はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

*今日のランチ またまたビュッフェ

2009-10-21 | 食道楽


月イチとなりつつありますなあ。ランチビュッフェ。

本日は、とだひさんと2人で、ひっそりと。
ってどこが、ひっそりなんでしょ。



小田急ホテルセンチュリー 相模大野 
サロン・ド・テ・ロザージュ


食べも食べたり、喋りに喋ったりの、あっぱれな 3時間半!

レストランはホテルの7階。予約をしておいたので、窓際のテーブルが
用意されていた。駅前の雑多な景色が目に飛び込んでくるだけかと
思いきや、遠くに丹沢の山々が。(写真ではわかりにくいけど)

    



 タンドリーチキン・ハンバーグ 等          オムライス
  

 サラダ3種とパン                  ケバブ  ピタパンに挟んで
  
                             ↑温かいものをテーブルにサーブしてくれる
 タラのチリソース・炒麺・シュウマイ          デザートその1           
   

 デザートその2                    ↓西側はこんな景色。奥に伊勢丹
    
                        
デザートは、このあと、その5 まで続いたのであった。


週末に、アップダウンのある奥武蔵フルマラソンに参加した とだひさんと、
24時間マラソンに参加した私。キワモノ好きの二人のオシャベリは
果てしなく・・・とどまるところを知らない。
アラフィフは、ランニング談義だけでなく、「ギンザナウ」 とか、
バレエの漫画…

 細川ナニガシ女史の作品と記憶してたけど、題名も思い出せず。
  「赤い靴」 かな、とも思った。
  トウシューズに針だか画鋲だかを仕込むイジワルな子が出てくる漫画よ~
  知ってる(覚えてる)方、教えてね。検索しても細川さんの作品には
  該当するの見当たらないのよね~

・・・等々、「懐かしシリーズ」 でも盛り上がり、
3時間半でも、しゃべり足りないほどであった。


*ふたりでアフター

2009-10-21 | 道楽・ランニング
第1回岩手24時間リレーマラソンin北上 無事終了。
24時間の部・ソロに参加しました。

   ************


テント撤収作業も無事終了。(Yuckさんのご子息Tクンありがとう!)


北上総合運動公園内で開催されている いわて恵みの収穫祭
というイベントの金券800円をいただいていたし、雨も小降りになったことだし、
と Yuckさんとイベント会場に行ってみる。

思ったより小規模~

24時間、のべつ幕なしに食べてたような気もするのだが
きちんとした食事をしてないせいか、空腹を感じる。
もう、この頃は、胃が馬鹿になってる状態で、胃もたれのようにも感じるのに
「何か食べたい…」 と胃が要求している。
で、食べると食べられちゃう。焼きそばとトマトのスープ。
おにぎり、そば、パスタ・・・エイドで散々口にしていたもの。
炭水化物は、もうたくさんだと思ってたはずなのに、焼きそばだ。


イベント会場近くの東屋で、Yuckさん とふたりでパクパク
強靭な胃を持つ最強コンビ 


その後、同じく受付時にいただいた入浴施設の無料券があるので、
マース北上 へ向かう。(Yuckさん、お疲れのところ運転ありがとう)
お風呂でマッタリ  湯船でストレッチも。

入浴後、測った体重は、土曜の朝の体重から マイナス2.2kg
普段、20kmとか走った翌日に1kg 以上落ちてることがあるから
マイナス2.2kg は順当かな?


コンビニに寄ってもらい、大きな荷物 (仮装コスチューム入り) を
自宅に発送手配。これでだいぶ身軽になれる。


Yuck さんに、居酒屋 鬼剣舞 に連れて行ってもらう。

 「また食べるんかいっ!」 とツッコミした、そこのアナタ、
 私たちの底力を知らないなー


      

「オニケンバイ」 と読むんだそうな。
ステージがあって、今夜の演目は、なんとフラ。
お店とのミスマッチが何ともいいなあ。
(始まる前にお店をあとに)


■食べたもの

  前沢牛のメンチカツ

  北上コロッケとサラダ

まいったか ダブル揚げ物   きっちり完食。


居酒屋だけど、もちろんアルコールはナシ。
それなのに、目がとろーん 
Yuck さんの進言で、1本早い新幹線にすることにして鬼剣舞を出た。


北上駅で新幹線のチケットの変更を済ませ、北上を後にする私であった。


あー、長い長い24時間マラソンも終わっちゃった。
ゼロ泊2日の強行軍も終わりに近づいていた。
やっぱり、「祭りの後」 という感じで、寂寥感たっぷり。

・・・・・ のはずなのだが。

感傷に浸るまもなく、大爆睡 
臨席の男性が降りたのも知らなければ、次に乗ってきた人が座ったのも
知らないという状態。宇都宮で目が覚めたとき、隣の人が別人だったので
ビックリ。(しかも私は通路側にすわっていたの


※ 「帰ってきました」 に続く

*第1回岩手24時間リレーマラソンin北上 まとめと備忘録

2009-10-21 | 道楽・ランニング


とりあえず、思いつくままに。
アットランダム過ぎるので、あとで加筆・変更もあり。


■感想と要望


お弁当の販売をして欲しい。
数がつかめないというなら、あらかじめ個数がわかるように、
予約販売でもいい。
もしくはエイドの充実。

周回カウントは、やはりチップで計測して欲しい。

女子の参加者が少ないのに仮眠スペースが広すぎ。
もっと有効利用したかったなあ。
荷物を置いていいのなら、キャンプ村に戻る必要がなかった。

女子の参加者は少ないが、せめて1位くらいは表彰してあげて欲しい。
今後人数が増えたら3位までとか。
男女一緒では、女性が5位までに入るのは難しい。

抽選や入賞者の賞品は、水などの重量のあるものは、不親切というもの。
新幹線やバスを利用して参加している人は、持ち帰れない。
目録で、あとで送ってくれる、チーズケーキやお肉のような形が望ましい。

今大会の2.2kmの周回コース、絶妙な距離とコースだと思った。
当初、グルグルは飽きるかな、と心配だったけど、
周回を重ねるごとに頑張りやすい距離であることが判明。
真夜中は別だけど、前半1km過ぎまでは、キャンプ村の外周を通り
ラグビーの競技場の横を走るので、人が多いのだ。
ふと気づくと、半分を過ぎ、あと 1km の表示。
あと1km と思うと、身も心も軽くなる。


■備忘録


ウェア編   赤字 = 仮装

 
12:00  イモトでスタート 
 
14:00頃 アラビアンプリンセス 
 
16:00頃 パンプキン魔女
 
18:00頃 うさぎのお耳としっぽ
       ウェアは‐
       ナイキピンク半袖T+アームウォーマー+ピンクランパン+
       膝丈タイツ(ナイキ紺)
       ここからは7時にメイドワンピに着替えるまで、ずっとグローブ装着。

       うさぎの耳はカチューシャなので、(私の)耳の後がキリキリと
       痛み出し取ってしまった。しっぽだけ付けて何時間か走った。

23:00~1:30  (仮眠)  
 
01:50  ナイキオレンジロングスリーブTシャツ+ G-fit ベージュの短パン
       +フルレングスタイツ(ナイキ黒)      
       モンベルウィンドブレーカー
       100均の雨合羽を持っていたが、雨もザアザア降りには
       ならなかったので、モンベルのウィンドブレーカーでしのげた。

       仮眠後の復帰ランからキャップを着用。(ナイキ黒)
       髪の乱れ防止と雨よけのため。

       シューズ履き替え(アディゼロRC→ナイキ)

04:30  ハロウィンTシャツと ユニクロヒートテックタートルの重ね着
       ナイキランスカ+フルレングス黒タイツ
 
05:45頃 ニワトリ帽子 (ウェアは上記と一緒)
 
06:30頃 白アフロと☆おめめ (ウェアは変わらず)
 
07:00  メイド
 
09:30頃 ナイキ白ノースリーブ+ナイキランスカ+キャップ
 
12:00   イモトでフィニッシュ

  ____________


用意した (普通の) ウェア

ハーフトップ(ブラトップ) 4枚
パット付きキャミソール (使用せず)
短スパッツ3枚 (1枚使用せず)
膝丈タイツ・ロングタイツ 各1枚
短パン 2枚
ランスカ 1枚
ロング(オーバー)パンツ 1枚
ランニング用シャツ 半袖・長袖・ノースリーブ 各1枚
ユニクロヒートテックタートルネック 1枚
ハロウィンTシャツ黒
ソックス 5足 (2足しか使用せず)
モンベルのウィンドブレーカー


夕方から翌朝夜明けにかけて、気温はかなり下がるが、
走ればそれなりに汗をかく。
雨がぱらついた時間帯はウィンドブレーカーを着用していたのでさらに発汗。
しかし、立ち止まった途端、急激に冷える。
Tシャツを着替えても、ブラトップを着替えないと、身体の芯に冷えが
残っているようでダメ。
ブラトップ (ハーフトップ) をもう少し多めに用意した方がいいかも。
今回、アラビアンプリンセスコスチュームのときのピンクのブラトップ
一度脱いだものを汗が乾いた頃に、もう一回着用…(恥)

仮装をしないのであれば、もっとランニングウェアの着替えが
必要になるのではないか。
手袋とアームウォーマーは、各ひと組 (一双) しか用意しなかったが
こちらもけっこう汗でしっとりとして、とくにアームウォーマーは
一度外すと、再度着けるのは冷たくてイヤだった。