コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
今年もお盆が終わった
今年もお盆が終わった。
16日には、自宅に帰ってきていたご先祖様も帰った。
お盆中は、子供たち孫たちが入れ代わり立ち代わり来た。
にぎやかに過ごせたが、今はひっそり閑だ。
それぞれに親父作の野菜を持たせた。
また、タヌキと猫2匹との生活となる。
猫のハナは孫たちとの戦いで疲れたのか、ぐったりしている。
名前を呼んでも返事をしない。
眠っているのか?
ハナは、目の周囲が黒い。
目が空いているのか閉じているのか、どっちだ。
タヌキは、近所のお宅に世間話をしに行った。
「夕飯までには帰るから」と言い残して。
親父は、これから医者に行く。
腰痛と血圧の薬が切れそうなのだ。
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畑のネギの雑草退治
暑い夏だ。
今日の地元の暑さは、全国2位の37度超。
親父が子供の頃、夏の宿題で絵日記を書いていた。
そこに気温を記録していた。
記憶によると、大体が30度前後だった気がする。
朝から熱い。
気になっていた畑の雑草。
特にネギの所は雑草の中にネギが埋もれた状態だ。
汗を拭きつつ、蚊に喰われつつ、頑張ること2時間。
ついに雑草退治が終了し、土寄せをして帰宅した。
今日も猫はクーラーの部屋でヒマしている。
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