裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

2号はないらしいが、何故か?木枯らし1号。

2017年10月30日 | ひとりごと・日記
やたら、仕事もプライベートも忙しかった10月。

忙しいという漢字は、心を亡くす書きますが、
結構、いろいろありました。

冬の到来を告げる強風・・・

「木枯らし1号」は、2号がないのに何故か?1号とのことですが、

一足早く「心の木枯らし1号」が吹いた10月でした。

秋は嫌いなんです。 感傷的で寂しい気持ちになります。

なんだろ? 今月はイベントが続き、いろんな人と関わる機会が多かったのですが、

その中で、事件を起こす者がいたり、とても優しくしてくれる人がいたり、様々・・・

特にトラブルがあった時に、人の本質と言うか、その人の性根みたいなのが

見えちゃったりする気がします。

でも、一番大事なのは、他人の言動でなく・・・自分の方の性根、心持ち。

過去には戻れないんだから、やらかしてしまった事は

元には戻せない。

まずは、受け入れて、考える。

迷った時は「清く正しく美しい方」は、どっちだ?

何をするべきだ?

、、、と考えれば、自ずと動き方、話し方が変わるし、決まる。

結果、、、

わかっていただける方には、わかっていただけるし、

わからない人には、わかってもらえない。

(^^)

季節は夏から秋へ、そして秋から冬へ。

・・・秋から夏へは、どうやっても戻らないのです。

やっぱり、秋は嫌いだ。

i-Phone 4sから、i-Phone 8しかも、Plusに換えたよ。

2017年10月19日 | ひとりごと・日記
自分でも吃驚です、i-Phone4sを5年ちょっと使っていたらしいのですが、もっと長く使ってたような気がするのは、
・・・光陰矢の如しですな。

え?微妙にコトワザの使い方 間違ってるかしら? 「工員(もしくは、行員)、矢の如し」・・・矢のように真っ直ぐ働く工員(もしくは、銀行員)みたいなイメージで合ってるかしら? (ちゃう!)

6が出た時に、デカ! こんなにデカいの要らない! ましてやPlusなんか・・・ちょっと小馬鹿にした臆面もあったりしてて、SEが出た時に中身はほぼ6で、このサイズはとてもイイね!

・・・と食指は動いたのですが、7Plusのデュアルカメラ(背面カメラが2個あることで、ブレ補正やボケ味のある一眼レンズみたいな撮影が可能)にとても興味を持っていて

・・・今度こそ!8が出たら換えよう!しかもデュアルカメラにしよう!
と、固く心に決めていました。



簡単に機種変、機種変 言ってたガラケー時代とは違い、本体価格10万円以上する代物ですしね、
慎重になって然りと思いますけど、さすがにスパン空きすぎました。(^_^;)
でも、ソフトバンクは「半分持ちます!」とわかりやすい謳い文句があるので、値段的な割高感とかは感じずに機種変できました。残価設定のような売り方で、24回とか48回で割ると月に500円とか700円と言うマジック。

4Sは(一度、交換したのですが・・・)バッテリーが一日まともに保たない、LINEやFBなど3回くらいタップしないと開かないと言う高ストレスではありました、、、でも・・・壊れてないんです。(^_^;)

なかなか、凄い製品ですね。4s~5sは名機と言っても良いと思います。あのサイズ感、軽さ、質感・・・8を使い始めて改めて思いました。

8の質感は、背面もガラスになったので、4sのガラス感がココに来て踏襲されたのはとても気に入ってます。陶器のようなヌメリとした感触は好き。

まー、カバー付けちゃうから関係ないんだけどね・・・(笑)

スマホの機能の中で一番こだわりたい部分を突き詰めたら、結局「カメラ」ってことになり、仕方なくPlusにしてしまいましたけど、4sからいきなり、8Plusだと、ギャップが凄い。

デカイ、オモイ、、、なんなら、握力とかの 筋力トレーニングになりそうな勢い。

ただ、カメラはとても良いです。なんちゃってですが、パッと見はちゃんと一眼みたいな写真が撮れます。SNSとかブログに使う画像なら十分すぎるくらい綺麗に撮れます。

むろん、アプリもサクサク開きますし、快適は快適ですけど・・・なにせ・・・オモい~ デカい~♪ 1ヶ月くらい使っても全然慣れない。
8とPlusと比較すると、そんなにサイズ変わらないじゃん!と自分で納得してPlusを選びましたが、「そんなに」ってのはあくまで見た目であって、手に持って毎日使うと歴然と違ってくるものですね。

その点、高性能カメラとデカいオモいは・・・なかなか、相殺されないメリットとデメリット。

そうなりますと・・・「i-Phone X」が正解だったのかもです。

いえ、また5年くらい使い続けるつもりですけど。

ちなみに、壊れていない4sの使い方は、音楽・・・車の中でオーディオと繋げて使っています。wifi繋がりますので、i-pod touchとして使えます。これがまたピッタリで・・・やっぱ4sの名機ぶりを改めて感じる今日この頃。

ソフトバンク ホワイトBBから、ソフトバンクAirにしてみたよ。「おうちでんわ」も一緒に見直し。

2017年10月17日 | ひとりごと・日記
家のネット環境が「ホワイトBB」(今どき、ADSLなんですよー)だったけど、今回スマフォをi-Phone8Plusに機種変更したタイミングで見直しました。

当時のソフバン ホワイトBBは、携帯利用者には割引があって1500円くらいだったのですが、その割引期間も終わってしまい、
この春から月額3800円くらいになってました。

そこで今回「ソフトバンクAir」に切り替え!ました。 こちらも光ケーブルを引く訳でもなく、電話回線も不要。コンセントに挿すだけでWifiが家中に飛びます、飛びます。



「光回線なみの速さ」とのことですが、ホワイトBBがADSLなので、必要以上に、その速さの違いを感じている今日この頃。実際に光なみなのかは、詳しくわかりません。たぶんですが、携帯の4Gと同じ電波だと思います。Youtube閲覧くらいなら全くストレス感じません。

2年間は3800円ですが、2年目以降4800円。ただし、携帯と一緒なら携帯料金が毎月1500円も割引・・・しかも、家族全員分割引です!うちは4台なので毎月6,000円も割引ですよ。凄くないですか?年間72,000円も安くなる計算。

もうひとつ、ほとんどと言うか、全く使っていない家の固定電話もNTTから、ソフトバンクの「おうちのでんわ」に切り替えました。なんと!?小さな機械をコンセントと、自分の家の電話機に繋ぐだけ! NTTの電話回線が不要になります。
NTTの基本料金が月額1,700円ですが、ソフトバンクの「おうちでんわ」は月額たったの500円!
仕組みを聞いたら、余ってる?LTE電波を使って、家電話専用の携帯と思えば良いとのこと。今までの固定電話の電話番号が使えるカラクリは、その番号に掛かってきたものを変換して家の電話に繋げるそうです。なので正確には携帯電話のような番号が割り振られています。

問題点は、「Air」も「おうちでんわ」も余ってる電波と言うことで、自分の家の近くに使ってる人が多いと遅くなったり、繋がらなくなってしまうので、設置する家を特定して、割当ての制限があると言うこと。

8日間のお試し期間があって、その期間にちゃんと繋がるかどうか?確かめ期間がありますので安心です。

完全にソフバンの営業マンみたいになってますが、このお得さは半端ないです。
携帯がソフバンユーザーなら、ぜひご検討されたし! ピッカー♪(ピカチュウのつもり)

そうそう、i-Phone8 Plusに換えた自慢も、今度改めてやりま~す♪(^_^;)

秋のミステリーツアー2017 (その3)

2017年10月06日 | ひとりごと・日記
まさかの「実は、幹事が もうひとりいた!」のトリックに、完全にやられてしまった後は、朝、駅に置いてきたはずの車に乗って一路、高速で新潟方面へ・・・。

と思いきや・・・「と、と、東京方面!?」に入りました。

「マジかー! 県外かー!」

谷川岳PAでちょっと休息したのは覚えてるのですが、水上ICで降りたのかな? 
お昼ごはん食べたので、ちょっとウトウトしてて記憶が曖昧。いずれにせよ、群馬県IN。ミステリーツアー初の群馬入り。

「いや、いや、いや・・・もう2日目? 2日も3日分も旅した気分。」

暫く、くねくね山道を進むと、バンジージャンプの谷に到着。

「これからあるゲームをして、負けた人1名がココを飛んでいただきます!」と、バンジージャンプの申込みに行く第三の幹事さん。





「怖っわー、高けーよー、高すぎ晋作だよ~! 攘夷!でござるよ~!」

更に山深く、車は進んで参ります。カッコよく言えば、ワインディングロードを疾走。

着いたのは、リゾートホテル。君の名は・・・「水上高原ホテル200」「ツー・ハンドレッド」って読むのかな?「にひゃく」「にーまるまる」とかかな?



少しだけ霧雨程度のお湿りもありましたが、ちゃんと傘と合羽まで用意してくれてる幹事さんには、頭が下がります。 繊細なお心配り・・・「ミステリー・ファーストの会?」 小池百合子氏も吃驚です。

「あるゲーム」とは、そのホテルの敷地内にある芝生のコースを使った「グラウンドゴルフ」。お一人様540円で、道具も借りれて楽しめます。パットパットゴルフみたいな感じで、ボールはゴルフボールで、パターが木製のものでした。カップは穴ではなく、王冠を逆さまにしたような脚のついたゲートみたいなもので、まん中に鈴が付いていて、ボールが当たると、チン♪って鳴ります。
その中に入れないといけなくて、通過して外に出た場合もNG。他はゴルフと同じようなルールでした。一番打数が多かった者が負け。
結果・・・「OBの設定が曖昧」と言う罠にハマった者が負けました。(笑)OBはプラス3打。。。2回出したのです。 自分はケツから二番目・・・いわゆる、ブービー賞っすね。「誰がブーブー賞!じゃ! 豚じゃねーし!」(誰も言っとらんがな。)

罰ゲームの決まった敗者は、まるで「捕まった宇宙人」のように、両肩を掴まれて、バンジージャンプ会場へ強制搬送。

ちなみに、バンジーは体重100キロ以上NGなのだそうで、最初からオイラは除外されていたようです。 あんなに頑張ったのにー!!(^_^;) 早く人間になりた~い♪♪

いや~、このグラウンドゴルフがなかなか面白かった。身体も動かせて気持ち良かったです。ただ、自分の嫌な内面を見た・・・負けが込んでくると「失敗しろ!、失敗しろ!」って思う自分が嫌だ。スポーツマンシップとか一切持ち合わせがないことに気が付き、ちょっと自己嫌悪でした。

そこら辺は、、、「打ちっ放し」って訳にはいかないのね。(ゴルフなのにぃ~?)

「バンジージャンプは5時半までに行かないと閉まってしまう!」とのことで急いで移動。

のはずが・・・途中で進路変更。 

「バンジージャンプ1万円以上するので、予算的に今回は無理でしたぁ~!」最初から、ゲームの真剣味を上げる為の心理作戦だったのです。な、な、ナイス・ミステリー!(今日、何回目?)てか、場所的なミステリーから、もう心理的なミステリーにまで発展してしまっています。今後の幹事さん・・・コレを超えようってことになると、なかなか大変な域まで到達してしまいました。(^_^;)



着いたのは混浴で有名な「宝川温泉」宝川温泉の日帰り温泉をやってる「宝山山荘」へ、山荘と・・・いえ、颯爽と入るでござる。(笑)

初めての宝川温泉。 以前から、温泉好きの方から噂はお聞きしてたのですが、「混浴で、熊がいて、露天が凄い!」 しかも、子宝の湯みたいなのが合って、子宝が欲しいご夫婦やカップルが入りに来るらしいってくらいの知識でしたが、思っていた以上に秘湯感があって凄く良かったです。

スポーツの後の温泉・・・最高!! 「・・・子宝恵まれちゃったら、どうする?」

アジア系の外国人が多かった印象。数年前から女性はタオル地の着て入れる服を貸してもらえるようなので、「タオル一枚の色っぽい温泉美女」ってのは居ませんでしたが、やはりカップル、夫婦が多かったです。



ちなみに、熊は居ましたけど檻に入っており(・・・駄洒落じゃないよ)、温泉に入ってる訳ではなかったです。
時間が押してるようで、結構短時間の入浴。

あとは、宴会のみ♪ と言うことで帰路では安心してしまい、また、うたた寝。

気がつくと、魚沼市(小出 地区)で起こされる・・・「魚沼ホルモン」の看板! 





以前、「小出の生ホルモンを食べたい!」って話をしてたような気がしますが、ブログで書いてたのかも知れません。それを覚えててくれたようです。そもそも、魚沼市(小出)の「生ホルモン」ってのは、昭和の高度成長期に、奥只見などのダム建設で、全国から集った職人さん達で、凄い賑わいだったらしいですね。その中でも関西から来た職人さんが「ホルモン喰わせろ!」ってことで、小出には「生ホルモン」の食文化が根付いたと言う話だったと思います。















「ワオ~!念願の生ホルモンやぁ~!」 「ホルモンの宝石箱やぁ~!」

美味かったッス。 さすが!! 本当は「やまに」と言うお店が有名なのですが、こちらのお店も、なかなか美味しかったです!呑んで喰ってひとり3千円ちょっとだったような気がします。

私は強く反対したのですが(ええ、声に出さずに心の中だけでですが・・)「〆に、やっぱラーメンが食べたい!」と言う強行意見が、その場を席巻してしまい予定外の「ラーメン・テロ」を小千谷にて決行。

閉店ギリギリで、新潟県内の新進気鋭の中で、もしや?!実力No,1店との呼び声も高い「麺や ようか」さんに滑り込みました。









私は、イケ麺なので、ツケ麺でした。(?) 「えーっと、問題なく 旨し!!」 
閉店間際だったのに、嫌な顔もせずに受け入れてくれるところとか、接客に関してもかなりのイケ麺店ですね。

ごちそうさまでした。。。。。

あ、最後は、「大盛りユキヒロック」になってしまいましたが、いや~今回のミステリーツアー・・・今世紀最大のミステリー!?でした。 犯人は「第三の幹事」だったとは・・・恐れ入りました。お見事でございました。日帰りでこのボリュームの旅。しかも、お一人様1万円ですよ。(生ホルモンのお店は別)現美新幹線に乗って、舟盛り蕎麦食って、グラウンドゴルフやって、温泉に入って・・・全てコミコミ1万円でしたのですよ。素晴らしい!
いやはや、本当にお世話になりました。「ナイス!ミステリー!」 幹事さんありがとうございました。

実は、旅行前に病気を発病してしまい、今回は「松葉づえ」での参加になるやも知れないくらいだったのですが、お陰様で旅行までには治って、旅行中も基本的にノンアルコールで過ごしましたので、問題なく楽しめました。やっぱ、健康あっての遊び、楽しみがあるのですね。身にしみて感じました。

なので、健康に留意して、次回は「2018年の春」です。くじ引きで「第三の幹事」が次回も幹事なので、自己記録を自分で更新する形になるのかも知れません。期待大です!

長文お付き合いいただきありがとうございました。 皆様、お疲れ様でした。

・・・おしまい。

秋のミステリーツアー2017 (その2)

2017年10月04日 | ひとりごと・日記
・・・先回の続き

正解は、「越後製菓!」・・・でなく、「上越新幹線!」。



新幹線ホームに出ると、なんとあの!黒き新幹線!「現美新幹線」が停まっていました。結構、走ってる姿は見ますが、スゲー!こんなに近くで・・・初めて見ます。

「か、か、カッコイイ!」チラッと中も覗いてみていると・・・幹事さんが・・・「じゃ、入りますか?!」「え?!マジ?入っていいの?」

まさか?まかさ?さまか? 乗るの?コレに乗っちゃうの?乗っちゃっていいの?

「ナーイス!ミステリー!」凄い展開・・・普通の新幹線に乗るものだと思ってたら、世界最速の走る美術館「現美新幹線」に乗りました。「乗ったどー!!!!」



















新潟駅11:26発~越後湯沢駅12:20着の現美新幹線に乗車ってことになります。(^_^;)

車両ごとに美術の展示や、外内装が違っています。先頭車両は指定席になっておりますが、他は自由席です。週末祭日のみ運行していて、新潟駅~越後湯沢駅間を走っています。

申込は出発日の前日18時まで、受取はJR東日本の駅の指定席券売機等で受け取れるようです。お値段高いのかと思いきや、な、な、なんと!? 上越新幹線の運賃・特急料金と同額でご利用いただけます。(追加料金はかかりません)。
新潟駅~越後湯沢駅で、乗車券2,270円+特急料金3,110円=5,380円のようです。詳細は、オフィシャルHPがお洒落過ぎて、さっぱり内容がわかりにくいので、コチラの方がわかりやすいと思います。

正直、現代美術?の展示物が思っていたよりパッとしていなかったのですが、新幹線を美術館にしようって言うコンセプト自体が現代美術そのものだと思いますし、なんと言う贅沢な新幹線の使い方!外装はめっさカッコイイ。一度乗ってはみたいと漠然と思っていましたが、まさか!?今日乗れるとは・・・幹事さん凄い!!!

越後湯沢駅に到着しますと、ちょうどマラソン大会の日だったようで、構内では忙しそうに準備をされていました。数年前のミステリーツアーでも、車でこの越後湯沢駅に来て、初めての「ぽんしゅ館」での試飲を体験したことがありました。

駅前に出ると・・・「歓迎 ミステリー 御一行様」と言う看板、、、ウェルカムボードを持った紺の半被を着た方が、駅までお迎えに来てくれていました。

旅館の方かな? 旅館か、日帰り温泉の迎えのバスのようです。



「あれ?」「・・・じゃ、じゃ、じゃねーし!」 「マジかー!」 「やられたー!」

な、な、なんとですよ!? このミステリーツアーに参加する予定のなかった、ほぼ「元メンバー」状態の仲間がウェルカムボードで顔を隠して、半被まで準備して着て立っていたのです!!
し、し、しかもですよ!? 朝、東三条駅のパーキングに停めたはずの車に乗って来てるんです!「あー!そう言えば、あの車・・・その「元メンバー」の車やんか!!」全然・・・全く気が付かなかったぁ~!

後で聞くと、我々が朝イチ、東三条駅に着いたところを道路の向こう側から見てて、写真まで撮られていました。



そう、↑(その1)で貼った この東三条駅前の写真・・・その時の盗撮?!写真だったんですぅ~。。。怖っわ~!
まんまと、完全犯罪(犯罪じゃないけど)成立です! な、な、ナイスミステリー!! 本格ミステリーやんか!

5人だけの予定だった今回のミステリーツアーは、ここから6人になりました。(笑)手が込んでるぅ~!凝り過ぎぃ~! いや~、やられました、すっかり騙されました。

興奮冷めやまぬ中、とりあえず腹は減る・・・駅前の「越後や」と言うベタな店名の夜は居酒屋さんなのかな?で、「舟盛り」の蕎麦wを「でっけー!」「すっげー!」などと、驚きながらいただいたりします。







こっからは、朝早く「東三条駅」に置いてきたはずの車に乗って、実は「幹事さんが3人居た!」という今日最大のミステリーの興奮を引きずりながら、僕らは何処へ行くのでしょう? 西村京太郎・・超えたね、超えたわ~。

・・・(その3)に続く