コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
野菜たちの成長
趣味と実益、健康増進を兼ねて、毎日のように畑に行っている。
ちょうど1月前に撒いた野菜たちが成長してきた。
小松菜や水菜、ちんげんさい、水菜は収穫し始めた。
問題は青虫とバッタなど。
1匹づつ手作業で取り除くが、それでも野菜は穴だらけだ。
畑の周囲に家が建ち並び、緑を求め蝶やバッタ、鳥などが集まる。
自然と触れ合えて気持ちはよいが、やはり腰痛が辛い。
辛いけれども、収穫の喜びがある。
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スナックママからの電話
馴染みのスナックママから電話があった。
「しばらく来ないけれど、お元気ですか」と。
次々と常連さんが電話口に出て「会いたいですね」と言ってくれた。
よっぱらい親父は嬉しくなった。
人のつながりの温かさを感じたのだ。
自分がコロナにかかるのは、先がないからいいようなものだ。
でも、家族や周りの人に移したり迷惑をかけたりするのは嫌だ。
何より、タヌキの許可が出ていない。
今日のタヌキは、ママ友とランチ。
レストランで楽しく・・・・・・(以下略)
親父の昼食は、今日も自作のキムチ納豆どんぶりだった。
(写真は、畑のタラの実。葉は虫食いだ。本文と関係はない。)
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