敬老の日。
目標は１００歳で１００メートル走 和歌山の９４歳男性(朝日新聞) - goo ニュース
何歳から、「老年」 と呼ばれるんだったか。
以前、このブログで話題になって、調べたことがあったのだが…
⇒ 見つけた。2005年11月9日の日記
少なくとも、50代、60代前半は、「老年」ではなさそうだ。
100歳まで生きてるかは、さておいて。
私は、どんなお婆さんを目指そうか。
80歳になっても、エアロビクス？
ちょっと引いちゃうね。
非難轟々、想像に難くない。
じゃあ、走ってるだろうか？
うーん、どうだろうか。
あまり、想像したくないかな。自分が老齢のランナーになること。
仮に、今後、30年間も走り続けていたら、老け込んでるだろうな。
運動しすぎると、老化に拍車がかかると思うから。
でも、適度な運動は続けたいと思ってる。
ウォーキングとか、ヨガとか、身体に負荷のかからない
運動を無理することなく続ける。
姿勢の良い、健やかな、オバアチャンを目指すことにしよう。
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上記の日記 にコメントしてくれた海実子さんに対する
私のお返事のシメの部分。
私も人生の後半は生き生きと暮らせるよう、頑張らなくっちゃ！
楽をするんじゃなくて楽しむことが大切と思う今日この頃です。
なかなか良いことを言っとるじゃないかあ。
自分次第なんだよね。
楽しく感じるのも、幸せと感じるのも。