昨日は思いがけず、長文になってしまったので、
今日は短めに・・・。
最近、無性にストリートスライダースが聞きたくて、
CDを探していたが、意外となかなか置いてるとこなくて、
困っていたが、ごく身近な親友が6枚も持ってることが判明。
「なんだよ、早く言ってくれよ~」って言ったら、
「解散のコンサートの時、誘ったら断ったじゃーん」って言われた。
「え~?!そうだったっけ?」
不覚だ。一生の不覚。すまん。おらー、間違っていたよ。
で、今日そのお宝を借りに行く。
ハイローズの「十四才」っていう名曲の歌詞で、
レコードプレーヤーが「いつでも十四才にしてやるぜ~」って
言う部分があるが、スライダースはまさに僕のタイムマシンかもしれない。
正確には、14歳ではなく、17歳くらいだったと思うが、
相当聞いた。免許取立てのその親友の軽自動車に乗って、
授業を抜け出し、海へのドライブとかに、音の悪いカーステで
よく聞いてた想い出がある。
今夜は、そのタイムマシン若しくは天国列車に乗って、
バーボンでも飲んでいようと思う。
乗り心地などの詳細は明日。
ワクワク。
今日は短めに・・・。
最近、無性にストリートスライダースが聞きたくて、
CDを探していたが、意外となかなか置いてるとこなくて、
困っていたが、ごく身近な親友が6枚も持ってることが判明。
「なんだよ、早く言ってくれよ~」って言ったら、
「解散のコンサートの時、誘ったら断ったじゃーん」って言われた。
「え~?!そうだったっけ?」
不覚だ。一生の不覚。すまん。おらー、間違っていたよ。
で、今日そのお宝を借りに行く。
ハイローズの「十四才」っていう名曲の歌詞で、
レコードプレーヤーが「いつでも十四才にしてやるぜ~」って
言う部分があるが、スライダースはまさに僕のタイムマシンかもしれない。
正確には、14歳ではなく、17歳くらいだったと思うが、
相当聞いた。免許取立てのその親友の軽自動車に乗って、
授業を抜け出し、海へのドライブとかに、音の悪いカーステで
よく聞いてた想い出がある。
今夜は、そのタイムマシン若しくは天国列車に乗って、
バーボンでも飲んでいようと思う。
乗り心地などの詳細は明日。
ワクワク。