萩往還 速報
■250Kの部
449人の参加者→完踏者は220人
なんと、あの環境の中で、完踏率ほぼ50%
■140Kの部
585人の参加者→完踏者は262人 完踏率45%
■70Kの部
564人の参加者→完踏者は418人 完踏率74%
(参加者は、紙上ベース)
おじさんの参戦記にでる、尊敬すべき(ボディガードランと称して小判鮫実施)女性ランナーKさん
は、なんとなんと50位台、42時間台でゴールしていた
やっぱりあの走りはただものではおませんでした
前後にもかなりの女性陣たちほんまに、すごい人たちですわ。
昨年ウルトラの女王を引っ張っていったOさん(49歳)も、45時間で今年も完踏。
参戦してから、一度もリタイアなしと言っていた。まだ、ランを始めてから
3年もたってないと言っていた。ランを始めてから、半年もせずにウルトラにトライし
完走したと
何をこの大会で学んだか振り返ってみると。
リベンジの確定はさておいて・・
装備では・・
リュックは軽めのアドバイスがあるが・・
雨具さえいらなければ、給水フォルダー類で走れないことはないが
ただし、夜間対策で、手袋と防寒衣を腰にまとっていくこと。
じゃまになるなら、できるだけ小ぶりのリュックか、ちょっと大きめのウェストバックもあり。
コップはじゃまになるので、給水ボトルのふたが開くのを持参し、エイドにて給水してもらい走る。
シューズは、やはりあの急な坂道を対処にするには最初からウルトラ用勝負靴にで行くべし。
(おじさんは、前半ソール少し薄めで入ってしまい、膝脚に負担軽減対処とならず:反省)
雨が降ることもあるので、テーピングは撥水用テーピングにすべし。
また、80K地点での、テーピングも必須。(176K地点にしか対処してなかった)
雨降らなければ、80K地点の着替えは必要なし。
ランについては
とにかく、ペースはゆっくりゆっくり行き、今回リタイアした千畳敷までのアップダウンで
膝、脚の疲れがこないように、力を蓄えたランとすべし。
一気に、今回のおじさんのような脚になってしまうはず。(膝の調子いい悪いでなくて、力の温存)
後半に余力を残す走りは、タイム競争にどっぷりつかっている者にはなかなかできない
ウルトラをとにかく、完走、完踏ありきから入るランナーは、まったく違う戦略なのだ。
走る、歩く、走る、歩く と無理をしない。関門だけをしっかり意識している。
貯金いっぱい作っておくような走って走って走っては、相当な力がいる。
完踏を経験してこその、戦略であり、おじさんには無理があった。
どんなに遅くなっても、250Kとにかく完踏の方はすばらしい。
どんなに途中まで速くはいっても、ゴールを迎えることのできない者には、悔しさだけがいつまでも残る。
この125Kまでのおじさんの実績ペースより絶対抑えて入ることが、次回トライ必須。
帰ってきて、おつかれさまと皆様から言ってもらえるが、同じ年齢くらいのランでない方たちは
もうやめろ。もし走るなら、100Kまでにしろと言われた。
年齢は関係なく、ラン友さんたちはみなさん、次は必ずと励ましてくれる
ランナーだから気持ちは同じ。「練習は裏切らない」の先にあるものをみてみたいためにがんばる。
練習をしてなかった250Kである。 ゆっくり長くを、ほんとうに実践してこそ、リベンジ=完踏だろう。
昨日は、病院にいってチェック&治療。結果として、ゆっくり開始できそうな感じ。
今日は、歩いて会社へ。
明日は、ジョグを開始予定。
痛みがなければ、今週末は 峠走ゆっくりランに行く予定であります。
痛みがでれば、公園周回10K~20K走の予定であります。
村岡ダブルフルウルトラ大会(100K、88K、66K、44K)受付がはじまりました。
9月30日(日)であります。
四万十よりも、おじさん的にはこの大会のグルメエイド満載で大満足
今朝、奥様にして資金援助の許可を
あとは、おじさんの気力だけとなりました。きっと
■250Kの部
449人の参加者→完踏者は220人
なんと、あの環境の中で、完踏率ほぼ50%
■140Kの部
585人の参加者→完踏者は262人 完踏率45%
■70Kの部
564人の参加者→完踏者は418人 完踏率74%
(参加者は、紙上ベース)
おじさんの参戦記にでる、尊敬すべき(ボディガードランと称して小判鮫実施)女性ランナーKさん
は、なんとなんと50位台、42時間台でゴールしていた
やっぱりあの走りはただものではおませんでした
前後にもかなりの女性陣たちほんまに、すごい人たちですわ。
昨年ウルトラの女王を引っ張っていったOさん(49歳)も、45時間で今年も完踏。
参戦してから、一度もリタイアなしと言っていた。まだ、ランを始めてから
3年もたってないと言っていた。ランを始めてから、半年もせずにウルトラにトライし
完走したと
何をこの大会で学んだか振り返ってみると。
リベンジの確定はさておいて・・
装備では・・
リュックは軽めのアドバイスがあるが・・
雨具さえいらなければ、給水フォルダー類で走れないことはないが
ただし、夜間対策で、手袋と防寒衣を腰にまとっていくこと。
じゃまになるなら、できるだけ小ぶりのリュックか、ちょっと大きめのウェストバックもあり。
コップはじゃまになるので、給水ボトルのふたが開くのを持参し、エイドにて給水してもらい走る。
シューズは、やはりあの急な坂道を対処にするには最初からウルトラ用勝負靴にで行くべし。
(おじさんは、前半ソール少し薄めで入ってしまい、膝脚に負担軽減対処とならず:反省)
雨が降ることもあるので、テーピングは撥水用テーピングにすべし。
また、80K地点での、テーピングも必須。(176K地点にしか対処してなかった)
雨降らなければ、80K地点の着替えは必要なし。
ランについては
とにかく、ペースはゆっくりゆっくり行き、今回リタイアした千畳敷までのアップダウンで
膝、脚の疲れがこないように、力を蓄えたランとすべし。
一気に、今回のおじさんのような脚になってしまうはず。(膝の調子いい悪いでなくて、力の温存)
後半に余力を残す走りは、タイム競争にどっぷりつかっている者にはなかなかできない
ウルトラをとにかく、完走、完踏ありきから入るランナーは、まったく違う戦略なのだ。
走る、歩く、走る、歩く と無理をしない。関門だけをしっかり意識している。
貯金いっぱい作っておくような走って走って走っては、相当な力がいる。
完踏を経験してこその、戦略であり、おじさんには無理があった。
どんなに遅くなっても、250Kとにかく完踏の方はすばらしい。
どんなに途中まで速くはいっても、ゴールを迎えることのできない者には、悔しさだけがいつまでも残る。
この125Kまでのおじさんの実績ペースより絶対抑えて入ることが、次回トライ必須。
帰ってきて、おつかれさまと皆様から言ってもらえるが、同じ年齢くらいのランでない方たちは
もうやめろ。もし走るなら、100Kまでにしろと言われた。
年齢は関係なく、ラン友さんたちはみなさん、次は必ずと励ましてくれる
ランナーだから気持ちは同じ。「練習は裏切らない」の先にあるものをみてみたいためにがんばる。
練習をしてなかった250Kである。 ゆっくり長くを、ほんとうに実践してこそ、リベンジ=完踏だろう。
昨日は、病院にいってチェック&治療。結果として、ゆっくり開始できそうな感じ。
今日は、歩いて会社へ。
明日は、ジョグを開始予定。
痛みがなければ、今週末は 峠走ゆっくりランに行く予定であります。
痛みがでれば、公園周回10K~20K走の予定であります。
村岡ダブルフルウルトラ大会(100K、88K、66K、44K)受付がはじまりました。
9月30日(日)であります。
四万十よりも、おじさん的にはこの大会のグルメエイド満載で大満足
今朝、奥様にして資金援助の許可を
あとは、おじさんの気力だけとなりました。きっと