コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
ジャガイモの種を植えた
コロナの影響で、いまだ会議も宴会もなし。
出かけることもままならず、ひま。
ひまなら、いろいろ雑用ができそうだが、気力がわかない。
そうこうしているうち、彼岸になった。
植え遅れていたジャガイモの種を何とかせねばならない。
畑作業は腰痛に辛い。
意を決して重い腰を上げた。
先ず、ジャガイモの種を用意する。
キタアカリ3キロ、99切。
男爵は1キロ、28切。
メークインは去年の地種、15切。
サヤエンドウの苗が伸びていたので、これも植え出す。
今年もいい年でありますように、願いながらの作業となった。
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趣味の畑仕事
コロナウイルスの影響で、ボランティアも会議も宴会もなくなった。
恒例の東京散歩も怖くて行くことができないでいる。
趣味の畑仕事しかやることがない。
ネギの種をまいた。
それから、自宅でポットにスイカとカボチャの種をまいた。
今年は暖冬とかで桜の開花も早いという。
畑の野菜も開花が早い。
収穫が遅かったチンゲンサイの黄色い花が満開だ。
近年来、想定外の天災が多い。
人間は自然の中でしか生きられないのだ。
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