鹿児島の「赤霧島」を入手した。いつか鹿児島県の霧島連山に登ってみたいが、登る機会がなかなかないので・・・この赤ボトル「赤霧島」を飲み干す。幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名。この、ムラサキマサリは生産量が少ないため、限定販売で、毎年春と秋のみに出荷される。黒霧島は飲み屋のボトルに入れたりと、よくみかけるが・・・赤はさらに飲みやすく・・・危険な香り・・
赤霧島 チーズでも鍋でも何でもあいそう・・・
鹿児島空港から・・・遠くに霧島連山