元に戻そうという潜在意識の否定の力が出ています。

騙されないで下さい。

何もしなくても良くなった時は、潜在意識に新しく入れた条件反射が情報バンクにしっかり入って自然に人の事を気にしない貴方や自然に不安の処理の出来ている貴方になった時ですよ。

終了されて、半年、約6ヶ月は少なくとも、原因と結果の法則、6つの洞察力の2番3番4番、5つのキーワードの同じ人間の項目と完全主義(不安の処理の仕方)を完全主義の図を使って、簡単で良いですから、1週間~2週間に一度はおさらいをして下さい。

病気ではなかったのですから、「治った! 治った!」と喜んで何もしなくなったら、折角身に付けた人生勉強の能力が下がります。

病気ではなかった。

人生勉強の能力不足だった。

だから、再発ではなく能力の低下という理由で、ハッピーライフで身に付けた人生勉強の能力を維持し続けなければ元の状態に戻ってしまいます。

また、一ヶ月に一度のメールでの連絡も忘れないで下さいね。

矢野裕洋でした(笑)。

大丈夫(笑)。

真剣(人生を賭けた真剣)

2009年07月28日 | 心理療法ハッピーライフ
真剣(人生を賭けた真剣)


2009年7月28日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


最近、無料セラピーを受けられた人から頂いた質問ですが、
「多くの困っていない人たちの考え方を受け入れれば楽になれるのは分かるが、自分に出来るかどうか不安だ。」
という質問に対して、私の答えは、
「二つの項目を理解、納得、実行をして頂ければ大丈夫です。」
となります。


1. 多くの困っていない人たちの考え方を受け入れる
結果の症状に焦点を当てるのではなく、症状を作っている原因、あなたの思考パターンに焦点を当てて頂き、対人緊張症や神経症、うつ病などで困っていない多くの人たちの考え方を、対人緊張症や神経症、うつ病などのケアに必要な所だけで良いので、受け取って頂く事を理解、納得、実行して頂く。

ちなみに、多くの困っていない人たちとは、このブログを読まれている皆さんも自分自身の過去を思い出して下さい。
小学校時代の同窓生を適当に100人思い出して下さい。
この100人の内、対人緊張症や神経症、うつ病などで、精神科や心療内科に患者として通っている人は数人です。
90人以上は一生涯、精神科や心療内科に行く必要がありません。
この精神科や心療内科に行く必要のない90人以上の人たちを、多くの困っていない人たち、と言っています。


2. 真剣、人生を賭けた真剣で新しい事を理解、納得、実行して頂く。
100人の内の90人以上が身に付ける事の出来た思考パターンを受け取って頂くのですから簡単です。
しかし、人生を賭けた真剣な気持ちで理解、納得、実行をして頂かなければ身に付けられません。
例えば、高校や大学の受験勉強の時や国家資格(保育士や看護師など)を取る時と同じ位の真剣が必要です。
うまく行かない人たちは、真剣だ、と言うのですが、多くの困っていない人たちの考え方を理解、納得、実行して受け取る真剣より、治したい真剣や治して欲しい真剣、なのです。
XX大学に真剣に入りたいと言いながら勉強を余りしない子がいたら皆さんは真剣に勉強しているとは思わないでしょう。
しかし、本人は真剣にXX大学に入りたいんだ、と言うでしょう。
XX大学に入りたい、という気持ちは真剣なのですが、XX大学に入るための受験勉強をする真剣ではないのです。
ハッピーライフの認知行動療法は結果の症状を何とかするのではなく原因の考え方から修正をする心理療法ですから、治してもらう所ではなく、勉強をする所、だと認識して高校や大学の受験勉強の時や国家資格(保育士や看護師など)を取る時と同じ位の真剣さで人生勉強をして頂ければ数ヶ月であなたは根本から楽になります。
心理療法ハッピーライフの多くのクライエントさんは、早い人では約1ヶ月、平均で3ヶ月くらいで、多くの困っていない人たちの考え方を身に付けて、対人緊張症や神経症、うつ病などがなくなった、今までとは全く違う人生を歩んでいます。




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テキストを買っても治りません。テキスト詐欺。

2009年07月27日 | 心理療法ハッピーライフ
テキストを買っても治りません。テキスト詐欺。


2009年7月27日
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ 矢野裕洋


対人緊張症やパニック障害、うつ病などがこのテキストを読むだけで治る、という広告がインターネット中を駆け巡っています。

数万円のテキストを買って読んだだけでは治りません。

はっきり書きますが、詐欺です。

考えて下さい。

数万円のテキストを読むだけで、対人緊張症やパニック障害、うつ病などが治るのでしたら、医学や心理学は何をしているのでしょうか?

また、本当に数万円のテキストを読むだけで治るのでしたらノーベル賞が取れます。

これらの詐欺の文面は売り文句一色です。

1.従来は○○円ですが今なら半額などの売り文句
2.新発売のくせに体験談が一杯載っている
3.自分もパニック障害で悩んでいた等親密感を感じさせる
4.限定○○人など限定という言葉を使う
5.治る、治る、というとてもくどい文句だけでほとんど具体的なケアの方法を書いていない
6.心理学博士などの称号を使う(書いている事は本当とは限りません)
7.このテキストの作者や治療者の関連するホームページやブログが存在しない、存在していても同じような売り文句だけで具体的な活動状況など書いていない。
8.返金可と書いている(約束通りに返金に応ずるかどうか分かりません)
9.テキストだけではなくカウンセリングもしていると書いているのに、何処でどのようなカウンセリングをしているのか、料金はいくらなのか、書いていない。
10.最近発売を始めたのに既にクレジットカードが使えるなど買わせるための用意はとても出来ている。

上記はこの詐欺にだいたい共通する項目です。

おそらく、あなたのパソコンや携帯電話に、デートしてくれれば10万円払います、などのいかがわしいメールが来た事があると思います。

テキストを読むだけで対人緊張症やパニック障害、うつ病などが治るというこの詐欺も デートしてくれれば10万円払います と同じような詐欺です。

こういう事をする人たちは、警察に摘発されなければ良い、お金が稼げれば良い、と思っているだけで、対人緊張症や神経症、うつ病などの人がどんなに苦しんでいるか、などは考えていません。

皆さん、くれぐれもこのような詐欺に引っかからないで下さい。


ほぼ毎日終了する人が出ています。

2009年07月22日 | 心理療法ハッピーライフ
ほぼ毎日終了する人がいます。


2009年7月22日(水)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ 矢野裕洋


昨日は二人のクライエントさんが終了しました。
本日は一人のクライエントさんが終了しました。

よく
「混んでいますか?」
という質問を頂きます。
「心理療法ハッピーライフはそれなりには混んでいますが、申し込む人も結構いますが終了する人も同じくらいいますから、或る程度融通を利かせて頂ければ大丈夫ですよ。」
とお答えしています。

私は商売人ではありませんから、凄い凄い、と宣伝するのは好きではありませんから、私のホームページやブログに相当突っ込んだ事を書いていますから、書いている内容を読まれて、興味を持って頂ければ無料資料を請求して頂き、無料のセラピーで色々突っ込んだ質問などに答える事で、理解納得して頂き、申し込んで頂ければ良いと思っています。

治る、治る、というような宣伝文句で申し込んで頂こうとは思っていないのです。

しかし、
「中身が有るのだから自然に納得してくれるだろう。ハッピーライフの心理療法が広まって行くだろう。」
というスタンスでは、
「現在の日本は宣伝をするのが当たり前、宣伝をしていない所はそれなりの所だろうと思われてしまう」
というような助言を頂く事があります。
一理あるなと思うのですが、私は宣伝をする事は好きではないので気は進みませんが、本日のブログは本当にハッピーライフは凄いですよという内容を控えめに書いています。
正直、書くスピードが遅いです(笑)。

奇跡という言葉を最初の頃に使われる人がいます。
自分は何年も何十年も悩み苦しみ続けているのだから対人緊張症や神経症、うつ病が治るというのは奇跡のように思えますという感じです。
しかし、ハッピーライフで、認知の修正と多方面からの洞察力や不安の処理の仕方などを受け取り、思考パターン(考え方、認知、性格、信念などと言い換えられる)を修正して頂ければ、多くのクライエントさんは2~3ヶ月くらいで楽になって病院に行く必要もなくなって修了しています。

ハッピーライフの方法を知らない人は奇跡のように思えるでしょう。
また、常識に囚われていますから、そんな奇跡のような事が出来るわけがない、と思われるでしょう。

しかし、ハッピーライフで思考パターンの修正をして楽になった人は、2~3ヶ月前に書かれたカウンセリング用紙を見て、以前の自分は本当に分かっていなかった、というような言葉をおっしゃって、以前の自分が変で今の楽になっている自分が当たり前と言います。
以前がおかしかったので、今の楽になった自分は奇跡でも何でもない、洞察能力などが本当に不足していたのが原因だったとおっしゃいます。

終了される人は、私の話を聞いて、私とディスカッションをして、洞察力などの能力を向上させて、思考パターンを修正されただけですから、
心理療法ですから、当たり前ですが、薬も電気ショックも手術も何もしていません。
電話セラピーの人でしたら会った事もありません。
ですから、
「本当に病気ではなかった」
と受け取って頂けています。

ですから、私は終了されるクライエントさんに、よく、
「最初は病気だと思っていましたが、本当に病気ではなかったでしょう。私の言う事が正しかったでしょう。最初は、対人緊張症や神経症、うつ病は病気ではないという非常識な事をいう人だと思ったでしよう。しかし、あなたも病気ではなかったという事を体験した非常識な人になってしまいましたね。」
と笑いながらお話をします。
もちろん、病気ではなかったという事を更に深くしっかりと受け入れて頂かなければ、折角手に入れた洞察能力などを磨かなくなりますから能力が低下すれば元の状態に戻ってしまうので、必要と目的がが有ってお話をしているのです。

最後に、受け入れて楽になられたら奇跡とは思わないのですが、今、辛い人には数ヶ月で楽になれる道があるという事は軌跡があるように思えるでしょう。

対人緊張症や神経症、うつ病がなくなって、楽になって、病院に行く必要も薬を飲む必要もなくなって、終了される人が毎日のように出ています。

奇跡に近づきたいのでしたら、まずは、無料の資料を請求されて無料のセラピーを受けられて下さい。

もちろん、無料のセラピーを受けられて断るのは自由です。

無料のセラピーを家族と一緒に受ける事も出来ます。

ただし、無料の資料だけでは分かりません。

無料の資料の半分は実際にセラピーで使う教科書ですから、無料のセラピーで実際に使ってみないと分かりません。

無料の資料を請求されたら、無料のセラピーがワンセットになっていると思って下さい。

私はそういうつもりです。

今日は宣伝でした。




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怖いと感じる時

2009年07月17日 | 心理療法ハッピーライフ
怖いと感じる時


2009年7月17日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


自分の心の中なのに、皆さんは知っているようで知らない話です。


『怖い』と感じる時は、二通りがあります。

1. 怖いという情報を得た時。
例えば、刃物を振り回している人を見る等。

2. 怖いという情報は全く得ていないのだけれども、安全だという情報が十分に得られていない時。
例えば、真っ暗闇の道、真っ暗闇の中に危険な物や人がいるという情報は全くないのに安全だという情報がほとんど入って来ない時も1と同様に恐怖を感じます。


怖いと感じる時は、怖いという情報を得た時は、当然ですが、怖いと感じるのですが、怖いという情報を全く得ていなくても安全だという情報が十分に入って来ないと人間は怖いと感じるように出来ています。

対人緊張症や神経症、うつ病などの多くは、洞察能力不足などで、この安全だという情報を十分に得る事が出来ていないために恐怖を感じています。

こういうケースは怖くないという正しい認知を促すのと平行して安全だという情報を得る能力開発をしなければ大元からの問題解決はできません。

見せ掛けの問題解決です。





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備えられない不安の処理の仕方

2009年07月16日 | 心理療法ハッピーライフ
備えられない不安の処理の仕方


2009年7月16日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

不安に関しての三回目です。


不安は恐怖ではなく、あなたの為に「大丈夫ですか?」と聞いているあなたの味方という事と
不安の種類にはどんなに備えても消えない不安があるというこの二つを昨日、一昨日と書いて来ました。


今日は備えても消えない不安の処理の仕方です。

備えても消えない不安の代表例は未来の事や人が関係する事柄です。
例えば、交通事故に遭いたくないとどんなに強く備えても車は人が運転をしますから、歩道に突っ込んでくる可能性や青信号の横断歩道に突っ込んでくる可能性があります。
また、交通事故に遭いたくないと山に篭ったら何をしている人生か分からなくなります。

では、備えても消えない不安の処理はどうするのかと言うと、
『十分備えたらこれで良しとする。何かあったらその時に対処する。』
という事です。

十分備える為には多方面から自分や自分の周りを見る洞察力が必要です。

備えても消えない不安はどんなに備えても消す事は出来ません。

間違って、備えても消えない不安を備えて消そうとし続けているのが、対人緊張症や神経症、うつ病の大きな原因の一つです。




☆私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。

多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内7月号 が東京印刷株式会社よりお送りされます。

東京書籍印刷は教科書出版で有名な東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。

私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。

まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。

実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。

ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。

また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。

出版社にお知り合いがいらっしゃらなくても、宜しければ、出版社に矢野裕洋の本を出版して欲しいと、例えば講談社とか新潮社にメールを送って下さい。

実際のセラピーの内容をそのまま書く予定ですので皆さんの人生にとても役立つはずです。

ぜひ、ご協力をお願い致します。

東京書籍印刷株式会社の連絡先は、

東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
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不安には種類がある

2009年07月15日 | 心理療法ハッピーライフ
不安には種類がある


2009年7月15日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
昨日書きました、不安に対する認知の間違い、の評判が良かったので今日は昨日の続きです。


昨日書きましたが、不安は恐怖ではなく、大丈夫ですか? とあなたの事を思って聞いてきているあなたの味方です。
しかし、不安の処理を間違うと、お母さんが「ハンカチ持っているか?」「ティシュは持っているか?」「体操着は置いているけれども体育の授業はないのか?」と子供の事を思って聞いているのに『お母さんは僕を恐ろしがらせている』となってしまいます。


さて、不安には種類があります。

まず、大きく分けると、必要性の強い不安と必要性の弱い不安に分かれます。

必要性の強い不安とは、大丈夫にしなければいけない必要性が強い時に出てくる不安です。
例えば、地震の最中に身を守る為に出て来る不安です。
この必要性の強い不安は不安の処理を誤る事はありません。

必要性の弱い不安は、備えられる不安と備えられない不安に分かれます。

備えられる不安は備えればきれいに消滅してしまう不安です。

しかし、不安の中にはどんなに備えても消えない不安があります。
それが、備えられない不安です。
例えば、未来の事だとか、人が関わっているような事柄に関しての不安です。
対人緊張症や神経症、うつ病の原因の多くはこの備えられない不安、どんなに備えても消せない不安、を備えて備えて消そうとしている内に逆作用の法則で逆に困って辛くなってしまっているのです。
ですから、客観的に見ると症状を自分で出しているように見えます。

不安の種類として、どんなに備えても消せない不安があるのだという事を絶対に知っていなければいけません。

では、次に、この備えられない不安をどう処理をするのかという事になります。





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不安に対する認知の間違い

2009年07月14日 | 心理療法ハッピーライフ
不安に対する認知の間違い


2009年7月14日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


対人緊張症や神経症、うつ病などでハッピーライフに来られる方は色々な認知の間違いをしています。
例えば、対人緊張症の人でしたら、人に変に思われたら怖い、という認知の間違いをしています。
多くの困っていない人たちは程度の差はありますが、人に変に思われたら嫌ですが怖いとは認知をしません。
ですから、対人緊張症は絶対に正しいと思っていた、人に変に思われたら怖い、という認知を多方面から間違いだと気付き納得する事ができれば自然になくなります。
ちなみに、多方面から納得する方法で、洞察能力の向上と不安の処理の仕方は必須です。


さて、不安に対する認知の間違いですが、心理療法ハッピーライフに来られる人たちは、不安=恐怖、にしています。
これ自体が大きな間違いです。
不安=恐怖 ではなく 不安=大丈夫ですか? という自分の心の奥深い所からの問い掛けだと不安に関する認知を根本から変えて頂かなければいけません。


例えば、小学校低学年の子供のお母さんを想像して下さい。
子供が家を出る時に、
「ハンカチは持っていますか?」
「ティシュは持っていますか?」
「笛は置いているけれども今日は音楽はないの?」
「体操服をおいているけれども今日は体育はないの?」
とお母さんが子供に言うのは、子供を怖がらせるためでしょうか?
違いますよね。
当然ですが、お母さんは子供の事を思って、大丈夫ですか? と聞いているだけです。

不安も同じなのです。
そもそも不安はあなたの心の中から出てきているものです。
あなたの心の中に悪魔がいるわけがありません。
不安はあなたの味方なのです。
お母さんと同じで、大丈夫ですか? と聞いているだけであなたを怖がらせようとしているのではありません。

まずは、不安は恐怖ではなく、大丈夫ですか? と自分の事を思って聞いている自分の味方だという事を受け取りましょう。

そして、次に不安の分類、不安には種類がある事と、不安の処理の仕方を勉強して身に付ける必要があります。

そうすると不安に振り回されなくなります。

大丈夫です。





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被害妄想(勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん)

2009年07月11日 | 心理療法ハッピーライフ
被害妄想(勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん)


2009年7月11日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


対人緊張症や神経症、うつ病の人たちの多くは洞察能力が劣っています。
心理療法ハッピーライフの認知行動療法は認知の矯正だけではなく、認知が歪んだ原因の洞察力不足や不安の処理の仕方などの能力不足をハッピーライフ独自の教科書を使っての能力向上を認知の矯正と平行して行っている所が独自の方法です。
ですから、認知行動療法と言うよりも、認知人生勉強法、と近い将来は呼称を変えた方が良いのかなと思っています(笑)。
認知の矯正だけでは他の事柄に応用が利き難いために、認知の矯正をした事柄は大丈夫でも、他の新しい問題に対しては対処できない為に本当に対人緊張症や神経症、うつ病がなくなったとは言えません。


さて、
被害妄想(勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん)の話ですが、

私の所に来られる、対人緊張症や神経症、うつ病の人たちのほとんどは
「自分の考え方や思考パターン、認知の方法などは、どうも人とは違っているみたいだ」
という事に気付いていますから、私の所に来られてセラピーを受けられています。
また、私の所に来られていない人の多くも、
「自分の考え方や思考パターン、認知の方法などは、どうも人とは違っているみたいだ」
という事に気付いています。

しかし、中にはこの事に気付いていない人がいます。
気付いていない人は自分の考え方がおかしいとは思っていませんからこの事を隠そうとしません。
すると、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、と思われたり、場合によっては「頭がおかしいのじゃないのか!」と思われる可能性もあります。

例えば、20年近く前ですが、私が通っていた或る心理療法のセミナーに、変な女性がいました。
講義の合間に何人かが集まって雑談をしていると、その当時60才前後のその女性は決まって
「私の事を話していたのでしょう」
と近寄って来て言うのです。
もちろん、この女性の事を話していませんから
「あなたの事を話していません」
と答えるのですが、そのセミナー期間、何度も
「私の事を話していたのでしょう」
と言いに来て中には気持ち悪がる人もいました。

もうお分かりだと思いますが、あなたが対人緊張症や神経症、うつ病で困っている人でしたら、しかし、私のブログを読まれている人ですから、
「自分の考え方や思考パターン、認知の方法などは、どうも人とは違っているみたいだ」
という事が分かっていますから、自分の事を話されていると思ってもこの女性のように言う事はないでしょう。

しかし、この女性のように言葉に出したら、あなたも、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、と思われてしまいます。

そして、言葉に出すと、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、と思われてしまう、このようなおかしな考え方は早くしっかりと修正してなくした方が良いでしょう。

そして、このおかしな考え方があなたの対人緊張症や神経症、うつ病の正体でもあるのです。

早く、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、をやめて多くの対人緊張症や神経症、うつ病などで困っていない人たちの仲間入りをしましょう。




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2009年07月08日 | 心理療法ハッピーライフ
私の出版企画が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。


2009年7月8日(水)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。

多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内7月号 が東京書籍印刷株式会社よりお送りされます。
また、7月9日からの国際ブックフェアでも東京書籍印刷株式会社の社員が出版社のブースを訪問してPRしてくれるそうです。

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紹介文は、

驚くほど簡単に人生を変えられる思考パターンの法則
〜原因(考え方)を変えれば、結果(人生)は自動的に変わる

矢野裕洋(やの やすひろ) 
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ代表・セラピスト歴15年

 今の日本は結果に焦点を当て過ぎる傾向があり、その考え方では自分を変えることは難しい。本著は、認知行動療法の驚くべき治療効果を生かして長年セラピーを続けて来た著者が、人生をポジティブに変える事の出来る様々なヒントを綴った、既存の書にない珠玉の1冊。

上記の内容ですが、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ東京書籍印刷株式会社の乾さん(私の担当)にご連絡をお願い致します。

実際に書く内容は、この本を読んで頂き、考え方を修正して頂ければ、本当に人生が変えられる、実際の私のセラピーの内容をそのまま全て書きます。
(東京書籍印刷株式会社は固い会社ですから表現を和らげ、ヒントを綴った、となっておりますが、実際のハッピーライフでのセラピーの内容をそのまま書きますから実際のセラピーと同じく受け取って頂ければヒントではなく本当に人生が変わります。)

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このブログを読まれている出版社の方、ぜひ問い合わせて下さい。

また、出版社にお知り合いのいらっしゃる方、ぜひこの事を教えて下さい。

私の本の出版にご協力をお願いします。

無料セラピーに関して

2009年07月06日 | 心理療法ハッピーライフ
無料セラピーに関して 


2009年7月6日(月)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ 矢野裕洋


私は無料資料をご請求して頂いた全ての人に無料セラピーを受けて頂きたいと思っています。

理由はどんなに文章を読んでも、実際に私と具体的な事を話をしてみたり、有料セラピーの内容を話したり、人によっては有料セラピーで行うセラピーを実際に始めたりして、具体的に心理療法ハッピーライフのセラピーはどのような事をするのか無料セラピーを受けてみないと分からないと思います。

しかし、申し込みにくい、敷居が高い、という事をお伺いしています。

私としては、気楽に無料セラピーを申し込んで頂き、理解して頂いて、有料セラピーに進むか進まないか決めて頂ければと思っています。

申し込みにくい、敷居が高い、というのは、おそらく、私が弁護士事務所を訪ねた時と同じだと思います。


スーパーのように行き慣れていないから、申し込みにくい、敷居が高い、と思われるだけで、こちらとしては、敷居を低く、感じて頂こうと努力をしています。

気楽に無料のセラピーを申し込んで下さい。

ただし、無料資料は全部読まれてからでお願いします。

無料セラピーをお受け頂いた方は申し込む申し込まない別に何らかの得る物を持ち帰って頂きたいと思っていますが、無料資料を読まれないで無料セラピーを申し込まれた人は得る物がない時間になってしまう可能性が高いです。

例えば、弁護士事務所に相談に行って弁護士って何ですか? 法律って何ですか?
と聞くのは制約の有る時間の無駄使いになると思いますし、弁護士はこういうものだ、という答えに、私は違うと思います、と言っても何も得る物はないでしょう。
弁護士事務所でこのような事を言う人はいないでしょうが、私の所では、無料資料を読んでいない人はこのようなやりとりになってしまう人がいます。


無料セラピーは無料資料を読まれて読んだ段階で納得されましたら気楽に申し込まれて下さい。

お役に立てると思います。

敷居は低いと思って下さい。


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症状が何故出るのか原因を考えて下さい。

2009年07月04日 | 心理療法ハッピーライフ
症状が何故出るのか原因を考えて下さい。


2009年7月4日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


今日はとても基本的な事を簡潔に書きます。

「対人緊張症や神経症、うつ病などで、辛いから治して下さい。」

と言われても私は治せません。

本当に治せないのです。

原因はあなたの間違った考え方で、ウイルスや病原菌などではありません。

医師は薬を使ってあなたの症状を軽減させているだけで治しているのではありません。

例えば、辛い時、お酒を飲んだら多少は楽になりますが酔いから醒めたら元通りです。
これと同じです。

心理療法ハッピーライフに病院に何年も何十年も掛かっているのに楽にならないので治して下さい。
と言われて来られても困ります。
私は治せませんから。

しかし、あなたがあなたの考え方を正しい考え方に修正すれば楽になれます。
保障します。
現実に心理療法ハッピーライフでは多くのクライエントさんが治って病院に行く必要がなくなっています。

私はあなたが間違った考え方から正しい考え方になる為のお手伝いをする人で強制的に治す能力はありません。

例えば、対人緊張症は人に変に思われたり嫌われたら怖いという考え方が間違いで、人に変に思われたり嫌われたら嫌だけれども怖い事ではない、という考え方に修正して頂ければ楽になれます。

神経症の中で多いケースは不安の処理が出来ていないというケースです。
「不安=恐怖」という考え方から「不安=大丈夫ですか?」と自分の心の中から聞いてきている問いかけだと考え方を修正して不安の処理の仕方を覚える事で不安神経症やパニック障害は治ります。

うつ病の多くは悲観的に考えてしまう思考パターンを持っているから同じ環境にいても他の人はそんなに困らなくてもうつが沢山出るのです。
悲観的に考える考え方を多くの人たちと同じような考え方に修正すれば楽になります。

簡単に書きましたが、自分の考え方や思考パターン、認知の方法などを根本的に正しいものに修正しなければいけませんから、受け取りの早い人でも週三回のセラピーで一ヶ月ちょっとは掛かります。
(必要な時間と必要な努力は掛けて頂かなければなりません。)


私は治せません。
しかし、あなたが正しい考え方に修正すれば対人緊張症や神経症、うつ病は治ります。
私はあなたが正しい考え方に修正するお手伝いをする人なのです。


症状が何故出るのか原因を考えて下さい。

そして、自分の考え方を修正しなければいけないのだという考え方になって下さい。


私のブログやお送りしている無料資料からこの事を受け取って欲しいのです。




嫌われたくないのに嫌われる 認知の矯正と人生勉強(その3)

2009年07月03日 | 心理療法ハッピーライフ
嫌われたくないのに嫌われる 認知の矯正と人生勉強(その3)


2009年7月3日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


人に嫌われたくないと思っているのに嫌われてしまう、
人に良く思われたいと思っているのに良く思われない、
人によく誤解をされてしまう


このような事は誰でも人生の中で何度かあるはずですが、このような事がよく有るという人は要注意です。

特に対人緊張症や対人緊張症気味の人はこのような事がよく有るはずです。


理由は人生勉強不足、詳しく言えば、洞察能力や不安の処理の仕方などの能力不足、そして、洞察能力や不安の処理の仕方などの能力不足から来る人と自分の正しい心の関係が築けていない、などがおそらく原因です。

特に対人緊張症の人は実際の年令は20歳を超えていて現実は当然ですが大人同士なのに、人生勉強不足から、心の関係は大人と5才くらいの子供の関係になってしまっています。

人はあなたの洞察能力などが著しく劣っている為におかしな行動やおかしな言動をしているとは全く推測もしません。

もちろん、あなた自身も洞察能力などが劣っている事を自覚していても人に隠そうとしますから更に人はあなたの洞察能力が低い事に気付きません。

そして、人は私のようなセラピストでなければ、自分が洞察しているのと同様に、あなたを含めて周りの人たち皆に同程度の洞察能力があり同じような洞察をしていると思っています。

同じような洞察をしているのに、おかしな行動やおかしな言動をしているあなたを、
『分かってやっている。』
『わざと言っている。』
などと思います。

すると、人はあなたの事を『わがままな人』だとか『嫌な性格の人』などと思いますから、誤解されて、場合によっては嫌われてしまいます。

あなたは嫌われないようにとてもがんばっているのに洞察能力などが著しく低いという事は目が見えないのと同じような事です。

例えば、私の経験ですが、眼科の帰り、瞳孔の開く目薬の効果が残っているままの状態で、お店で買い物をしたのですが、商品の小さな字がよく読めなくて勘違いをして店員に変に思われた経験があります。

人はあなたの心の目(洞察能力など)がよく見えていないとはまず思ってもいません。

早く、心の目(洞察能力など)が少なくとも人並みに見えるようにならなければいけません。

心理療法ハッピーライフでは認知の矯正とこの心の目(洞察能力など)の能力向上のお手伝いをして、多くの困っていない人たちと同じになる事で、自動的に、対人緊張症や神経症、うつ病が消滅して行くというセラピーをしています。





無料資料の請求、お問い合わせ(システム的なもの、例えば、無料資料を自宅ではなく会社に送って欲しい、とか、通院した方が良いか電話セラピーでも良いのか、等)、ご意見、ご感想を
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私は世の中の精神疾患に関しての「社会意識」を修正して行きたいと思っています。


相談(自分の症状などをどうしたら治るのか具体的な治し方を求めるなど)は無料資料を請求して頂き無料セラピーの中でのみの対応とさせて頂きます。




明日のブログは未定です。




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