対人緊張症(社交不安障害、社会不安障害)で病院に通っているのに良くならない人、そのご家族の方、ぜひ、ご相談下さい。医療と心理療法(認知行動療法)は全く違いますから、病院で治らない対人緊張症は本人が考え方を変えれば治ります。
病院の方法は、薬で症状を抑えようとしているだけで、実は、原因から治しに行ってはいないのです。
では、対人緊張症を根本的に治す方法は、コロンブスの卵のようなものに思われる人も多いと思いますが、対人緊張症ではない、圧倒的に多い人たちと同じように、恥ずかしいと思っても怖いとは全く思わない心になれば良いのです。
また、お医者さんは対人緊張症の事を社交不安障害や社会不安障害と、いかにも病気のように思える専門用語で言いますが、対人緊張症と全く同じ意味です。
そして、お医者さんの中には、対人緊張症の事を病気だと断言する人がいますが、病気と言う言葉の概念が結構いい加減な所があるののですが、対人緊張症は、病気ではありません。
対人緊張症の症状は赤面、吃音(どもり、声が出ないのも含む)、多汗、チック、緊張時の震え、緊張でお腹を壊す、緊張で頭が真っ白になる等がありますが、原因は全て同じです。
しかし、医師の中には症状が酷くなると治り難いと言う医師もいますが、認知行動療法的に見ると全く違います。
対人緊張症の原因は間違った考え方をしているという事です。
他の対人緊張症ではない、とても多くの人たちは、恥ずかしい事をしてしまっても恐怖は全く感じません。
しかし、対人緊張症の人たちは恥ずかしい事をしたら強く恐怖を感じるという間違った考え方、感じ方をしているのです。
この間違った考え方、感じ方を多くの対人緊張症ではない人たちと同じような考え方、感じ方に修正すれば、どんなに強い症状を持っていても対人緊張症は治ります。
大丈夫です。
しかし、うつ病の記述でも同じ事を書いていますが、
医療と心理療法の最も大きな違いは、医療は薬が強制的に効きますから受身で良いのですが、
心理療法、特に認知行動療法では積極的に恐怖を強く感じる、間違った考え方を、深く理解して頂き、自分自身が修正しに行って頂く事になります。
ですから、ある意味、学校の勉強のように、授業を受けて、理解納得して、問題を自分の力で解けるようになり、クラスメートなどに教えられる事ができるようになる必要があります。
治してもらうのではなく、多くの対人緊張症ではない人たちと同じような考え方、同じような感じ方になる事を目指して頂くのです。
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