1999年作品 トム・クルーズ熱演というか、怪演ですが、主役ではない。
いやはや、3時間超えのトンデモ映画ですが、内容はかなり深い。。。みたい。
キリスト系の宗教的なモチーフが大きくて、一般的にはちょっとわかりにくい。
でも、いろんな意味で「衝撃の?!ラスト」より、魅力的なのが「サウンドトラック」と思えば、
最高ですね。
「3時間超のPV大作」だと思って観る?聴いていたら、それはそれだけの価値があるかも。
もともと、ある一曲を映像化してみたかったとのこと。
wikiより引用
監督ポール・トーマス・アンダーソンは、「(この映画は)エイミー・マンの歌にインスパイアされて作った」、「小説を映画化するのと同じコンセプトで彼女の音楽を映画化してみたかった」と語っている。
こいつは、サントラ買いっすね。
エイミー・マンの「SAVE ME」 一発K.Oされました。