鳥越山BC⛷
リベンジ鳥越山BCである前回、北斜面から挑戦したがラッセル疲労等で山頂直下でリタイア当時は最高のパウダースノーだったが…
を見学し除雪が進み少し奥まで入れるようになった三等▲の砂金山682mが気になるいつもの注意男林道歩き面倒なのでほぼ直登した空知平野が一望。冷気がたまった平野に雲海が現れている。ワクワクする雪面が多い鳥越山山頂部分見えるC480まで来ると大展望広がる雪庇尾根所々見事な山頂部鳥越山668.5m三等三角点「点名:鳥越山」。とりごえやまではなくとりこしやまだったような(調査中)。山名は山麓に渡り鳥が飛来する沼が多く点在し鳥越山を越えて往き来するからみたい樺戸山塊見事浦臼山の南斜面も最高のBCバーンである前回の急斜面を覗く月形の名峰・三角山▲。ここも行かねば昼寝したいくらいの小春日和&絶景駐車場まで一気に行くよ~ズサ~ホイホイシュー到着最高のに感謝登り超快速1時間50分/滑り50分
予定より早く帰宅できたのでと散歩2つの神社からです・・・
67歳のジジだ。よろしく!
かたくるしいことが大嫌いなので、出会ったその時点で私と同級生以下なら、男も女も呼び捨てだから。
但し、ただ呼び捨てするわけではない。
心から親しみをもって呼び捨てする。
『鳥越山』は国土地理院の基準点で「とりごえやま」とされているが、「とりこしやま」と読む根拠は何だろう?
いつもblogではお世話になっております。参考にさせていただいております。また稚拙blogを閲覧いただきありがとうございます。恐れ入ります。
本件ですが、小生も最初は「とりごえやま」としておりました。根拠はありません。・・・しかし15年前(故人)地元に住む知人から山麓では「とりこしと呼んでるよ。本州はとりごえが多いかも」とのメモが残っており、また「とりこし」で記録を掲載しているSNSもあったことから記載させていただきました。
ふりがな文庫では「鳥越」は「とりごえ」が60%、「とりこえ」が30%、「とりこし」が5%、「とりこへ」が5%とのことですが山名は完璧に間違っていなければそれぞれの地名や方言、愛称などを踏まえいろいろな解釈があっても良いかな~と思っています。人名で鳥越(とりこし)さんや鳥越(とりごえ)さんという方もおりますが。また国土地理院の国内にはいろんな山名がありますが基準点のふりがながすべて正しいと思ったことはありません。人間の手入力ですから。
ご指摘があったので若干本文を修文させていただきます。
今後とも山々の指摘など大先輩の意見よろしくお願いいたします( ^^)
ちなみに、以前、滝入ノ頭=タキノイリアタマなのかタキイリノアタマとか