月末です。待望のお給料日。
ヨ!待ってました!!
先月、事務(うちの会社の社長夫人)のミスで、
1万円少なく振り込まれていて軽~い サラリー・ショック。
「な~んか俺、悪いことしたかな~?」
って胸に手を当てて考えると、悪いこといっぱいありすぎて
文句言っていいものやら困ってしまって
♪わんわんわわ~ん・わんわんわわ~ん♪
なんて思っていたら、事務から
「ごめんねー、間違えちゃったー!」って、
今月、その分の一万が多く一緒に振り込まれたようだ。
な~んか、得したような気分になってますがな。
まるで落語の「ときそば」みたいな会社だ。
「ひーふーみーよー・・今 なんどきで~?」
今日は我が家のエンゲル係数を上げるのに一役かってる
恒例の給料日「ご家族お食事会」の日。
質より量。普段は貧しくとも、給料日だけは豪華に!
ってコンセプトなのであります。
で、今回は食後のボウリング大会も計画されている。
近く親子レクレーションとかいう学校行事で
ボウリング大会があるそうです。
「あるそうです」って、うちは学校行事関係、
完全に母子家庭なんで、他人事っすわー。
で、今日はその練習なんだってさー。
「まぁ~ボウリングなんて、久しぶりだわー。」
なんて歓喜の声なんかあげちゃってると、
「お父さん!球と間違って自分の顔を
投げられないようにしなきゃーねー。」
って、朝から子供にイジられた。
「およそ100キロ!投げられるなら投げてみんかー!」なのですが、
「えーい!そのジョーク! ガーター! ガーター! ガーター!」
みたいな~。(泣)
ゲームでの点数ではきっと勝負にならないくらいショボいので、
ここは、お父さんとして、「ボウリング豆知識」でも調べておいて、
トリビア自慢で、点数を稼いじゃおうと、ネットでググッてみやした。
ボウリングの歴史
もともとボウリングって「ナインピンズ」で9本だったのねー。
このナインピンズがアメリカで賭博化してしまい禁止。
「ナインピンズを禁ずる」という法律のいち文を逆手にとって、
今の10本「テンピンズ・テンピンボウリング」が出来たそうな。
「だから何?」 だよなー。
決め手にかけるトリビアだ。
ボウリングで例えるならば、いわゆる「スペア」 ネタじゃな~い。
他にはなんかねーかなーって、
じゃー、これはどうだ!!
正しいボウリング講座
「ボールは体重の1/10が良い。10ポンドはおよそ4.5kg 60kgの人は13.14号くらいが良いらしい」
・・・俺の場合100kg/10=10kgってことで、4.5kgで割ると22ポンドだなー。
「ヨッシャー!!今日の勝負は もらったー!!!」
って、更によく読んでみると、
「ボウリング場に置いてあるボール(ハウスボール)は,
大体6ポンド~15ポンドまでしかない」そうです。
あちゃ~・・・父ちゃん 自 爆!・・・
「ガーター!ガーター!ガーター!」
ま、とりあえず、口と鼻の穴に指突っ込まれて、
俺の顔を投げられないように頑張ってきますわー。
ヨ!待ってました!!
先月、事務(うちの会社の社長夫人)のミスで、
1万円少なく振り込まれていて軽~い サラリー・ショック。
「な~んか俺、悪いことしたかな~?」
って胸に手を当てて考えると、悪いこといっぱいありすぎて
文句言っていいものやら困ってしまって
♪わんわんわわ~ん・わんわんわわ~ん♪
なんて思っていたら、事務から
「ごめんねー、間違えちゃったー!」って、
今月、その分の一万が多く一緒に振り込まれたようだ。
な~んか、得したような気分になってますがな。
まるで落語の「ときそば」みたいな会社だ。
「ひーふーみーよー・・今 なんどきで~?」
今日は我が家のエンゲル係数を上げるのに一役かってる
恒例の給料日「ご家族お食事会」の日。
質より量。普段は貧しくとも、給料日だけは豪華に!
ってコンセプトなのであります。
で、今回は食後のボウリング大会も計画されている。
近く親子レクレーションとかいう学校行事で
ボウリング大会があるそうです。
「あるそうです」って、うちは学校行事関係、
完全に母子家庭なんで、他人事っすわー。
で、今日はその練習なんだってさー。
「まぁ~ボウリングなんて、久しぶりだわー。」
なんて歓喜の声なんかあげちゃってると、
「お父さん!球と間違って自分の顔を
投げられないようにしなきゃーねー。」
って、朝から子供にイジられた。
「およそ100キロ!投げられるなら投げてみんかー!」なのですが、
「えーい!そのジョーク! ガーター! ガーター! ガーター!」
みたいな~。(泣)
ゲームでの点数ではきっと勝負にならないくらいショボいので、
ここは、お父さんとして、「ボウリング豆知識」でも調べておいて、
トリビア自慢で、点数を稼いじゃおうと、ネットでググッてみやした。
ボウリングの歴史
もともとボウリングって「ナインピンズ」で9本だったのねー。
このナインピンズがアメリカで賭博化してしまい禁止。
「ナインピンズを禁ずる」という法律のいち文を逆手にとって、
今の10本「テンピンズ・テンピンボウリング」が出来たそうな。
「だから何?」 だよなー。
決め手にかけるトリビアだ。
ボウリングで例えるならば、いわゆる「スペア」 ネタじゃな~い。
他にはなんかねーかなーって、
じゃー、これはどうだ!!
正しいボウリング講座
「ボールは体重の1/10が良い。10ポンドはおよそ4.5kg 60kgの人は13.14号くらいが良いらしい」
・・・俺の場合100kg/10=10kgってことで、4.5kgで割ると22ポンドだなー。
「ヨッシャー!!今日の勝負は もらったー!!!」
って、更によく読んでみると、
「ボウリング場に置いてあるボール(ハウスボール)は,
大体6ポンド~15ポンドまでしかない」そうです。
あちゃ~・・・父ちゃん 自 爆!・・・
「ガーター!ガーター!ガーター!」
ま、とりあえず、口と鼻の穴に指突っ込まれて、
俺の顔を投げられないように頑張ってきますわー。