はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

*第5回いわて銀河100kmチャレンジマラソン 「備忘録」

2009-06-19 | 道楽・ランニング



来年も出る…かもしれないので。

 えーっ!? やっぱり来年も~?



新幹線 / ホテル

往路  11:40 東京   やまびこ51号 
     14:32 北上着 

復路  14:29 北上   やまびこ58号   
     17:24 東京着

JR東日本びゅうの 「往復JR+宿泊」 のプラン利用
ホテルルートイン北上駅前宿泊

 
当日のスタート会場まで

ホテルメッツ前、午前2時半発のシャトルバス乗車


ウェア・シューズ

ナイキ黄緑ブラトップ・短スパッツ(テニス用)・ナイキ5本指ソックス・手袋
ゼッケン2枚

  

念のため用意したウェア

・膝丈スパッツ
・G-fit 短パン(黒) ↑の色違い
・半袖Tシャツ ナイキ 白×ピンク
・ブラトップ
・ソックス予備


ポケットに入れて携帯したもの

・携帯電話
・ミニタオル / ポケットティッシュ
・ブドウ糖タブレット、塩飴
・エンライテン
・関門時間記載のメモ
・千円札2枚入りジップロップ (ホテルフロントの貴重品預かり半券)
・リップクリーム
・芍薬甘草湯


レストステーションへ送った荷物

・着替え、ソックス
・タオル
・日焼け止め
・マメ防止パット、絆創膏
・皮膚保護クリーム (プロテクトS1)
・ブドウ糖タブレット、アミノバイタル
・モンベルウィンドパーカー



 **解説**

芍薬甘草湯 (シャクヤクカンゾウトウ) 

 みなみさん と とだひさんから、「足が攣ったときに効果あり。」 と
 聞いていた漢方薬。近所の漢方専門の薬局で処方してもらった。
 「急な差し込み」 にも効くんだそうだ。

エンライテン

 ナトリウムやカリウムを補給できるサプリメント。
 フィルム状なので携帯に便利。3枚でスポーツドリンク500ml分の
 電解質を補給できる (とのフレコミ)。

*ネックカバー

  

 薄手のタオルや手ぬぐいを卒業して、ちょっぴり洒落てみた。
 単なる日除けのつもりだったが、かぶり水で濡らして首に巻いていた。
 擦れたり、肩が凝ったり、といったストレスがなくて、なかなか良かった。


ダメージなど

*当日

 マメ予防パットを片足2枚装着。その2枚の間にマメができた。右足だけ。
 足裏、拇指の付け根部分。この箇所のマメは初めて。
 水疱になっていて、更衣室内を素足でペタペタ歩いているうちに破けた。
 2枚のパットの位置が、いつもより近かった?微妙な加減が必要みたい。

 走ってる時や収容車に乗った時は、「今日は消耗戦だった。」 と思ったが
 ゴール会場までの収容車中、北上運動公園までのシャトルバスの中で
 寝たことで、一気に回復。ホテルに戻り、大浴場(温泉?)で、手足を伸ばし
 ゆっくりしたら、元気が戻った。打ち上げで、ビールも美味しくいただけたので
 胃腸も大丈夫だったみたい。

 軽度の筋肉痛。大腿四頭筋 (太もも前部) のみ。
 おととしは、背中など上半身も筋肉痛があった記憶が。

 日焼け。とくに腕とふくらはぎ。レストステーションで日焼け止めを
 塗り直さなかったのがいけなかった。お風呂でひりひり。


*翌日

 喉の渇きと空腹で、早朝 (5時過ぎ) に目が覚めたくらいなので
 体調は良好。朝食も、きちんと摂れた。もちろん昼食も。

 筋肉痛は、特にひどくなることもなく当日と変わらない。
 痛みは破けたマメ部分のみで、膝、足首など関節の痛みはナシ。

 復路の新幹線車中では寝ることなくオシャベリし通し。
 
 一日の前半 (昼食まで) に、たっくさん食べてしまったせいか
 夕飯は空腹を感じず、(私にしては) 軽めに済ませた。

 夜になって、膝から下が浮腫んでることに気づく。
 足の甲がぷっくり。


*翌々日 

 いつものエアロビクスレッスン (中上級) 60分。
 マメが痛かったけど、動き出したら大丈夫だった。
 さすがに、「疲れ」 を自覚していたので、少し抑え目に動く。

 足の浮腫みは、やや改善されるも、まだある。
 (次の日、水曜日に治った。)