今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめ、70歳サブ4なんとか維持したいと日々精進
ゆっくり長く走れば強い脚になれる・・信じて。

飛騨高山おじさんが行く (その1)

2012年06月15日 | 
2012.6.8 飛騨高山濃飛バスセンタを降りるととなりは、高山駅。
日曜の大会のための応援旗で歓迎。


宿泊先へ移動「ゲストハウス月下

婦人服のお店の端っこの木々の合間に扉から入ります



ハウスに入る前に斜め道路前の建物


トランブルー」にてパンを物色。
テレビで照会されて超有名になって朝の6時に配布される整理券をもらわないと9時開店時に
行っても入れないのです。


入ったのが16時くらい。レジには6名くらい並んではる。
店内の商品はと言うと・・・要冷蔵のパンが数個。
普通のパン・・5~6個のみ。
うわさのパンがどれかわからんので、角ぎりベーコンとタマネギいり
パン1個買って並んでいたら、カレーパン焼きあがってきたので1個
追加して購入。次から次にお客さまくるが商品なし!!
PS よぶんちゃんが、10日に買って帰り、奥様やら会社の女性陣にはめちゃくちゃ好評やったそうです。
  食パンなんぞ、食べたことないくらいおいしいとのこと

  くやしいおじさんであります

さて、月下の扉あけると

いったいどけへ行けばいいの状態。
あとでわかりました。右は洗面台。受付&リビングルーム兼食事ルームは左のドアの奥でお店の
スタッフルーム兼用でありました。
受付すまして、2階へは靴を脱いであがったところに、みんなでわいわいと会話できるオープンスペース。


そのオープンスペース横に、オープンベッド(雑魚寝ベット)宿泊費は?
まさしく、ユースホステル状態の部屋でありました。


さらに奥へいくと個室4部屋のうち、一番奥の部屋がおじさんの部屋。
かわいい花柄の袋の中に、掛けと敷きのシーツカバーが入っており自分でセッティング



二人でお泊りでありませんですよ各部屋、最初から二組布団を敷いておりますから
外へおでかけのときのために、ドア上部にかける南京錠をこの棚の上に置いてあります。
外国の方が主に泊まるんでしょうね、すべて英語で詳しく説明してあります。


荷物を置いて、近くのスーパに夕飯食材買出しに。
せっかくなので、買ったあと駅近くまで散策。
まず目についたのは、飛騨天満宮・・あれ、防府天満宮(山口)の親戚かいなと

時間は、18時すぎ。街のあかりがちらほらで、ちょっとムードたっぷりであります。
街角にある小さなカウンターの居酒屋。つい、ふら~と立ち寄ってみたいです


ここは、代官山?(ようしりませんが)みたいな感じ、おしゃれな雑貨屋さん。


これがまず、何屋さんかわかりませんでしたが、風格のある入り口。
近寄ってみると、おじさんの好物でも、閉店してました

富士屋 花筏
もう、くる機会はおまへんですかしら。

と、初日金曜日は途中で飛騨高山ラーメン(街中でちょっと失敗選択のお店で)食べての帰宅。

翌朝は、(ウルトラ大会完走が不明なのでここまできて後悔しないように旅をしっかりしておこうと、白川郷のたびを計画。

続きは後日に
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