裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

カマキリ 降雪量 予想

2005年11月30日 | ひとりごと・日記
去年も書いたような気もする
(おお?!「カマキリ 降雪量」でGoogle検索で僕のブログがHITしたなー)が、

新潟の長岡市の電気屋さん(酒井無線)が、
カマキリの卵を産み付ける高さから、
その年の雪の量を予想する研究をしている。

カマキリはその年の雪の積もる量を予期して、
越冬時に雪に埋もれない高さに卵を産み付けるというのです。
なので、地上からのカマキリの卵の高さで、
その年の降雪量を予想できる!と言う話。

この時期になると、マスコミでも少し話題になりますね。
今朝のラジオでもその話をお天気の森田さんがしてた。
以前に武田鉄矢の三枚おろしでも話題に・・・
「武田さんカマキリ降雪予想を語る」


なんと、酒井さんは、論文を発表して
博士号まで取得していたなんて!?驚きです。

探究心ってのは大事ですな。


カマキリさんの今年の降雪予想(新潟県)

山間部は別として、平年よりやや小雪って感じみたい。


更に不思議な偶然ですが、
実は、カマキリの学名を「マンティス」と言うそうで、
「占う者」という意味だそうです。(ギリシャ語が語源とか言ってたなー)

カマの部分を持ち上げた姿が祈祷してるように見えるから・・・らしい。


昆虫ってのは進化の過程が謎で、地球上に突如として
出現したなんて話も聞きます。
何億年も姿を変えない完全形なんだそうな。
もしかして、宇宙から来たエイリアンなのかもしれないですね。
(ドラゴンボールのピッコロ大魔王もどことなくカマキリっぽくね~?)


カマキリと言えば、ラビット関根さんの
カマキリ拳法がもう一度見たいなー。(笑)

カックラキン大放送! 懐かしい~♪

脱げない肉襦袢

2005年11月29日 | ひとりごと・日記
29日で「肉の日」ってのは調べなくてもわかってますが、
今日は何の日「11月29日」で「いい服の日」だそうな。

語呂合わせって、なんでもアリだなー。

自分が「歳くったなー」と思うのは、
服を買わなくなった時に感じる。

最近は、デザインとかブランドとかより、
まずは「サイズ」(笑)

XLの置いていない、アメリカ屋とか
ここ何十年も入ってないかも?
ほとんど、「ユニクロ」や「しまむら」で十分なんだよ。

「しまむら」に入るのも抵抗なくなっちゃたな。
それって、ちょい悲しいな。
そういうオジサンにはなりたくなかったな。


ところで、

S=スモール M=ミディアム L=ラージ

LLや2Lなら少しは意味わかるけど、
「XL」の「X」って、何の意味なんだろ?

(ちょっと、調べたけどわからん・・・MAXのXかな?)


しかもさ、「XL」の上は「XXL」だし、
さらに「XXXL」なんてのもあるしさ、

「L以上は、そんなに簡略せずに、
もうちょい違う名前をつけてやってくれよ~ 頼むよ~」って思う。

例えば、
XL改め「LMSD=Lより(M)もう(S)少し(D)デカイ」とか、
XXL改め「LMCHCD=Lより(M)もう(C)ちょっと、
(H)ほんの(C)ちょっとだけデカイ」とか・・・


そんないたわり かえっていらね~。っつー(W

♪風の中の昴~ 砂の中の銀河~
プロジェクトX!

ユー ガッタ メール!

2005年11月28日 | ひとりごと・日記
出会い系のスパムメール対策をいろいろ試したせいなのか?
アウトルックの調子が急に悪くなって、
この1週間ほどメールが受け取れなかった。

がむしゃらに、いじくり倒してやっと今日復旧したけど、
文明の(長州)利器って脆いねー。

スパムメールも、いろんなフリーソフトを使ってみたりしたけど、
とにかく見たくないんで、結局アウトルック自身のメールルールの変更で、
「送信者にinfoってつくメールは、サーバーから受信しない」にしたら、
ばっちし受け取らなくて済むようになった。

やってみれば簡単な設定だったなー。
大抵そんなもんですよね。

ま、スパムじゃないinfoも受け取れないけど、
もともとメールなんぞ、そんなに重要な内容があるでなし。

基本的に重要なことはまず会って話す。
次に急ぎは電話かfaxで、その次に郵便かな~。

相手がいつ見るのか見ないかもわかんない
電子メールなんて、最先端な伝達手段のようで、
実は古代の「のろし」よりも効率の悪い伝達手段なのかもしれない。


僕の彼女を紹介します

2005年11月27日 | 映画・TV
やっと昨夜、「僕の彼女を紹介します」みますた。
(あ!今日レンタル返さなきゃ~)

いや~、紹介されてもな~♪ ユキちゃん困っちゃうわ~♪

>おめ~じゃ ねーよ!バシッ


「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン
*クァク・ジェヨン監督作品。

クァク・ジェヨン監督は、あの名作(と言い切ってしまおう)
「ラブストーリー」の監督でもあります。

観てない人にストーリーだけ話せば、
相当な悲恋話なのだが、そういう切ない部分は、
あまり感じさせない。

悪い意味でなく、ラブコメ風とでも言えばよいのか?

ジヒョンの警察の制服姿もいいね~。(ちょいコスプレっぽ)

一言で言えば、

「ジヒョン可愛いね~」ってことでしょうかね~。

(思わず「萌え~」だなー >女性なら誰でもいいのかも?俺)

「ラブストーリー」よりも、
ファンタジーにも拍車がかかり過ぎて、
ちょい「ありえねー」気味ですが、

「可愛いから 全~部! 許しちゃうぞ!」 みたいなね。


実はまだ「猟奇的な彼女」を観てないので、
次は是非観てみようと思う。

暫く、「My遅れてきた韓流フェアー」は続きそうだ。

はしだのりひこと

2005年11月26日 | 音楽
今朝、起きて階段を降りる時に足をつって悲鳴!
運動不足を痛感。

「土曜」だけに 朝からちょっと、「動揺」したりした。(マジ)

「童謡」でも歌って ごまかしたりして♪

そんな男 どうよ(う)?


え~・・・気を取り直して、毎度おなじみ~

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TSUTAYAレンタルリスト
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天空 / SOFTBALL
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ガールズ・パンクが好き。
金切り声 ヘタウマというかヘタヘタな感じがイイ。
「少年ナイフ」や「チボ・マット」とか好き。

で、女性3人組の「和製 おんなJAM」という
推薦文に惹かれて借りてみた。
しかも、現役女子高校生でデビュー。

・・・う~ん、このアルバムはいまひとつだなー。
違うアルバムの方がいいのかもしれない。
'03に解散した模様。


SWEET SPOT / ゆらゆら帝国
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日本のアンダーグラウンドなロック界の中では
ひとつ頭が飛び出してる感もある、
ゆらゆら帝国。
「独自の世界感」ってよく言うけど、
まさに帝国な世界ができてると思う。
最近、「特撮」とこの「ゆらゆら」をよく聞いてる。
いずれもちょっと前なら、なかなか商売が成り立たない
世界だよなー。


TURN / 2BACKKA
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う~ん、借りといてこんなことを言うのもなんだが、
日本のヒップホップって、なんで頭悪そうなんだろう。
「馬鹿」っていう意味じゃないんです。
なんだろう? 頭悪そうなんだよなー。
世代感の違い? 俺が年寄りなのかなー?


AUDIOSLAVE
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前回、書いたので省略


愛と青春のフォーク大全集
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DISC1
1.悲しくてやりきれない
/ザ・フォーク・クルセダーズ
2.風 / はしだのりひことシューベルツ
3.翼をください / 赤い鳥
4.白いサンゴ礁 / ズー・ニー・ウー
5.白い色は恋人の色 / ベッツィ&クリス
6.白いブランコ / ビリー・バンバン
7.遠い世界に / 五つの赤い風船
8.この広い野原いっぱい / 森山良子
9.花嫁 / はしだのりひことクライマックス
10.時には母のない子のように / カルメン・マキ
11.空に星があるように / 荒木一郎
12.亜麻色の髪の少女 / ヴィレッジ・シンガーズ
13.今日の日はさようなら / 本田路津子
14.星に祈りを / ブロードサイド・フォー
15.バラが咲いた / マイク真木
16.秋でもないのに / 本田路津子
17.今日までそして明日から / よしだたくろう

DISC2
1.結婚しようよ / よしだたくろう
2.あなた / 小坂明子
3.心の旅 / チューリップ
4.学生街の喫茶店 / ガロ
5.出発の歌 / 上條恒彦&六文銭
6.忘れていた朝 / 赤い鳥
7.心もよう / 井上陽水
8.岬めぐり / 山本コウタロー&ウィークエンド
9.白い冬 / ふきのとう
10.雪 / 猫
11.旅の宿 / よしだたくろう
12.少女 / 五輪真弓
13.紙風船 / 赤い鳥
14.風と落葉と旅人 / チューインガム
15.夏休み / よしだたくろう
16.知床旅情 / 加藤登紀子
17.落陽 / よしだたくろう

DISC3
1.「いちご白書」をもう一度 / バンバン
2.帰らざる日々 / アリス
3.精霊流し / グレープ
4.夕暮れ時はさびしそう / N.S.P.
5.わかって下さい / 因幡 晃
6.想い出まくら / 小坂恭子
7.卒業写真 / ハイ・ファイ・セット
8.シクラメンのかほり / 小椋 桂
9.酒と泪と男と女 / 河島英五
10.冬が来る前に / 紙ふうせん
11.フィーリング / ハイ・ファイ・セット
12.冷たい雨 / バンバン
13.風来坊 / ふきのとう
14.木綿のハンカチーフ / 太田裕美
15.異邦人 / 久保田早紀
16.襟裳岬 / よしだたくろう

DISC4
1.いっそセレナーデ / 井上陽水
2.季節の中で / 松山千春
3.青葉城恋唄 / さとう宗幸
4.SACHIKO / ばんばひろふみ
5.恋人よ / 五輪真弓
6.オリビアを聴きながら / 杏里
7.ダスティン・ホフマンになれなかったよ
/大塚博堂
8.春雷 / ふきのとう
9.初恋 / 村下孝蔵
10.シンシア /よしだたくろう&かまやつひろし
11.きみの朝 / 岸田智史
12.春雨 / 村下孝蔵
13.イーハトーヴの風 / あんべ光俊
14.あの頃のまま / ブレッド&バター
15.24時間の神話 / VOICE
16.I LOVE YOU / 尾崎 豊

i-podの残容量少ないってのに、こんなの借りてしまった。
4枚組だよ~「こんなにどうしたいの?」って感じ。

曲名を羅列しただけで、なんかの歌詞みたいになっとります。
この頃の曲って、メロディーや歌詞が綺麗ですね。
アレンジも凝ってるし。
「悲しく~て~ 悲しくて~ とてもやりきれない~♪」
とか、「飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~♪」
とか、年代的には、全然、「青春」時代ではない(幼稚園~小学生)けど、
ふとした時に、無意識に口ずさんでしまう曲も多い。
最近のチャカチャカっと打ち込みで、簡単に作った曲とは大違いですね。

村下孝蔵さんとか、本人のビジュアルと曲のイメージが
違う人が多いけど、TVに出なくても成り立ったし、
ネットとかないから、曲がよければ、昔はそれでも
良かったんだよなー なんて、改めて思いました。

フォークル→シューベルツ→クライマックスの
「はしだのりひこ」さんを、
「はしだのりひこと」さんだと思っていた。(嘘)

OLの日

2005年11月25日 | ひとりごと・日記
ネタに困ってる時は、とりあえず
「今日は何の日」で凌ぐことをおもいつきますた。(藁

ということで、
今日は「OLの日」だそうです。
OL=オフィスレディーの略というけど、
よく「オールド・レディー」なんて失礼なことを言う輩もおりますな。


OLの日 
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働く女性の異業種間交流サークル「OLネットワークシステム」が
1994(平成6)年に制定。

1963(昭和38)年、初めて「OL」という言葉が女性週刊誌
『女性自身』11月25日号に載った。

以前は、職場で働く女性のことを
「BG(business girl)」と呼んでいたが、
この言葉がアメリカの隠語で「商売女・娼婦」という
意味があることがわかり、1963年9月12日にNHKが放送禁止用語とした。

これに代る言葉を『女性自身』が募集し、
「OL(office lady)」という言葉を
1963年11月25日発売の号から使い始めた。
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「12へえ~」 くらいですかね。


「ビジネス¥ガール」は、放送禁止用語だったのかー。


関係ないけど、

「女性自身」ってネーミングもどうかと思う。

それこそ、ちょっと隠語っぽくね~?

じゃー、「男性自身」ってのもあってもいいじゃないか!

奮い立て! 男性自身!

・・・いや、いや そこは立てなくても よろしい! 

みたいな~♪
 

鰹節の日

2005年11月24日 | ひとりごと・日記
11月24日 「いいふし」で、「カツオ節の日」だそうです。

鰹節は「世界で一番硬い食べ物」と言われてるそうです。

釘打てるもんなー。

あの石のような硬さは、カビのお陰なんだそうです。
繁殖に水分を必要として、あんなに硬くするんだそうな。
外国の人が見たら、絶対食いもんとは思わないだろう。

鰹節とは、ちょっと関係ないですが、

営業マンが、ある家に伺った時に、
お留守番のおばあちゃんしかいないので、
帰ろうと思ったのだが、せっかくお茶と茶菓子を出されたので、
仕方なく待つことにして、遠慮してるのもなんだからと、
茶菓子に手をつけようとしたところに、その家の嫁さんが帰って来て、

「おばあちゃん!それ猫のエサだよ!キャット・フード!」

それを聞いて、慌てて吐き出したという話を聞いたのを思い出した。




てじにゃ~にゃ!

頑張れ ブラザー コーン!(病気療養中らしい)

2005年11月23日 | 映画・TV
バブルガムブラザーズと掛けまして、
韓国映画「ブラザーフッド」とときます

その心は?

♪ウォンビン ロン~グ♪


・・・え~、これのどこが面白いかと言いますと~
「WON'T BE LONG」と韓国映画の「ブラザーフッド」
出演のウォンビンが・・・~おみゃー 林家三平か~?

どぉもスイマセン!


my韓流も、さすがに沈静化してきたかと思えば、
今頃になってやっと「ブラザーフッド」を見ました。

とにかく、
どうしても、チャン・ドンゴン様のCM

「アナタノ コトガー スキダカラー!」

(うちの娘がいつも真似するので困ってます)

のインパクト強くて、顔を見るだけで、
何故か少し笑ってしまうのだが、
映画の内容は、「ぜってー、戦争行きたくねー!」と、
思わせるくらいリアルな戦場や流血シーン満載。

血を見るのが苦手な僕は、それだけで、かなり引いてしまった。

「ウォンビン」好きのうちの奥様も、「早送りしてくれ~」連発。

「いや、いや、早送りすると最初と最後しか見るとこないのだよ。」


もっと兄弟愛の人間ドラマを期待していたのだが、
「プライベート・ライアン」ばりの壮絶戦闘ばかりで、
最初から戦争映画なんだと思って観る「シルミド」の方がまだ良かった。

で、その割りに銃弾や爆弾の雨が降ってる中で、

「今度会う時まで、兄さんが持っててくれ!」

って、万年筆を取ったり渡したりしてる余裕がわからん?

「そんなとこで兄弟喧嘩しとる場合やないやろー!」と、
突っ込みまくり。

必要以上にグロくないか?
恋人と映画館に行って観たら、お互い気まずくないか?

僕の大好きな「イ・ウンジュ」も、薄~い扱いだし。
どうも納得イカンのだが、
スプラッター系とか好きな人にはいいのかも?

TSUTAYA半額セールに便乗して、
もう一本「僕の彼女を紹介します」も借りているので、そっちに期待!
だな。

今週は、ちょっとした
「遅れてきた韓流フェアー」になっとります。


・・・ハナタノ ホトガー スクダカラー!

GRUNGE IS DEAD ?

2005年11月22日 | 音楽
ちょっと気になったんで、
「AUDIOSLAVE」のファースト借りて聴いてみますた。

オーディオスレイヴ:
ブラッド・ウィルク(Ds)、トム・モレロ(G)、
ティム・カマフォード(B)、
クリス・コーネル(Vo)

言わずもがな、
サウンドガーデン+RAGE AGAINST THE MACHINEの
スーパーグループなのですが、
ZACKの居ないレイジなんて「クリープを入れないコーヒー」
どころでなく、
「コーヒーの入ってないクリープ」だ。
と思っていたので、どうしても聴く気になれなかった。

グランジ・ムーブメントの時も、実は「サウンドガーデン」も
今ひとつ好きじゃなかったのです。
なんだかヴォーカルも音も、真っ直ぐすぎてどうも照れくさかった。
「そ~か~?これはグランジじゃねーだろう?」なんて、
個人的には思ってました。
そして、このアルバムを聴くと、その理由も更にわかったような気がする。

結局、すごく正統派のハードロック&ヘビーメタルなんだよ。

悪くはないんだけど、真面目すぎてちょい面白くない。
ドラえもんで言えば、出来杉君みたいな感じなんだよね。

レイジも「ラップするツェッペリン」なんて言われていたけど、
バックは、正攻法なサウンドだったのだなーと改めて思う。
トム・モレロのギタースクラッチとかは、
ZACKのラップがあったから意味があったのかもしれない。

とは言え、期待が大きいスーパーグループだけに、
批判も賞賛も大きい訳で、
今年出た、ニューアルバムの方も気になるなー。
音の厚みとか間違いなく、
今もっともカッコイイ、ロックバンドではあるのです・・・が。

ジャケットの巨大オブジェが何かに似てると思っていたら、
浅草のアサヒビール本社の金のう○こだった。

オーディオス+浅草 壁紙DL

空耳

2005年11月21日 | ひとりごと・日記
恋の「マイアヒ」の次は「もすかう」
が、チビッコに人気のようだ。
また、どこぞのレコード会社が狙っているのかな?

もすかう フラッシュ画像

思わず女子高生みたく

「かわい~い~」 だな。

この手のフラッシュは、音だけでなく、
視覚で見ちゃうから、忘れられなくなっちゃいますね。


そんな空耳の元祖である「タモリ倶楽部」
の空耳アワーのコーナーを、
きちんとデーターベース化してくれてる
サイトもあるのですね。

空ミミスト 画像データー集

偉いなー! 偉いよ!

ここまでくると、

脱帽ってか、脱ヅラです。(笑)

(タモさんだけに)

群馬の応援歌 「超速戦士 G-FIVE」

2005年11月18日 | 気になるシリーズ
~追伸 もしくは P.S~

この(有)ホワイトソングさんの中で、
もうひとつ気になったのが、

「群馬の応援歌」 ~超速戦士 G-FIVEのテーマ~

CDジャケットの戦士の数を何度数えてみても
ひい ふう みい・・・
・・・ひい ふう みい・・・
ひい ふう みい・・・

「今 何時(なんどき)で~?」

落語「時蕎麦」もビックリの
「3人」なんですけど~何故にG-FIVE?

しかも、群馬の応援して どうしたい?

ここは、気になって仕事が手に付かないので
調べてみることにしやした。

(超速戦隊 G-FIVEって何?)

(歌詞も載ってました)

そんでもって、「G-FIVE BAND」なるものを発見。

(G-FIVE BANDって誰?)

「あーなんだ~、あれか~、このメンバーが5人なのか~」

って、どうしてもファイブの謎を解きたくて
メンバーの数を数えてみると・・・

ひい ふう みい よう いつ む ・・・
・・・ひい ふう みい よう いつ む

(今 何時(なんどき)で~?)


6人やんけー! 

しかも、ボーカルがキム総書記ちょい似だし!
(マンセ~ マンセ~)

♪呼び起こせ戦士のからっ風
200万の心を合わせて~♪ 
グレート GUNMA!笑)


群馬は熱いなー! カッコイイなー!

・・・俺、はじめて新潟県人で良かったと
思ったりしたとか しないとか・・・。


発見! 永井食堂の歌

2005年11月18日 | 気になるシリーズ
やったー!ついに!
群馬県子持村のモツ煮で超有名な
「永井食堂」の店内で流れてる歌が聞けるサイト発見!!

「有限会社 ホワイトソング」というところが作っていたようです。

永井食堂の歌 (サンプル曲 他多数有り)


何度かリピートして、歌詞?をひろってみました。

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♪ながい! ながい!  ながい!

チョット寄って食べてみて~
スタミナ体力 みなぎ~る
一度食べたらクセになる 
もつ煮の永井食堂~♪

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すっかり、歌えるようになっちゃった。
他にバラード調とかバージョン違いもあったのになー。
サンプルはこれだけでした。残念。


他にも「群馬トヨペット」の曲は、
無表情な女性のナレーションで、
僕が乗ってる車 「トヨタ イスト」を大絶賛。

♪イストは上質な輝きに満ち溢れ
個性的でありながら 普遍的な美しさをたたえたスタイリングに
力強い存在感が溢れてます
まさに一番の車として 心の中に深い満足と
愛着を刻むことでしょう♪

「おいおい!仏像じゃねーんだから!」

「てか、2回も溢れてまんがな! 溢れすぎやろ!」

いくらなんでも誉めすぎ!です。
ここまで言われると逆に引くな~。
誉めりゃ~いいってもんでもないと思う。
まったく心こもってね~~~
空々しいにも程が・・・


スーパーやましろ屋の歌は、
ベースラインがやたらファンキーで
ソウルフルな良い曲だったりする。

「ヘア&ファイス」(美容室)
ちょいセクシーな女性の声が、
呪文のように「ヘア&フェイス」を繰り返す

う~ん、なんとなく淫靡だなー。(僕だけでしょうか?)

「毛と顔・・・毛と顔・・・」

・・・なんだか悶々としてきます。

(妄想力が豊かすぎてるでしょうか?)

続いて、「レディーM様」なんぞを聞いちゃったりすると、
あたしゃもう、一気に昇天しちゃいそうだよ。

「お仕置きよ! レディー M様~ん!」


・・・あ、しまった脱エログ宣言も何処へやら・・・