はちみつと青い花 No.2

飛び去っていく毎日の記録。

3月に小さな舞台発表

2019年02月07日 | リトミック
2019/02/07


3月に、あるひろばの舞台発表に親子リトミックも参加することになりました。

今までは主に高齢の方の踊りのサークルなどの発表がメインだったようです。小さい子どもたちが出ていくと、とてもかわいくて皆さん喜ばれます。

お話を頂いたのは先月のことで、月1回のリトミックでは、練習できる日がなんと1回しかないのです。それが昨日でした。

「普段のままでいいですよ」と館の方はおっしゃいますが、1~2歳の普段はね~いろいろあるのですよ(笑)。
何をしても可愛いのですが、私としても、舞台発表なら、そこそこできているものをお見せしたい。

どなたが参加してくれるのか、まだこの時点でもわからず、というのは小さな子どもたちですから、体調のこともあり、当日来れた人が舞台に出るということです。

昨日が本番前の練習できる唯一の日だったので、普段から繰り返していてできること、舞台上で見栄えがするもの、会場の皆さんも巻き込める歌などを10分の枠で考えました。

実際の舞台のところに行って、最後の10分間ほど立って練習することができました。(それまで別のサークルが使っていたそうで)
これが、やはりよかった。
客席の見え方、舞台の広さ、どのくらいの人数が立つといっぱいなのか、歩き回るには小さいスペースなので、どのくらいの尺で演奏すればいいのかなど。
スタッフさんのアドバイスもいただいて、本番までにはいいものにしておきたいと思っています。

年齢の大きめの子(といっても2~3歳)のママたちは、やる気十分なようで楽しみにしてくださっています。親子で舞台に立つなんてめったにない機会ですからね。

コメント
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