安静似合わずモエレ沼公園と札幌市街地を結ぶ三角点通(通称・モエレ公園通)の三等三角点「▲三角」4.8mサポーターしてゆっくり散策三角点通り。約20年前は北海道マラソンのコースになっていた。
朝野球で右太もも裏の軽い肉離れ内出欠・・・安静が似合わない小生観戦北海道コンサドーレ札幌は国内3大タイトルの1つ、JリーグYBCルヴァンカップ決勝でPK戦の末、川崎フロンターレに惜しくも敗れた実に手に汗握る面白い試合だったが、コンサのPK下手くそすぎないか過去最高の準優勝の成績は見事Rugby World Cup 2019準決勝イングランドニュージランドの試合。イングランドは試合前のニュージーランドのハカに対抗してV字を組んで対抗前元日本代表ヘッドコーチ・エディージョーンズやキャプテン・オーウェン・ファレルらの戦略見事終始ニュージーランドを圧倒していた南アフリカウエールズの試合。19対16で競り勝ち。小さいながらもよく働くファフ・デクラークや正確なキックのハンドレ・ポラード・・・イングランドとの決勝戦が楽しみである
これまで頑張ったスコットランド&ウェールズ&アイルランドにこのRugby World Cup国の歴史的背景などいろいろと勉強(国旗、国歌など)になる。特に、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国( United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)。ラグビーなどは発祥地域の伝統的な配慮から国際競技団体ではイギリス単体ではなく、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4地域それぞれの加盟を認めている。アイルランドはカトリック系住民が多く1937年にイギリスから独立。プロテスタント系が多い北アイルランドはイギリスに残った。サッカーではアイルランドと北アイルランドが別々の代表チームを編成している。しかし、ラグビーは、一貫してアイルランドと北アイルランドが一つに統合し、代表を構成する珍しい競技となっている。アイルランドの試合開始前の国歌斉唱ではアイルランド共和国の国歌を使用していたが、北アイルランド紛争などを背景に士気に影響するため、1995年のW杯を機に、ラグビーナショナルチーム用のチーム歌「Ireland's Call」が作られている・・・・日本は改めて平和である
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