コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
今年もカボチャの空中栽培
例年より遅れて梅雨に入ったが、今日は猛暑となった。
夏野菜たちはすくすく育ち、トマトは2個の初収穫。
キュウリたちは背丈を超え、毎日12,3本は採れている。
ナスは残念ながら病気が入って、手当て中。
後から植えた2本の苗に期待がかかる。
カボチャは子づるが長~く伸びて、背丈の棚を超えた。
一日あたり50センチほど成長するので、平地では隣のサツマに絡まる。
そこで、今年も苗から2メートルほど離した所に棚を作っておいたのだ。
今は、その棚にのぼってしまった。
肝心のカボチャは、現在、平地に4個、空中に6個が確認できる。
特に花合わせをしてはいないが、蜂がいるので助かっている。
平地の2個は間もなく収穫出来そうだ。
それにしても暑い。長く畑仕事は禁物だ。
帰宅して、エアコンの効いた中で採り立てキュウリに味噌を付けて食す。
猫のクリが待っていて、親父の膝に乗るから背中を撫でてやる。
この日常がいい。
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