裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

ブックオフとハードオフ

2019年01月14日 | ひとりごと・日記

備忘録として記録。

Q1.ブックオフの創業者が、いきなりステーキの社長と聞いた。

間違い!聞き違い!

A1.ブックオフの創業者が「俺のフレンチ」など「俺の」の社長。「いきなりステーキ」はペッパーランチの経営者で、「俺の」を参考にしただけ。

 

Q2.ブックオフとハードオフは同じ経営者で、サウンド北越の創業者って本当?新潟の会社?

A2.ブックオフとハードオフは創業者が違うし、別会社。ハードオフは新潟の会社(本社:新発田市)でサウンド北越の創業者。
ブックオフの創業者が主催していた起業家の勉強会の縁で、友好関係にあるそうです。新潟では同敷地、同建物で営業している店舗があるが、ライバル関係になっている店舗もあるそうです。

 

スッキリしたぁ~。

 

 


カメラを止めるな!

2019年01月13日 | 映画・TV

近々、地上波でTV放送されるそうですが、ゾンビ映画大丈夫なのかと心配してましたが、ぜんぜん心配無用の映画だったんですね。

三谷幸喜さんの「ラジオの時間」を思い出しました。

もうひとつ、最後にどんでん返しがあるのかと思ってたら、いささか残念。

実は本当にゾンビが・・・みたいな話で終わったら良かったのに。

でも、短いから良いのかな? 面白かった。

自分だったらカメラでなく、「箸を止めるな!」かな。(^_^;)

 


久しぶりにラーメン遠征 in 上越「麺辛屋 二代目 美國」他。

2019年01月11日 | ひとりごと・日記

久しぶりにラーメン遠征。

昔は休日になる度に、新潟県内のラーメン食べ歩きをしてたのですが、最近は年に何回もチャンスなくて、この年始の休みに一日だけ完全フリーの日が出来たので、上越までブ~ンとしたみちです。

その関係で、前出の「ボヘミアン・ラプソディ」は、わざわざ上越のJMAXという映画館で観てきたのです。(^_^;)

いろいろ食べてみたいところはあったのですが、第一目的地は「麺辛屋 二代目 美國」。

な、な、なんと!? 蒙古タンメン中本で10年修行されたそうです。

確かに中本チックな一杯ですが、上越名物の「とん汁」と融合されているそうです。全く「とん汁感」わからなかったけど、さすがの旨辛!でした。券売機には「美國豚汁ラーメン」と「美國豚汁ラーメン」があったので、後者をチョイスしたのですが、蒙古タンメン中本に近いのは前者でした。私のいただいた「美國豚汁ラーメン」の方には豆腐が入ってなかったんです。初めての方、蒙古タンメン中本を求めて行く方なら「美國豚汁ラーメン」の方から頂くのがよろしいかと思います。いずれにせよ、旨辛い感じは まさしく蒙古タンメン中本でした。オススメです!

二軒目は、移転したGoGo宝来軒の店舗に出来た「中華そば 煮干屋」。

店名どおり、濃厚な煮干しラーメンを期待して行きましたが、見た目は想像どおり澄んだ褐色の「ラーメン」と言うより、「中華そば」と呼ぶに相応しい感じでした。

アゴだとか、サバだとか、サンマの煮干しを使ったラーメンもあるようですが、「鰯 煮干ラーメン」ってのをいただいてみました。

う~ん・・・一口目からスッゲー魚。口の中でピチャピチャ跳ねてるぅ~・・・ですが、正直話・・・生臭い。 自分には、あきまへんでした。orz

蒙古タンメンとの対比としては、この2軒のチョイスで自分なりには満足。そして満腹。

若い頃は、ラーメン遠征なら3軒当たり前でしたが、さすがに歳のせいでしょうか?

映画館での「腹やすめ」インターバルを経て・・・3件目は帰路の柏崎市で夕食と相成りました。

柏崎市の「盛来軒 岩上店」。 以前から常連さんらしき方に限って注文率の高い「盛来軒のカツ丼」がとても気になっておりました。

なるほど、なるほど、なるほどね~。

トンカツは成形肉っぽいですが、安価でボリュームあるトンカツにはそれも致し方ないですし、むしろ食べやすいは食べやすいですね。(∀`*)ゞ

お味も「これぞ!カツ丼」 好感触! 問題ありませんでした。

 

いずれも、詳しくは来年(再来年になるのかも?)の「大盛りユキヒロック」で♪

取り急ぎ、2019初ラーメンのお知らせでした。(誰にお知らせしてんのかわかりませんけど・・・)

 

 


ボヘミアン・ラプソディ

2019年01月08日 | 映画・TV

新春の初映画は、ちゃんと映画館で観てきましたよ、しかも話題のボヘミアン・ラプソディ。

言わずもがなですが、クイーンのフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画です。

とても評判が良かったので、音響の良い映画感でみたいと思ってはいたのですが、年を越してしまいました。

結論から申しますと・・・

残念ながら、私にはそんなにグッと来ませんでした。(^_^;)

話のテンポも良く、同性愛やドラッグ、アルコールの描写も家族で観ても安心な表現に留まっているので、見やすいとは思いますが、その分・・・表面だけをテンポ良く描いただけで、底の浅い感じがしました。

音楽モノの映画ではお決まりのラストのライブシーンですが、後でユーチューブの本物のライブ・エイドの映像を観たら、そりゃーもー良く再現されててゴイスとは思うのですが、それだけって感じ。

クイーンのベースのジョン・ディーコンの存在感の薄さを自虐的に扱ってた部分だけ、ちょっと面白かった。

クイーンを聞いたことがあまりなく、音楽を自身でやっていない方がバンドの一員のような感覚で感情移入できるというVR感のようなのはあったのかも知れません。

映像の臨場感は確かにあったと思うけど、グッとくるエピソードもあまりなく、ソックリさんコンテストみたいな印象でした。

まだ観てない方には申し訳ないのですが、「そんな訳ないじゃん!」と思ってぜひ映画館でみてみてみてね。(炎上型宣伝みたいですんません。)

 

今年は、M.ナイト・シャマラン監督の「ミスター・ガラス」が2019/1/18公開なので、観に行きたいと思っています。怖そうなのでひとりじゃ行けないかも。

 

 


2019年、 本年もよろしくお願い致します。

2019年01月03日 | ひとりごと・日記

イノシシのつもり。(笑) 自分では気に入ってるんですけど、家族に不評の自作年賀状でした。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

2018年は更年期なのかな?少しオカシナ気持ちになることが多くてイマイチでした。オカシナとは、被害妄想が強く、あんた自意識過剰じゃないのかな?・・・って今となっては反省点多かったです。

上手くいってる時ってのはそんなことは気にならないことでも、いまひとつ上手くいかなくなると人間の本性は露呈してしまうものですね、怖いものです。

年末に拾った話「腹六分目」・・・実際に食べる量も「腹六分目」にしたいですが、人間関係・・・自己主張、自分を出すのも「六分目」にしとくのが良いとのこと。夫婦でも兄弟でも親子でも100%で付き合ってれば、俺が!俺が!で喧嘩にしかならない。60%の距離感が大事。

確かに「上手な人」ってのは余計な事を喋らないよね。感情を120%出しても自分はその時気持ち良いかもですが、結局それだけなんですよ。自分が一時気持ちよくなるだけ。

60%出して、40%を相手の立場になってみるのが大事なんだと思う。

2019年は「腹六分目」です。

でもね、120%の人が好きですけどね。距離感近すぎて、絶対に損してると思うし、面倒くさい人だなぁ~と思うことがありますが・・・やっぱ120%の人が面白いよね。60%の人は味気ない、つまんない。

とはいえ、今年はわたくし・・・「腹六分目」でいきます! 六分目宣言!です。(^_^;)

バンドの方は、2018年の年末にようやくCD届きました!自分たちで組み立てしなくちゃいけないのですが、ジャケットの印刷物とCDプレスは仕上がっています。いよいよ、2019年失恋メモリーズのファーストミニアルバム・・・レコ初で、レコ発です。買ってね♪
そして、なんと!?2019年もレコーディングしてセカンドミニアルバムを立て続けに出す予定です!いやはや、バンド活動は順調です。ノッてますねぇー。この調子で楽しくやれたら最高です。

去年は釣りも2回くらい、バイクも2回くらいしか走ってないので、もう少し自分の時間も取りたいものです。休む時はちゃんと休もう。

なにはともあれ、健康に留意したいです。健康じゃないとなんも出来ないですからね。