北るもい漁協のキャラ・海老名愛「はぼろの甘エビ日本一」
毎年恒例の道内町村の宿巡り今回は羽幌町羽幌神社で参拝 令和2年3月に道内初となる高規格幹線道路 深川・留萌自動車道~幌糠留萌道路(留萌大和田IC~留萌IC)が全線開通し3時間以内で行けるようになった。羽幌町は甘エビの水揚げ日本一を誇る毎年、はぼろ甘エビまつりが開催される。鬼嫁はエビアレルギーである可哀想…はぼろ温泉サンセットプラザでは、オロロンむすめなるマスコットガールが誕生し、フロント・調理師・レストラン係・施設管理と4人いる。名前も天売・焼尻や美しい夕日や温泉にちなんだ天海焼子・夕日湯花・二島美波・温井泉という名前になっているプロフィールでは、魚を捌くのが苦手でも値切り交渉が得意な子や、ボイラー技士を持ってる娘もいるようだこのランチョンマップも凝っているが熱燗と合わないガイド案内はよく出来ている灘の酒の熱燗を6合…国稀や大雪もある
羽幌には望潮山という超低山がある。元は初級程度のスキー場だったが、1998年他の処に新スキー場ができたのでこの望潮山スキー場は廃止となった可哀想な山だ眼下に町並み。スノーシューで散策積雪期はさすがに誰もいない。三等三角点「招魂社」64.1m。招魂社は、明治維新前後から国家のために殉難した人の霊を祭る神社であったので、むかしは此処にあったのかもしれない。雪をほろい拝む殆どの仏像は雪の中超低山でも久し振りのスノーシューのラッセルは大変だった海岸からの焼尻島&天売島帰路、建造物としては最北端の国の重要文化財である小平町の旧花田家番屋へ。馬橇・・・オロロンむすめ&甘エビよろしくです・・・吹雪の運転は大変だった
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