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乾燥芋づくりをした


今が一番寒い時期。
ここ数日は冷たくて強い風が吹いている。
週に2回の散歩をする決意が揺るぐ。

プラス思考の親父。
せっかくの寒風なので、これを利用することにした。
昨秋収穫したサツマイモを乾燥芋にするのだ。
サツマイモは1個ずつ新聞紙に包み、箱に入れておいた。

イモをふかして皮をむき、縦割にする。
うまそうなので、暖かいうちに何個か試食する。
品種は紅あずま。このほか美味で満足だ。
ざるに並べて、外の室外機の上に置いた。
面倒を見ながら1週間ほどで出来上がるはず。

問題なのは、親父の歯。
硬く仕上げると嚙み切れない。
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (はな)
2024-01-28 14:02:10
干し芋(乾燥芋)
半纏を着て下駄をはいて凧揚げをした幼い頃食べた干し芋の味を思い出しました。
今は高くてさつまいもなかなか手に入りません。
昔はおやつでした。
よっぱらいさんはデザートを手作りされるんですか⁇
 
 
 
Unknown (はな)
2024-01-28 14:09:43
干し芋(乾燥芋)
半纏子を着て下駄をはいて凧揚げをした幼いころ食べたあの干し芋の感覚を思い出しました。
今は干し芋は高くてなかなか口にすることができません。
よっぱらいさんは、デザートを手作りされるんですね。
うらやましいです。
 
 
 
Unknown (よっぱらい親父)
2024-01-28 15:15:40
お久しぶりです。お元気でしたか。
親父も、小さい頃硬い乾燥芋を食べていました。
噛んでいるうちにやわらかくなり、同時に甘くなりました。
昔の大人は、保存のためかカチカチになるまで干していたようです。
懐かしい思い出です。
デザートというものは、やわらかいプリンみたいなものと思っていましたが、乾燥芋も今では仲間なんですね。
目から鱗です。
 
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