「韓流」
・・・もう死語に近いのかもしれませんが、
映画に対する情熱・・パワーが潜んでいるのは間違いない。
今回観たのは、「君に捧げる初恋」。
正直、大好きな「ソン・イェジン」だから手にとったのですが、
・・・さすがにこの展開・・そろそろ飽きてきた。
~ ここから ネタバレ注意 ~
「結局、病気になんのかよー!」
・・・のお決まりのパターンですが、清楚な彼女の「泣き演技」は、
身体が弱くて成立するので、致し方がない。
ただ、今回はドタバタ喜劇にしたかったようで、
様々なミッションをクリアーしていく展開が、
幼稚というか、往年の香港映画のコメディー映画シリーズみたいで、
狙いだとは思うけど、2006年日本公開にしては少々古めかしい感じ。
なんとかやっと1本の映画に納めた感じで、
チグハグな感じ(チクハグ・・・って韓国語っぽいね)が否めない。
正直な見所は、
ソン・イェジンの制服姿や、水着姿ってところでしょうか?
ただ、演者も制作側もものすごいパワー
(それが空回りだとしても)だけは感じます。
こういった勧告映画に触発されたのかはわかりませんが、
日本でもこのくらいの小さいけど、力のある映画が多くなってきて、
韓国に負けず劣らずな小作品の盛り上がりが多くなってきたのは
歓迎ですね。
ま、何はともあれ・・・イェジンが可愛いからいいやぁ~♪
全部 許しちゃいます。(笑)
・・・そんなオヤジで御免なさい。
・・・もう死語に近いのかもしれませんが、
映画に対する情熱・・パワーが潜んでいるのは間違いない。
今回観たのは、「君に捧げる初恋」。
正直、大好きな「ソン・イェジン」だから手にとったのですが、
・・・さすがにこの展開・・そろそろ飽きてきた。
~ ここから ネタバレ注意 ~
「結局、病気になんのかよー!」
・・・のお決まりのパターンですが、清楚な彼女の「泣き演技」は、
身体が弱くて成立するので、致し方がない。
ただ、今回はドタバタ喜劇にしたかったようで、
様々なミッションをクリアーしていく展開が、
幼稚というか、往年の香港映画のコメディー映画シリーズみたいで、
狙いだとは思うけど、2006年日本公開にしては少々古めかしい感じ。
なんとかやっと1本の映画に納めた感じで、
チグハグな感じ(チクハグ・・・って韓国語っぽいね)が否めない。
正直な見所は、
ソン・イェジンの制服姿や、水着姿ってところでしょうか?
ただ、演者も制作側もものすごいパワー
(それが空回りだとしても)だけは感じます。
こういった勧告映画に触発されたのかはわかりませんが、
日本でもこのくらいの小さいけど、力のある映画が多くなってきて、
韓国に負けず劣らずな小作品の盛り上がりが多くなってきたのは
歓迎ですね。
ま、何はともあれ・・・イェジンが可愛いからいいやぁ~♪
全部 許しちゃいます。(笑)
・・・そんなオヤジで御免なさい。