コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
じゃが芋の花
よっぱらい親父と名乗りながら、夜の街に行けないなんて
何と不自由な世になったもの。
猫だって眠ってばかりいる。
ボランティアの会議もほとんどが中止でやることがない。
農作業ばかりしているから、我が家の畑は手入れが行き届いている。
数日前にマルチを敷いて、今年も3本のスイカの苗を植えた。
カボチャも3本植えてあるので、やがて畑一面に繁茂する。
サヤエンドウは花を咲かせて毎日結構な収穫量がある。
じゃが芋の花が咲き始めた。
この花は取ってしまう方がいいのか諸説あるようだ。
我が家では、花がきれいなのでそのままにしておく。
花が枯れるころ、収穫となる。
このサイトも、すっかり農作業ばかりとなってしまった。
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アヤメが咲いた
コロナ禍の中にあって、今年もアヤメが咲いてくれた。
楚々とした美女を思わせるお気に入りの花だ。
「いずれアヤメかカキツバタ」
ものの本によれば、アヤメの花には網模様、カキツバタには白い筋がある。
ついでに、ハナショウブの花の付け根は黄色いとのこと。
どこにも出かけず、今日も畑に行く。
ナスとキュウリ、ピーマンの苗を植えた。
さらに、畑のあちこちに自生した赤紫蘇とミニトマト、カボチャを定植した。
腰痛がつらくなり、スイカの苗は明日に延期だ。
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