性格改善の心理療法ハッピーライフ 1998年開業 認知療法、よむだけでも役に立つ内容を提供しています。。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

症状を抑える(コントロール)No.4

2009年09月27日 | 心理療法ハッピーライフ
症状を抑える(コントロール)No.4


2009年9月27日(日)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は『対人緊張症や神経症、うつ病の症状を抑える(コントロール)4回目です。』

今日のキーワードは『分かったを深める』です。
ちなみに1回目のキーワードは『客観』2回目のキーワードは『疑う』3回目のキーワードは『確率』でした。

ちょっとおさらいをしますが、対人緊張症や神経症、うつ病などの症状は、

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
(注、上記の心の公式の説明は9月11日のブログを読まれて下さい。)

上記の心の公式の『あなたの認知(考え方や価値観など)』が、多くの困っていない人たちとは違う認知、考え方や価値観になっているから、怖いなどのマイナスの感情を発生させて、色々な症状を作り出しているという事です。
(この事を認知の歪みや間違った考え方や間違った価値観などと言います。)

という事は、『あなたの認知(考え方や価値観など)』を多くの困っていない人たちと同じような認知、考え方や価値観に修正できれば、対人緊張症や神経症、うつ病などは治ります。

しかし、一人では中々自分自身の認知、考え方や価値観を多くの困っていない人たちと同じようには出来ないから、

例えば、新入社員のA君B君のA君が
「また、部長に怒られたら怖い」
と思ったら、
『本当に部長に怒られる事は怖い事なのか?』
を具体的に紙に書いて『客観』客観的に見て、この自分の考えは本当に正しい事なのか、多くの人たちと同じなのか『疑う』疑ってみて、本当に怖い事が起こりそうならどれ位の『確率』で起こるのかを更に紙に書いて考えたり計算をしてみて下さい。

という所までしました。

ここまで来ると、この新入社員のA君B君の話を例にすると、A君は自分自身の考え方が間違っているという事は分かっています。

しかし、分かっているだけではまだ不十分ですから、更に
『本当にその通りだ』
と思えるように紙に書きながら
『分かった』
を深める必要があります。

この『分かった』を深める事が自分の症状を抑えるとても重要な要素になります。

そして、『分かった』が或る一定以上深められると以前は行っても効果が出なかった『言い聞かせ』や『開き直り』で効果を出せるようになります。

例えば、A君が会社に行く前、『部長に会うのが怖い』と思ったら『大丈夫、大丈夫』というような『言い聞かせ』や『部長に怒られたって殴られる分けでも命を取られる分けでもない』などの『開き直り』によって症状を軽減させたり抑えられるようになります。

大丈夫です(笑)。

心の問題は心の調整で楽になれます。


★「無料資料」の請求方法

心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


★私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されています。

題名は『たった11時間で貴方の人生は簡単に変わる』です。

多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内9月号 が東京印刷株式会社より来週お送りされます。

東京書籍印刷は教科書出版で有名な東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。

私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。

まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。

実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。

ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。

また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。

実際のセラピーの内容をそのまま書く予定ですので皆さんの人生にとても役立つはずです。

ぜひ、ご協力をお願い致します。

東京書籍印刷株式会社の連絡先は、

東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
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症状を抑える(コントロール)No.3

2009年09月26日 | 心理療法ハッピーライフ
症状を抑える(コントロール)No.3


2009年9月26日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


本の価格のアンケートにたくさんの回答を頂きまして真に有難うございます。
1番多い答えは「Bの千円までなら買う」でしたが、実際に私の本が出版されたら、ほとんどの皆さんはコメントで1500円でも3000円でも4000円でも買いますと答えて頂きました。
有難うございます。
中には「良い物なら必ず売れますから値段などを気にしてはいけません」というお叱りのような励ましのお言葉も頂きました。
有難うございます。
また、もう出版が決まったと勘違いをされている人もいましたが、自費出版や共同出版ではなく出版社に全リスクを負ってもらっての出版を目指していますからまだです。
近々出版社の人と話をする事になっていますので、まだ決定ではありませんから話が早いのですが、決定したらおそらく出版社は1500円(+消費税)くらいの販売価格を考えそうですからその時のためのデータ収集としてお願いをしました。
実際、アマゾンの自己啓発書ベスト24の平均販売価格は1330円でした。
私も良さそうだと本屋さんで手に取っても1500円は割高に感じますから、本の作りを安くして、中身は同じままの、安い販売価格を提案しようと思っています。
真に有難うございました。


さて、今日は『対人緊張症や神経症、うつ病の症状を抑える(コントロール)3回目です。』

今日のキーワードは『確率』です。
ちなみに1回目のキーワードは『客観』2回目のキーワードは『疑う』でした。


10年以上前の週刊朝日とか週刊新潮のような雑誌のトピックスに書いていたと思うのですが(記憶だけで書いていますので違っていたらお許し下さい)、
「ヨーロッパの学者が隕石が人に当たって人が死ぬ確率を計算したら200年~300年に一人という答えが出た」
という記事がありました。
この話を実際のセラピーで結構使っているのですが、この話をしてクライエントさんに話した後に、
「これから外出する時はヘルメットをかぶったりして隕石から身を守る事をしますか?」
と聞くと全ての人が
「200年~300年に一人の事に気を使いません」
というような返事をしています。

また、或る数学者(名前と出典を忘れてしまっています)の本の中で、
「日本人は確率の勉強をしたものだから0.00000000000000001でも可能性が有れば0ではないと思っていますが、0.00000000000000001は0ですよ。」
と書いていました。

その通りですよね。

対人緊張症の人も神経症の人もうつ病の人も『怖い』と思ったら猪突猛進で決して周りを見ません。
だから苦しんでいるのですが、『怖い』と思ったら紙に書いてどれ位の確率で本当に怖い事が起こるのかを考えたり計算をしてみて下さい。

例えば、新入社員のA君B君のA君が
「また、部長に怒られたら怖い」
と思ったらもう周りを全く見ないで精神的に猪突猛進をしているから『うつ病』になれるのです。
しかし、周りを見て、一緒に部長に怒られたB君が平気という事は『客観』客観的にみてどういうことなのだろうか?
B君が平気という事は自分の考え方がおかしいのではないかと『疑う』疑ってみて、
部長に再び怒られたら、どんな怖い事が起こるのか、紙に書いて、その怖い事がどれ位の『確率』で起こるのかを紙に書いて考えたり計算をしてみて下さい。

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
(注、上記の心の公式の説明は9月11日のブログを読まれて下さい。)

あなたのおかしな『あなたの認知(考え方や価値観など)』に気付くはずです。

気付けばコントロールが出来るようになります。

大丈夫です(笑)。


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症状を抑える(コントロール)No.2

2009年09月25日 | 心理療法ハッピーライフ
症状を抑える(コントロール)No.2


2009年9月25日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


本日、運転免許証の更新に警察署に行って来ました。
私の行った警察署では交通安全協会の会費をほとんどの人が何も考えないで払っていました。
交通安全協会の協会費を払う、払わないは個人の自由ですから私は何も言いませんが、何も考えないでほとんどの人たちが払っていたという所が対人緊張症や神経症、うつ病で困っている人たちにとても通じると思いました。
日本人は基本的にたくさんの人が言うから、権威のありそうな人が言うから、などに流され易い民族意識を持っているように思えます。

今日は『対人緊張症や神経症、うつ病の症状を抑える(コントロール)2回目です。』

今日のキーワードは『疑う』です。

8月27日に書きました『新入社員のA君B君の話』を思い出して欲しいのですが(今回は話をもっと大きくしています)、
同じ大学を一緒に卒業して、一緒に同じ会社に入り、同じ部署に配属されて、一緒に仕事をして、一緒に失敗をして、一緒に部長に「お前達は何をやってくれたんだ!」という感じて一緒に強く怒られました。
A君は「部長に怒られたからうつが出て来たと思い、部長にまた怒られるかも知れないとどうしても考えてしまい、会社に行けなくなり、心療内科に行くとうつ病と診断されました。そして、投薬治療と半年以上の休職を勧められました。」
A君は部長に怒られたからうつ病になったという被害者意識を持っています。
しかし、B君は「部長に怒られたのは心地悪いけれども怒られるのも給料の一部だ」というような感じで以前と同じように気持ちも落ち着いたまま出社して仕事をしています。

今の日本人の多くはA君のように、「医師が言うからそうなのだろう」という感じで、多くの人たちが言うから、権威のある人が言うから、そうなのだろうと思い、それ以上深く考える事無く疑いません。

しかし、本当にうつ病になったのは部長のせいなのでしょうか?

では、一緒に怒られたB君は何故うつ病にならないのでしょうか?

A君がうつでこんなに苦しんでいるのに、B君は何故、平気な顔をして会社に行けるのでしょうか?

昔、社会党という政党があって、土井たか子さんという党首がいました。
彼女の名言の一つですが、消費税反対の折に言った言葉です。
「嫌なものは嫌、駄目なものは駄目」

しかし、「怖いものは怖い」では何も始りません。
一生辛いままです。

一緒に部長に怒られたB君は何故平気なのか?
という事を考えて、自分自身を『疑う』事が楽になる第一歩なのです。

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
(注、上記の心の公式の説明は9月11日のブログを読まれて下さい。)

毎度おなじみ心の公式ですが、自分の考え方『あなたの認知(考え方や価値観など)』は
正しいのだろうか?
若しかしたらB君と違っているのではないか?

自分はそう思う。
自分は対人緊張する。
自分は恐怖心が出る。
自分はうつが出る。
という所ではなく、人も自分と同じ環境になると自分と同じように対人緊張や恐怖、うつが出るのだろうか? 決め付けないで、紙に書きながら、論理的に考えて行きましょう。

そして、B君はこんな風に考えているのではないか『あなたの認知(考え方や価値観など)』という事を紙に書きながら整理している内に分かり始めてくると思います。


今日のまとめです。
今まではそうだと思っていた事を『紙に書きながら疑ってみましょう』。
ちなみに、紙に書きながらです。
前回書きました通り、客観視をしなければいけませんから、頭の中だけで考えるのは絶対に駄目ですよ。

次回に続きます(笑)。


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症状を抑える(コントロール)

2009年09月24日 | 心理療法ハッピーライフ
症状を抑える(コントロール)


2009年9月24日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


「あなたの『認知(考え方、価値観)など』があなたの対人緊張症や神経症、うつ病などの症状を発生させている」
と言うと、
「要するに『気の持ちよう』なのですね」
という人がいます。
この言い方は半分合っていますが、半分は間違っています。

そろそろお馴染みになったと思います、ここのところ毎回書いている心の公式です。

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
(注、上記の心の公式の説明は9月11日のブログを読まれて下さい。)

上記の『あなたの認知(考え方や価値観など)』が他の困っていない多くの人たちと違っているから(認知の歪みなどと言う人もいます)、対人緊張や色々な恐怖心、被害妄想、うつ等の心地悪い感情や症状を出しています。

認知行動療法では上記の『あなたの認知(考え方や価値観など)』を修正する事で心地悪い感情を出さなくなり楽になって頂く事を目的にしています。

しかし、「要するに『気の持ちよう』なのですね」という人たちは、上記の心の公式の『感情(怖い、奇麗、鬱など)』に対して、気をそらす、開き直り、言い聞かせ、等をして『感情(怖い、奇麗、鬱など)』を修正する事を『気の持ちよう』と言っています。

この方法でも『コントロール』が出来れば良いのですが中々『コントロール』は出来ません。

ですから、
「要するに『気の持ちよう』なのですね」
と言う人たちは
「『気の持ちよう』だと分かっているのですがうまく出来ません」
などと言います。

心理療法ハッピーライフで推奨している方法は、上記の『あなたの認知(考え方や価値観など)』を人生勉強をして『他の多くの困っていない人たちと同じにしましょう』という事が目的なのですが、このブログを読まれている人たちにここまでの方法をお教えする事は情報量の問題と情報が一方通行であるという理由で無理だと思います。

しかし、『あなたの認知(考え方や価値観など)』の歪みに気付き意識的に修正する『コントロール』する方法はお教えできると思います。

要するに、『あなたの認知(考え方や価値観など)』が他の多くの困っていない人たちと違っているからあなたは困っているのです。

では、どうすれば良いかですが、キーワードは『客観』です。

自分自身の『あなたの認知(考え方や価値観など)』を客観視しておかしい所を認識するだけでも大分楽になるはずです。

私のお勧めは、『頭の中だけで考えるのは止めて紙に書きながら考える』という方法を提唱します。

頭の中だけで考えていると客観的に考えているつもりでも実は客観的ではありません。

『あなたの認知(考え方や価値観など)』を客観視しておかしい所を修正するだけでも結構楽になります。

では、この続きを次回に書いて行きます。

今日のキーワードは『客観』です。

大丈夫です(笑)。



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光が見えて来るはずです。
大丈夫(笑)。


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ポジティブになれば全ての問題は解決する

2009年09月21日 | 心理療法ハッピーライフ
ポジティブになれば全ての問題は解決する


2009年9月21日(月、敬老の日)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日のブログは、特に今、精神的に悩まれている人たち、対人緊張症や神経症、うつ病の人たちも、もちろん含めて、良く読んで頂ければと思います。

最初に『あなたのマイナスの認知(考え方や価値観など)』を整理、修正してマイナスからゼロにします。
次に『あなたのゼロになった認知(考え方や価値観など)』にあなた自身がポジティブな人たちの考え方を納得して受け入れれば、あなたもポジティブな人になれます。

今日も心の公式を書きますが、

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
(注、上記の心の公式の説明は9月11日のブログを読まれて下さい。)

対人緊張症や神経症、うつ病などで困っている人たちも含めて、今、精神的に悩まれている人たちと 『人生は楽しい』 『生まれて来て良かった』 などと心から感じているポジティブな人たちの違いは 『本(部長に怒られる、花)』 のような環境の問題でも 『見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる』 あなたの五感を含めた身体的な問題でもありません。

☆ 『あなたの認知(考え方や価値観など)』の違いによるだけの差です。

ですから、精神的に困られている人と『生まれて来て良かった』と感じているポジティブな人もほとんど違わないのです。

もちろん、原因は運命でも宿命でも病気でも生まれつきでも何でもないのです。

そして、人生勉強をして『あなたの認知(考え方や価値観など)』のマイナス部分を整理して周りにいる人たちに心地良い感情をプレゼントするポジティブな人になれば『人生は楽しい』『生まれて来て良かった』などと心から感じられます。

ネガティブな人は周りの人たちに心地悪い感情をプレゼントしているようなものです。
ポジティブな人は周りの人たちに心地良い感情をプレゼントしているようなものです。

人は基本的に頂き物をしたらお返しをしたいと思います。
良いものをもらえば良いお返しを、悪いものをもらえば悪いお返しを、それなりのものにはそれなりのお返しをします。
特に、心地良い気持ちをプレゼントしてくれた人には情報やサービス、愛情などで返してくれます。

ポジティブになれば全ての問題が解決します。
もちろん、ポジティブになっても死ぬ事や歳を取る事など自然現象に逆らう事は出来ません。
しかし、ポジティブになると免疫機能がアップしますしストレスをほとんど感じませんから長生きが出来たりいつまでも若いままでいられたりします。
何よりも毎日が楽しいです。
人は人の中でしか生きられない動物ですから人の中で幸福感や達成感などを感じるのです。
ですから、人に愛されるポジティブな人になると人が協力してくれますし、自分自身が「うまく行って当たり前。うまく行かない方がおかしい。」という考え方になっていますから楽しみながら、とても凄い努力をしますから、大抵の願い事は叶います。
もちろん、寝ていたら大金持ちになるという事はありませんが、楽しみながら大金持ちになって行くでしょう。
大金持ちになりたいという願いのない人は自分自身が望んでいないのですから大金持ちにはなれない可能性が高いですがお金に困らない人生にはなるでしょう。
そして「良い人生だった」と必ず感じるはずです。
大金持ち以外にも、名誉や地位、平凡な幸せ、幸せな結婚など願い事を叶える基本はポジティブになることです。

今日のお話、お分かり頂けましたでしょうか?


アンケートのお願い
現在、出版企画をしている本は上記の話をとても具体的にした『ポジティブになる本』です。
まだ、出版は決まっていませんが、おそらく1500円くらいの値段になると思います。
出版社に出す資料の一つとしてお伺いしたいのですが、ずばり出版したら買って頂けますか?

A 1500円出して書店で買う
B 1000円までだったら買う
C 買わない

匿名で構いませんので、
a@happylife.jp
までABCの連絡を頂ければ嬉しいです。
また、その折、要望などのコメントも頂ければもっと嬉しいです。

宜しくお願い致します。



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無料資料を請求されて悩んでいる内に半年以上時間が経ってしまったという人は中身が修正されていますので再度、無料資料をご請求して下さい。
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あなたの人生の問題ですから、勇気を出して、まずは無料のセラピーを受けてみましょう。
光が見えて来るはずです。
大丈夫(笑)。


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ハッピーライフでうまく行く人、行かない人(あなたの心の革命を起こす)

2009年09月19日 | 心理療法ハッピーライフ
ハッピーライフでうまく行く人、行かない人(あなたの心の革命を起こす)


2009年9月19日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
(注、上記の心の公式の説明は9月11日のブログを読まれて下さい。)

上記の心の公式は9月11日以降ここのところ毎回書いていますが、
『あなたの感情が自然発生しているのではなく、あなたの認知(考え方や価値観など)、が感情を生んでいるのです。』
という事を理解納得して頂く事は、ある意味、あなたの心の革命なのです。
より具体的に書くと、
『あなたの対人緊張や色々な恐怖、うつは自然発生しているのではなく、あなたの認知(考え方や価値観など)、があなたの対人緊張や色々な恐怖、うつ(感情)を生んでいるのです。』
という事なのです。

しかし、多くの人たちは『対人緊張症や神経症、うつ病は病気』という間違った考え方を刷り込まれています。
(注、日常生活に支障が出るほどの状態ですから病気と言っても良いとは思いますが、原因はあなたの認知(考え方や価値観など) ですから原因から見たらとても病気とは言えません。勘違いしていると言った方が正しいでしょう。)

多くの人たちは病気と刷り込まれていますから、治してもらう所を必死に探し回って、最後に心理療法ハッピーライフに来られるような人たちがとても多いです。

ほとんどの人たちは心理療法ハッピーライフに来られる前に私のブログやホームページをご覧になっていますし、最初は必ず無料資料を読んで頂きます。
しかし、これだけの事をしても、「自分は病気だ、治して欲しい」、という人がいます。
「病気ではなく私の考え方が悪いのですね」と納得された方も人の心は0か100かではありませんから、例えば、
『70パーセントは納得したが30パーセントはもやもやしている』
このような感じになります。

たまに「私はうつ病ですが治してくれますか?」とか「私の症状を言いますから同じ症状の人を治した事がありますか?」とか「うつ病は何パーセントくらい治っていますか?」というような質問をされる人たちがいます。
こういう人たちに私は「私のブログを読んで下さい。読んで納得されたら無料資料を無料でお送りして、無料のセラピーを約90分間お受けしますからその時いろいろ質問をして下さい。」
というような返事をします。
意地悪をしているように思われる人もいるかも知れませんが、以前はこういう問い合わせにとてもとても長いメールを書いたり一時間以上電話で説明をしたりしていましたが納得された人は記憶に出て来ません。

『病気から病気ではない』
『治してもらうから自分が自分の考え方を直さなければいけない』
という事は本当に困っている人たちにとっては『心の革命』だと思います。

私は、従来の考え方を変える気の無い人に何時間も何十時間も話しても無駄だという経験をとても多く積んで来ています。

ちょうど、昨日、民主党の前原国土交通大臣が『革命』という言葉を使っていましたが、従来の考え方で理解、納得しようとする人には未来が見えませんから「おかしい、おかしい」と言うだけです。
従来の「対人緊張症や神経症、うつ病は病気だ」という考え方のまま私の話を何時間聞いても「わかりません」という答えになるだけなのです。

ですから、私は470近くのブログを書いて、無料資料を無料でお送りして、約90分の無料セラピーをして「自分は病気ではない」という心の革命を始めて頂いているのです。

上記の「私はうつ病ですが治してくれますか?」「私の症状を言いますから同じ症状の人を治した事がありますか?」「うつ病は何パーセントくらい治っていますか?」などの質問をされ続ける人は、例えば、海を見た事のない人に海を説明する、ようなものです。
海を理解しようと思うのでしたら実際に海を見に行き五感で感じる事です。

無料のセラピーを海に例えているのですが、私のブログなどを読んで興味を持たれたら無料資料を請求して、無料のセラピーを受けられてご判断をして頂きたいと思います。

あなたの対人緊張症や神経症、うつ病を治す事は多くの困っていない人たちの考え方(認知、価値観など)に合わせられれば治りますから簡単な事ですが、まずは、心の革命を起こして頂かなければいけません。

心の革命、今日のお話は分かりましたでしょうか?


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無料資料を請求されて悩んでいる内に半年以上時間が経ってしまったという人は中身が修正されていますので再度、無料資料をご請求して下さい。
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あなたの人生の問題ですから、勇気を出して、まずは無料のセラピーを受けてみましょう。
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心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で手書きでお送りしております。
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題名は『たった11時間で貴方の人生は簡単に変わる』です。

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私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。

まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。

実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。

ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。

また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。

実際のセラピーの内容をそのまま書く予定ですので皆さんの人生にとても役立つはずです。

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対人緊張症、神経症、うつ病などの人はカウンセリング(来談者中心療法)を受けてはいけない

2009年09月17日 | 心理療法ハッピーライフ
対人緊張症、神経症、うつ病などの人はカウンセリング(来談者中心療法)を受けてはいけない


2009年9月17日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日、「そちらはカウンセリングをしているのですか?相談に乗って頂ける所ですか?」という問い合わせの電話が掛かって来ました。
何の前置きも名前も名乗らないままの質問でした。
私が、「相談に乗る所というよりも対人緊張症や神経症、うつ病を治すお手伝いをする所です」
と言うと、自分も病院に通っているけれども相談に乗ってもらえる所を探していると言うのです。
どうもこの人は話を聞いてもらう、相談に乗ってもらう事で楽になるのではと思っているようでした。

この電話での話はここまでにさせて頂きますが、心理療法というと相談にのってもらう所、話を聞いてもらえる所という知識しかない人たちが一般的だと思います。

この人も含めて日本人が心理療法と思っているのは カール・ロジャーズ が始めた 来談者中心療法 という 日本では一般的に『カウンセリング』と言われているものです。

何故、対人緊張症、神経症、うつ病などの人は(統合失調症の人も)、このカール・ロジャーズ が始めた 来談者中心療法を受けてはいけないのかと言うと、この療法では解決する能力や方法はクライエント自身が持っているという考え方で、話を聞く事に焦点を当てていて『非指示』カウンセラーは何の指示もしないのです。

以前から言っている通り、

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
(注、上記の心の公式の説明は9月11日のブログを読まれて下さい。)

あなたの心地良くない感情は自然発生しているのではなく、あなたの認知(考え方や価値観など)、が心地良くない感情を生んでいるのです。
しかし、精神科や心療内科に通っている対人緊張症、神経症、うつ病などの人は(統合失調症の人も)上記の事を知りません。
少なくとも私は数千人の人たちにお会いして来ましたが誰一人上記の事が良く分かっていたという人に会った事がありません。

精神科や心療内科に通っている人たちは心地良くない感情は自分自身の あなたの認知(考え方や価値観など) が生んでいる事を知らないのです。

しかし、カール・ロジャーズのカウンセリングを始めると、確かに自分の辛いという話はよく聞いてくれますが何回も何十回もカウンセリングを受けてもカウンセラーは何の答えも出してくれなくて
「カウンセリングはとても辛い。毎回毎回自分の辛い話を赤裸々に話して聞いてもらっているのだけれども、最初は聞いてくれるので楽になったような気がしたけれども、いつまで経っても楽にならないし、毎回、涙を流して話すのは辛く苦しい。第一、あと何回カウンセリングを受ければ楽になるのかが分からない。話を聞いてもらうだけで結構な金額を払い続けるのは損をしているように思える。」
このような感じになるのです。

ジェフリー・ロバート・ウィンバーグ博士の言葉を引用すると、
「旧式のセラピストはいまだに患者に絶大な人気がある。それは家族や友達や同僚とは違って「話を聞いてくれる」からだ。患者にとって診察室とは、たとえ短い時間でも批判や要求をされることなくリラックスできる安全な避難所のようなものなのだ。もちろん、セラピストがくれる暖かい日だまりのような共感を求めてはいけない、と言うのではない。たた。理解を示してさえいればそれだけで苦しんでいる患者の悩みが解決できるというのは大きな間違い。人生が生やさしいものではないとすれば、セラピストの態度もそうでなければならない。でなければ本物の解決は得られないはずである。」
注、ここで言う旧式のセラピストとはカール・ロジャーズの来談者中心療法のセラピストです。
また、同博士は
「私のセラピストは物まねインコみたい。私の言った事を繰り返すだけなんだから。」
というクライエントの不満についても書いています。
※ 『非常識セラピー』中田美綾訳 株式会社アスペクト より引用

私が何故このような事を書いているのかと言うと、いつまで経っても答えを出してくれないカウンセラーに高いお金を払い続けて毎回辛い話を涙を流しながら苦しみながら、しかし、勇気を持って話しているのに、楽にならない、人によっては更に苦しくなったという人までが相当いらっしゃるからです。

少し前ですが、インターネットでたまたま見たのですが、『うつ病専門の来談者中心療法のカウンセラー』という人がいました。
正直、恐ろしい事をすると思いました。
カール・ロジャーズの来談者中心療法は病者のための心理療法ではなく健康者のための心理療法なのです。
おそらく知識が少ないのだと思いましたが、来談者中心療法を主に行っているカウンセラーの知識の高い人は病者に対しては認知行動療法や森田療法を紹介しています。

しかし、今の日本の一般の人たちの心理療法に関しての常識は、最初に書いた電話の人のように、
心理療法 = 話を聞いてくれる所(来談者中心療法)
になっていると思います。

それと、セラピスト自身やカウンセラー自身のレベルの差はとてもあります。
どの心理療法も全ての人にとても良いというオールマイティの心理療法はありません。
病院の中で内科や外科、皮膚科、眼科、などに分かれるように心理療法も向き不向きがあるのです。

そして、いわゆる病者はカール・ロジャーズの来談者中心療法には行かない方が良いという事です。

今日のブログはカウンセリングを受けて苦しんでいる人が楽になるきっかけになればと思い書きました。


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新しい教科書を2つ作りました

2009年09月16日 | 心理療法ハッピーライフ
新しい教科書を2つ作りました


2009年9月16日(水)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ 矢野裕洋


1.シミュレーション(応用編用)

2.第2ゴール

という新しい教科書を作りました。

内容は、二つとも基礎編が終って応用編でもう一つうまく行かないという人が何人か出てきましたのでその補助用の教科書です。

現在通って頂いているクライエントさんには添付書類や郵送で既にお送りしました。

心理療法ハッピーライフを終了されました人で参考に見たいという方は気楽に連絡を下さい。

お送り致します。


心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋(笑)

感情と感覚(感情を納得させる事は出来ない)

2009年09月15日 | 心理療法ハッピーライフ
感情と感覚(感情を納得させる事は出来ない)


2009年9月15日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


9月11日からの関連のお話です。
よろしければ、9月11日、9月12日、9月13日のブログを読んでから今日の話を読んで下さい。


本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)


上記はここ何日も書いている心の公式です。
(対人緊張症や神経症、うつ病などで困られている人にはとても役に立ちますからメモをして自分自身でこの心の公式を検証して下さい。)


対人緊張症や神経症、うつ病などを治したければ、あなたの認知(考え方や価値観など) を多くの困っていない人たちと同じようなものに修正して、花を見ると多くの人達と同様に奇麗だという気持ちが出るようにしなればいけません。

しかし、この事を中々理解しようとしてくれなくて、
「感情を納得させたい」
と言う人が、どちらかと言うと女性に多いのですが、全体の中での比率は少ないのですが、私は過去に結構多くの人たちにお会いしました。


考えてください。
感情は体に置き換えると感覚と同じようなものです。
例えば、あなたの足を、この文章を読みながら、つねって下さい。
痛いですよね。
学校で習った内容ではつねった所の痛点が刺激されて神経を痛いという電気信号が脳に流れ続けているから脳が痛いと感じているという事ですよね。
という事は、痛い、という感覚は電気信号が流れ続けている、脳が痛いと感じ続けている現象で痛いという物が存在しているのではないという事です。
そして、痛いという感覚を止めたければつねるのを止めれば電気信号が流れなくなりますからあっと言う間に痛くなくなります。

重要ですからもう一度書きます。
『痛い』は感じ続けている現象で存在している物ではないのです。

同様に、『怖い』という感情も怖いと感じ続けている現象で存在していてる物ではありませんから、納得させるなど最初から出来るわけがないのです。

もう一つ、水が強く流れている水道を想像して下さい。
流れている水道はH2Oという全く同じ顔をしたとても小さな物質が絶え間なく流れているから、まるで目の前に、水の棒、が存在しているように見えるだけで本当の水の棒は存在していない事を皆さんは知っていますが、水道を知らない人が見たら水の棒が存在していると思うかも知れません。
そして、水道を止める為に水の棒を掴もうとしたり水の棒に色々するかも知れません。
しかし、水の棒は存在しているように見えますが本当は水の棒は存在していませんから水の棒をどんなに掴もうとしても掴めませんし水道を止める事はできません。
では、どうすれば水道の水を止められるかと言うと、当たり前ですが、水道の蛇口を閉めればあっと言う間に水道は止まります。

感情も同じなのです。

まるで、『怖い』という感情が存在しているように思えるのですが、怖いという感情は水の棒と同じで存在していないのです。
感じ続けているだけなのです。

『怖い』という感情は水の棒と同じで存在していないのですから、『怖い』という感情を納得などさせられるわけがありません。

『怖い』という感情を止めたければ、足をつねるのを止める、水道の蛇口を閉める、と同じように、あなたの認知(考え方や価値観など) を多くの困っていない人たちは怖いと感じていないのですから多くの困っていない人たちと同じような、あなたの認知(考え方や価値観など) にすればあっと言う間に怖いという感情はなくなります。


今日の結論です。

『怖い』という感情を止めたければ、あなたの認知(考え方や価値観など) を多くの困っていない人たちと同じようにすればあっと言う間になくなる。
そして、治ります。



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統合失調症にも効果が出る理由(参考資料として)

2009年09月13日 | 心理療法ハッピーライフ
統合失調症にも効果が出る理由
(参考資料として)


2009年9月13日(日)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


9月11日からの続きのお話です。
9月11日、9月12日のブログを読んでから今日のお話を読んで下さい。


ハッピーライフの認知行動療法は統合失調症にも効果が出ます。

ただし、残念ながら治る事は出来ませんが、よく受け入れて頂ければ日常生活が支障なく出来るようになります。

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)

上記は一昨日、昨日と書いている公式です。
統合失調症の場合は、見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる の所に問題があります。

統合失調症とは妄想が主な症状です。
私が過去に1番多く会った統合失調症の人の症状は幻聴でした。
頭の中で考えている不安が本当の人の声のように聞こえるのです。
しかし、それは本人の頭の中だけの問題ですから周りの人たちには当然ですが聞こえません。

例えば、空耳、を想像して下さい。
誰でも空耳を聞いた事があるはずです。

私の経験ですが、その日、大切な電話が掛かって来る予定でした。
しかし、いつ掛かって来るかは分かりませんからずっと電話を待っていたのですが、夏でしたからシャワーを浴びようと思い浴びたのです。
シャワーの音がジャーと鳴ると、そのシャワーの音の中に電話のベルが鳴る音が聞こえるのです。
「電話が掛かって来た」
と思い、シャワーを急いで止めると、シーン、としているのです。
「空耳か」
と思い、また、シャワーを浴びると同じように電話のベルの音が聞こえるのです。
「また、空耳だろう」
と思いながらもシャワーを止めると、やはり空耳でした。
シーンとしているのです。

ただし、私の会った多くの統合失調症の人たちは恐怖から空耳が聞こえますから、盗聴されているとか、命令されるとか、悪口を言われるなどです。
しかし、内容はとても突拍子のないものです。
例えば、アメリカの大統領がCIAを使って私を監視していて、アメリカの大統領が私に色々話し掛けて来る等で突拍子のないものです。

原因は色々言われていますが、見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる、の所で本当の声と同じように聞こえるのを何とか出来れば良いのですがこれは医師の領域になります。
私の過去の症例では、あなたの認知(考え方や価値観など) の所の自分を客観的に見る能力を向上して頂き、上記の例でしたら、確かにアメリカの大統領だという声が聞こえるのだけれども、これは多方面から客観的に見ると空耳だ、という風に処理出来るようになって頂くのです。
本当の声と偽の声と区別が付くようになれば、うっとうしさは残りますが、日常生活は支障なく出来るようになります。


注、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフでは統合失調症の方は対人緊張症や神経症、うつ病の人と違い積極的にお受けしていません。
理由は、考え方(認知)の問題だけではなく脳の機能の問題がある可能性が有る事と、受け入れて頂ければ効果は出ますが治る分けではないという理由です。
過去に20例前後の統合失調症のクライエントさんをお受け致しましたが、全て家族と一緒にセラピーを受けて頂く事と或る程度の効果までしか期待しないで欲しいという事を了解いただいた方々です。
統合失調症と診断されている方は事前にご相談をお願いします。


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対人緊張症、神経症、うつ病の原因と治し方 あなたは能力不足なのです!!

2009年09月12日 | 心理療法ハッピーライフ
対人緊張症、神経症、うつ病の原因と治し方
あなたは能力不足なのです!!


2009年9月12日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


昨日のブログで、デビット・D・バーンズ博士の言葉と下記の心の公式を書きました。
注、昨日(9月11日)のブログを読まれていない人は先に昨日のブログを読んで下さい。

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)


あなたの為になりますから、上記の公式を紙に書き写して、上記の公式が納得できるまで私のブログを熟読して下さい。
(たまに読んだけれども内容を覚えていないと言う人がいますが、それでしたら読んでいないのと同じです。読むのが目的ではなく、読まれて内容を理解納得して吸収して頂くことが目的です。)

本(部長に怒られる、花) の部分と 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる 部分は皆さん全く問題はありません。

問題は あなたの認知(考え方や価値観など) の所が多くの困っていない人たちと違っているからあなたは対人緊張症や神経症、うつ病で困っているのです。
これが、対人緊張症、神経症、うつ病の原因です。
医師は結果の症状を見て色々な病名や症名を付けますから、あなたも含めて一般の人たちは全く違う病気だと思わされていますが、原因は あなたの認知(考え方や価値観など) が多くの困っていない人たちと違っているから、人に変に思われたら怖いというような対人恐怖やパニック障害などの恐怖心、鬱などの感情を生んでいて苦しんでいるのが原因です。
例えば、赤面症と吃音(きつおん、どもりの事)は違うと思っているでしょうが、原因は あなたの認知(考え方や価値観など) の所が多くの困っていない人たちと違っていて、人を気にし過ぎている事が原因ですから、赤面症や吃音などの区別をする必要がありません。
あなたの認知(考え方や価値観など) の所を人を必要以上に気にしない多くの困っていない人たちと同じような認知(考え方や価値観など)に修正すれば自動的に治ります。
あなたの認知(考え方や価値観など) の修正する内容は人によって違いはありますが、対人緊張症も神経症もうつ病も あなたの認知(考え方や価値観など) の所を多くの困っていない人たちと同じように修正すれば、多くの困っていない人たちと同じように精神科や心療内科に行く必要がなくなります(治ります)。


次に、治し方ですが、あなたの認知(考え方や価値観など) の所を多くの困っていない人たちと同じようにすれば良いのですが、対人緊張症や神経症、うつ病の人たちは正しい認知をする能力不足の状態なのです。
例えると、学校の勉強がどうしても出来ない子がいるとしましょう。
よく原因を調べてみると、足し算や引き算などの基本的な事が分かっていないから新しい事がどんなにがんばっても分からないという事でしたら、まずは基本的な事を分かるようにしなければいけません。
それと同じなのです。
セラピストが間違った認知(考え方や価値観など)を指摘して、その時は指摘されたから気付いて直すのですが、最終的には認知(考え方や価値観など)の能力をアップさせて自分自身の間違いに気付き自分自身で自分自身の認知(考え方や価値観など)を修正する能力を身に付けなければいけません。
それが、ハッピーライフでの 6つの洞察力+1 人と自分の正しい心の関係作り 不安の処理の仕方 などで ハッピーライフに来られた対人緊張症や神経症、うつ病などのクライエントさんの中でこれらの認知(考え方や価値観など)の能力をアップさせる必要のない人は今のところ一人も存在しません。
皆さん、能力不足でした。

認知(考え方や価値観など)の能力が劣っているから新入社員のA君B君のA君のようにおかしな感情を出してうつ病で苦しむ事になるのです。
認知(考え方や価値観など)の能力をアップさせてB君のようになれば部長に怒られたのは嫌だけれども鬱は出てきません。


最後に、医師や結果の症状に焦点を当てた心理療法の方法は

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など) ← 抗精神薬、開き直り、気をそらす、逃げる、演技など

という形になります。
← 抗精神薬、開き直り、気をそらす、逃げる、演技など
を上記の図に付け加えていますが、医師や結果の症状に焦点を当てた心理療法の方法は本当の原因の あなたの認知(考え方や価値観など) を修正する目的ではなく 感情や症状を対症療法的に抑えようとしているのです。
お分かりですよね。
根本解決にはなりません。
ですから、薬と休養でうつ病を治したという人の多くは再発するのです。
根本原因が同じなのですから再発するのは当たり前なのです。


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そして、悩まないで、とりあえず、無料セラピーを受けてから申し込むかどうか考えて下されば良いのです。
あなたの人生の問題ですから、勇気を出して、まずは無料のセラピーを受けてみましょう。
光が見えて来るはずです。
大丈夫(笑)。


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心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


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私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。

まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。

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〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
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対人緊張症、神経症、うつ病の原因は考え方 目的と手段

2009年09月11日 | 心理療法ハッピーライフ
対人緊張症、神経症、うつ病の原因は考え方 目的と手段


2009年9月11日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日の話は、特に心理療法ハッピーライフに通われている人の中で基礎編が終っているのに考え方(認知)を中々修正できない人たちに読んで頂きたい内容です。


前回書きました、デビット・D・バーンズ博士の言葉
「あなたの感情はすべてあなたの「認知」(ものごとの受けとめ方)あるいは考えにより作られる。途中略 今この本を読んで、どのように感じていますか?ひょっとして「認知療法なんてインチキくさい。自分に効くわけがない」と思っているかもしれませんね? 途中略 逆にもし、「なかなかこの本は役にたちそうだぞ」と考えればあなたの気分は急に明るくなるかもしれません。あなたの気分は今読んでいる文章それ自体で決まるのではなく、あなたがそれをどう考えるかによって決まるのです。」デビット・D・バーンズ著 野村総一郎他5名訳 星和書店 いやな気分よ、さようなら より引用

上記を再度よく読んで欲しいのですが、あなたの心地悪い感情はあなたの認知(考え方や価値観など)が作り出しているのです。
自分自身は同じような状況になると同じような心地悪い感情がいつものように出るから病気のように思えますが、新入社員のA君B君の話のように、同じ大学を卒業して、同じ会社に入って、同じ部署に配属されて、一緒に仕事をして、一緒に失敗をして、一緒に部長に怒られているのに、A君B君の認知(考え方や価値観など)が違いますからA君は部長に怒られて怖いという感情やもう会社に行きたくないという鬱という感情が出るのにB君は部長に怒られて嫌だという感情は出ますがこれも給料の一部分という認知(考え方や価値観など)をしていますから怖いという感情も鬱という感情も出ないで何事もなく会社に通い続けられます。

また、花を見て「奇麗だ」と思う人がほとんどでしょうが、中には「気持ち悪い」などと思う人もいます。

お分かり頂けますよね。

本や部長や花があなたの感情を作り出しているのではなく、あなたの認知(考え方や価値観など)があなたの感情を作り出しているのです。

図にすると、

本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、嫌だ、奇麗、鬱など)

上記があなたの感情が出るシステムですから、決してうつ病や社会不安障害やパニック障害という病気になって欝(感情)や対人恐怖(感情)、パニック恐怖(感情)が出ているのではないのです。

本(部長に怒られる、花) と 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる は全く問題はありません。

問題は あなたの認知(考え方や価値観など)です。

あなたの認知(考え方や価値観など) が他の多くの人たちと違うから間違った感情が出て困っているのです。


◎ 自分は病気ではなく自分自身の認知(考え方や価値観など)が多くの困っていない人たちと違うから困っているとしっかり認識していますか?(病気ではありませんよ。)
◎ 自分自身の認知(考え方や価値観など)を真剣に必死になって修正しようとしていますか?(ハッピーライフでうまく行かない人たちの多くは自分自身の認知(考え方や価値観など)を真剣に必死になって修正しようとしない人たちです。言葉では真剣だと言うのですが、高校入試や大学入試、中間試験や期末試験などと比べて同等に真剣にトライしていますか?と聞くとしていないのです。志望高校や志望大学に入れるか入れないかはあなたの人生の大きな問題です。同等かそれ以上にうつ病や神経症、対人緊張症がなくなる事はあなたの人生の大きな問題のはずです。しかし、心のどこかで、うつ病や神経症、対人緊張症は病気だという気持ちが残っている人たちは高校入試や大学入試、中間試験や期末試験などのように真剣になって頂けないから、認知(考え方や価値観など)が変わらないので良くない感情が出続けるのです。
◎ 7つの方向から安心、安全を得る、などは手段で目的ではありません。(小学校の先生が或る漢字を100回書いてくるように宿題を出す目的はその漢字を覚えてもらう事で書き取りは手段でしかありません。100回書いて覚える子もいれば千回も一万回も書かないと覚えない子もいます。覚えるのが目的で、100回書いて宿題を終るのが目的ではないのです。しかし、うまく行かない人たちは1回や2回、7つの方向から安心、安全を得るだけで自分の認知(考え方や価値観など)が変わらないと言います。覚えるまで書き取りをしないといけないのと同じで自分の認知(考え方や価値観など)が変わるまで7つの方向から安心、安全を得続けないといけません。)


大丈夫です(笑)。
1. あなたの認知(考え方や価値観など)を多くの困っていない人たちと同じようにする事は難しくありません。
2. 九九を覚えた時は難しいと思ってもみんなが覚えたのと同じです。あなたもやれば出来ます。やらなければ出来ませんが‥。
3. 必要な努力と必要な時間は掛かりますが、多くの困っていない人たちと同じ認知(考え方や価値観など)になれます。東京大学に合格するのではなく100人中97~99人くらいが合格している試験のようなものです。大丈夫です。


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対人緊張症の全体像(13) まとめ(最終回)

2009年09月09日 | 心理療法ハッピーライフ
対人緊張症の全体像(13) まとめ(最終回) 


2009年9月9日(水)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今まで13回にわたって 対人緊張症とは何か を書いて来て ケアの方法 も書いて来ました。

勘の良い人は私のブログを読んだだけで「楽になりました」と言って来る人もいます。
この勘の良い人とは頭の良い人とか直感の強い人ではありません。
下記を既にある程度受け入れている人なのです。
下記を既にある程度受け入れているから私のブログの内容が良く分かり、具体的に受け入れる事が出来るから、結果として対人緊張症が楽になったり治ったりするのです。


☆特に、ハッピーライフに現在通われているクライエントさんは個々の問題は違いますが基本は同じですから良く読んで受け入れる参考にして下さいね。


☆対人緊張症の原因の怖いという感情はあなたの認知が作っている

「あなたの感情はすべてあなたの「認知」(ものごとの受けとめ方)あるいは考えにより作られる」デビット・D・バーンズ著 野村総一郎他5名訳 星和書店 いやな気分よ、さようなら より引用
私の言葉で書くだけですと信用してくれない人もいるのではないかと思い、世界的な認知療法の権威、医師でもあるデビット・D・バーンズ博士の言葉を引用しますと(「」内は引用部分です)
「今この本を読んで、どのように感じていますか?ひょっとして「認知療法なんてインチキくさい。自分に効くわけがない」と思っているかもしれませんね? 途中略 逆にもし、「なかなかこの本は役にたちそうだぞ」と考えればあなたの気分は急に明るくなるかもしれません。あなたの気分は今読んでいる文章それ自体で決まるのではなく、あなたがそれをどう考えるかによって決まるのです。」
お分かり頂けますでしょうか?
例えば、同じ花を見てもAさんは「咲き乱れていて奇麗だ」と思ってもBさんは「こんなに花が一杯あると逆に怖い」と感じるかも知れません。
花があなたの感情を決定しているのではなくあなたの認知が感情を決定しているのです。
新入社員のA君B君の話も同じです。
部長の言葉がA君B君の感情を決めているのではなく、A君B君各々の部長の言葉に対しての認知が感情を生むのです。

ですから、対人緊張症は病気ではなくあなたの認知が特殊(少数派)になっているのが原因です。(神経症もうつ病も原因は認知が特殊(少数派)になっています。原理は同じです。)

ですから、「人に笑われたら怖い」「人に変に思われたら怖い」「全ての人に良く思われなければ怖い」などの特殊(少数派)の認知を「人に笑われたら嫌だけれども怖いではない」「人に変に思われたら嫌だけれども怖いではない」「全ての人に良く思われる事は無理」などに修正して行けば比較的簡単に治ります。
しかし、重要な点はあなた自身があなた自身の特殊(少数派)の認知を変えるという強い意志と多数派の認知を受け入れるという行動力です。
治してもらおうとか楽をして治そうなどと考えては上手くいきません。
自分自身の人生を賭けた大仕事だと認知して頂かなければいけません。


まとめです。
同じ花を見て、同じように、「奇麗だ!」と思えるあなたになった方が良さそうでしょう。
対人緊張症も同じです。


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ポジティブな人になる為には

2009年09月06日 | 心理療法ハッピーライフ
ポジティブになる為には


2009年9月8日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


想像して下さい。

あなたは市役所でも区役所でも県庁でも何処でも構いませんが役所に来ました。
そして、この役所の公務員に何々を調べて欲しいと依頼します。
すると、この公務員は、
「分かりました。調べて来ましょう。おそらく一時間くらい掛かると思います。そこで、お願いなのですが、ご覧の通り、今日はとても混んでいます。私も仕事をたくさん抱えていますのでお願いなのですが、この席に座ってずっと待っていてくれませんでしょうか?調べている途中にあなたに確認しなければいけない事が出てくるかも知れませんし、調べ終わって帰ってきてあなたが何処にいるのか探すのにも時間がかかりそうな程混んでいますからお願いできますでしょうか?」
と言われ、あなたはほとんど何も考えないで
「いいですよ」
と返事をしました。

さて、公務員が奥に行ってからふと目の前を見ると、この世の苦しみを全て自分が持っている、というような雰囲気の人が頭を抱えて座っています。
想像する人は男性でも女性でも若くても年寄りでも構いません。
あなたが想像し易い人を想像して下さい。
何処の誰だか名前も住んでいる所も分かりません。
何でこんなに辛そうな顔をしているのかも分かりません。
分かりませんが、あなたはだんだん気分が落ち込んで来そうにありませんか?
そして、この人にどこかへ行って欲しいと思うのですが全くよそに行きそうにありません。
そうかといって、自分はあの公務員にここにずっといると約束をしたから動いちゃいけないとあなたは心の中で葛藤をしています。

長い一時間が経って公務員の人が
「お待たせしました」
と帰ってきた時、役所に来る前は全く落ち込んでいなかったあなたの気分はとても落ち込んでブルーになっていると思いませんか?

また、目の前に座っている人が全く逆だったらどうでしょうか?
『私は世界一の幸せ者だ!』
というような雰囲気の人だったら、あなたは逆にとても心地良い気分になっていると思いませんか?


人は集団生活をしなければ生きて行けない動物ですから人の気持ちを知らず知らずに感じ取ろうとします。
そして、感じ取った感情が自分の感情よりも強い場合、自分の感情のように置き換えるのです。


多くの人たちは心地良い感情が伝わってくるポジティブな人の側にいる事を自分自身が楽に心地良くなりますから望みます。

逆に心地良くない悪い感情の伝わってくるネガティブな人の側にはいたいとは思いません。


人生がうまく行かない、願いが叶わない、ついていない、などで困られている人
もちろん、対人緊張症や神経症、うつ病などで困られている人もそうですが、
問題を解決したい、自己実現をしたい、願い事を叶えたい、人に愛されたい、などを望まれるのでしたら、私たちは人の中でしか生きられない動物ですから、まずは人に嫌われるマイナスの感情を伝えるのを止めて、心地良い感情を伝える人になりましょう。
人は頂き物をしたらお返しをしたいと思います。
心地良い気持ちをプレゼントしてくれた人に情報やサービスなどで返してくれます。
ですから、ポジティブな人たちは「環境に恵まれました」とか「人に恵まれました」などと言うのです。
しかし、「あいつはついている」と思ってはいけません。
心地良い感情を人にプレゼントしているから結果としてラッキーになっているのです。


「自分の周りの環境が悪い」
「自分の周りの人たちが悪い」
などと言う人たちはネガティブな心地悪い感情をプレゼントしている人なのです。

ポジティブになれば、私たちは人の中で幸福を感じる動物なのですから、周りの人たちがあなたの人生に協力をしてくれるようになれば、あなたは
「生まれて来て良かった」
と思えるはずです。


まずは、マイナスの整理をして0になり、そしてプラスを目指して行きましょう。

余談ですが、ハッピーライフに来られるクライエントさんの中に、
「私のマイナス思考をプラス思考に変えて下さい」
と言う人がいますが、-2×-2=+4 になるようなマイナスの掛け算や割り算のようにマイナス思考をプラス思考にする魔法のような方法はありません。
まずは、マイナスの整理をして0になり、そしてプラスを目指して行きましょう。
ハッピーライフではポジティブになるお手伝いもしております。


次回は、対人緊張症の全体像のまとめ を書こうと思います。

お楽しみに(笑)。


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対人緊張症の全体像(12) 7方向の個々の説明(7) 不安の処理の仕方

2009年09月04日 | 心理療法ハッピーライフ
対人緊張症の全体像(12) 7方向の個々の説明(7) 不安の処理の仕方


2009年9月4日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は対人緊張症の全体像の12回目、7方向から安心、安全を受け取る7回目、そして7方向目ですから、今日で説明は終わりになります。
次回は まとめ を書いてこのシリーズは終了しようと思っています。

特に、終了されて名残の時期を過ごしている人はよくチェックをして頂きましたでしょうか?


不安の処理の仕方

まず、不安は恐怖ではありません。
不安は
「大丈夫ですか?」
「備えていますか?」
とあなたの心の奥からあなたを心配して聞いてきているあなたの味方なのです。
例えば、小学生の子供の母親が学校に行く前に、
「ハンカチは持ったか?」
「ティッシュは持ったか?」
「笛を置いているけれども今日は音楽の授業はないのか?」
「体操着を置いているけれども体育はないのか?」
と聞くのは子供を怖がらせようとしているのではなく、子供の事を思って「大丈夫ですか?」「備えてますか?」と聞いている、当たり前ですが母親は子供の味方ですよね。

あなたの心の中に悪魔が住んでいるわけがありません。
あなたの心の中から出ている不安はあなたの事を思って「大丈夫ですか?」「備えてますか?」と聞いている、母親と同じ、あなたの味方なのです。


次に、不安には種類があります。
最初に、必要性の強い不安と必要性の弱い不安に分かれます。
必要性の強い不安は今、本当に備えなければいけない時に出てくる不安です。
必要性の弱い不安は今、そんなに備えなくても良い時、場合によっては何も備えないで良い時に出てくる不安です。
そして、必要性の弱い不安が備えられる不安と備えられない不安に分かれます。
備えられる不安は備えればきれいに消えてしまう不安です。
備えられない不安はどんなに備えても消せない不安です。


対人緊張症や神経症、うつ病の人たちは、不安を恐怖だと勘違いをしていて、備えれば消える不安もあるのですが、どんなに備えても消えない不安がある、という事に気付いていないのです。
そして、どんなに備えても消えない不安を消そう消そうとして備えて備えて気が付いたらピークを超えていて『逆作用の法則』が出て何をやっているのかが分からなくなっているのです。


不安は恐怖ではない。
消えない不安がある。
消えない不安は十分備えたら良しとしなければいけない。
という事をしっかり受け入れなければいけません。
特に、不安を恐怖にしていると、あなたの人生は怖い物だらけになってしまいます。


次回は、まとめ を書こうと思います。

お楽しみに(笑)。


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