コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
スナック行きが解禁
高齢・持病・喫煙のため、タヌキに自粛を強制されていたスナック行きが解禁になった。
いつもの店のドアを開ける。
常連さんが既にいて賑やかだ。やはり数ヶ月ぶりと言う。
マイクをアルコール消毒しながら、親父も久しぶりに歌う。
口にするアルコールも胃にしみる。よっぱらい親父の復活だ。
二日酔いの朝、沼辺の道歩きをした。緑の風と空気がうまい。
今日はプールに行こうとホームページを見たら、いまだ休止中とのこと。
いつになったら以前の生活に戻れるのか。
猫クリの通院は週1回となり、朝晩自宅でインスリンの注射をする。
10万円の給付金は猫の治療費となった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
猫のクリが少し元気になってきた
糖尿病になった猫のクリが少し元気になってきた。
食欲も出てきたが、動きは本来のものではない。
毎日3回通院し、朝晩インシュリンの注射をしている。
コロナ禍の影響で畑仕事がはかどっている。
ジャガイモの収穫をした。例年より粒も大きく育っている。
ネギ苗も植え出した。秋にはおいしく育つに違いない。
ナスやキュウリも順調に育ち、収穫量も増えてきた、
カボチャはすくすくと伸びて、スイカが圧倒されている。
スイカは実を付けてソフトボール大になっていたが、カラスにつつかれた、
梅雨に入り、草が育つ。
行くたびに草取りをするが、追いつかない。
自然は力強いものだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
愛猫「クリ」の病気
我が家の人気猫「クリ」が元気がなくなった。
先週3日に病院に連れて行った。重症の糖尿病とのことだ。
それから毎日3回、通院している。
コロナの影響で用事もほぼなくなっているので通えることは不幸中の幸いだ。
餌も食べず水も飲まないが、医者の手当てのお陰で少し元気になってきた。
やせてしまって、よたよた歩きになってしまったが、名前を呼ぶと返事する。
一時は危篤状態だったが、山は越えてくれたようだ。
それにしても、獣医も看護師さんも一生懸命に手当をしてくれる。
全国のコロナの医者も、同じように命をつなぐ努力をしてくれているのだろう。
感謝しかない。
これからも全力で回復のために尽くすことにする。
何と言っても大事な家族の一員なのだから。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )