9月7日は「白露」です。
白露とは 「陰気ようやく重なり、露凝って白し」ということから名付けられました。これは、秋が本格的に到来し草花に朝露がつくようになるという意味です。太陽が離れていくため、空もだんだんと高くなってきます。(日本文化いろは事典さまより)
この頃の空って違うなって毎年思います。
空が高くなって、ついつい見上げてしまうのです・・・。
こういう「空」を見ると、秋だなぁって思います。
白露については、以前の日記も参考にしてください。
「二十四節気「白露」」
(この時期の特徴や養生が載っています)