見晴山
多寄山一等△
多分10日前の山行だったべか相変わらずタイムリーblogではないので
見晴山登山口は既に⛰ロッククライマーで満車
ゲート開閉ナンバー必要
多分9876-8642=
名物
おにぎり岩
さすが、国内で最も難しいといわれる見晴山岩壁。絶対無理
子供も岩壁登攀練習している
道内での岩壁登りは、戦前から函館山や小樽・赤岩山が有名だ
当時は、道具を使わずに手足だけでいう現在のロッククライミングではなく、ハーケンやボルトを打ち込み、縄ばしごを掛けて登る。
道内の歴史では
1983年
旭川市内の立岩のルートが開拓。1984年
函館山大鼻岬で道内のクライマーが参加して道内初の大会。1985年
国内で最も難しいといわれる名寄市見晴山のルート開拓。1987年
北海道を代表する岩場である占冠村・赤岩青巌峡のルート開拓。1991年
道内最大の高さ11mの人工壁がある札幌・滝野すずらん公園で道内参加者によるスポーツクライミングコンペなど。
ひー
とても無理
岩と岩の隙間から山頂へ
誰もいない山頂
昼寝するか
見晴山417m(ロッククライミング岩)
名寄市街方面を眺め
おにぎり・・・また来るよ
帰路多寄山などへ
士別市寒冷地試験場
の林道利用し車で行けるところまで行く。
一等▲マニアによる踏み跡
ある。
だんだん不明瞭に
三角点▲探しまくったが分からず
探すのをやめた時見つかる事もよくある話で・・・
ここだけ笹狩りされた一等三角点。囲いの保護石素晴らしい
多寄山452.7m一等▲
さすがに
暑さと藪漕ぎ
で疲れた
さらに、藪漕いだら士別市街見えた。即撤退
見晴山
往復約90分/多寄山
往復約70分
北竜温泉
で汗流し。東区中沼のいわた
酒も旨いよ
コロナ緊事宣終われ
・・・八ヶ岳の方がまだ楽な低山徘徊であった・・・