先回、結構、自分でも「上手く乗れたんじゃね?」
と少し調子に乗っていたのですが、
今回はコテンパンにやられてしまった。
外周・内周のウォーミングアップまでは、
調子が良かったのですが、
1速による超低速、一本橋、車幅感覚の特訓を受けた。
前回はエイヤッと力任せな感じで、何も考えなかったから
出来た一本橋だったのですが、今度はコンスタントに
クリアできるべく、一回一回ひとつひとつ、
アドバイスをもらいながら挑戦するのだが、
考えれば、考えるほど、逆に出来なくなってしまう。
(でも、考えないとコンスタントの成功は見込めない)
「腿のグリップの弱さ」を指摘されるのですが、
実は僕の場合、昔から妙に「足首が硬い」という弱点があった。
ウンコ座りできなかったので、和式トイレ倦厭したし、
コンビニ前でのヤンキー座り出来なくて、
立派なヤンキーも挫折した経緯がある。
足首が硬いので、どうしても右足の後輪ブレーキに
つま先が当ってしまうのです。
外周などを走ってる時は、わざとつま先を外にして、
なんとか体裁を整えて誤魔化してるんのですが、
低速になればなるほど、つま先を内に入れて、
燃料タンクを腿でグリップしなければならない。
ましてや、体重をステップに乗せてバランスをとらないといけない。
「頭では理解できてる」のですが、足首・つま先ばかりに
注意力が取られると、全体がチグハグな動きになってしまう。
敗因は自分で把握できてるので、
次回は自分なりの誤魔化し方というか、
克服方法をあみだしたい。
だって、急に足首柔かくできね~もん。
「酢でも 飲めばいいのか? 飲めばいいのか?」です。
(2回も言う必要ないんだけど)
グリップの大事さを学ばせるために、
センタースタンドを立てたバイクに跨ったまま、
三角コーン(パイロン)を持って腕をピンと上げたまま、
前身を左右&後ろ45度のイナバウアーをさせられた。
震える腹筋・・・思わずもう少しで切れそうになってしまった。
マジであと5秒「ハイ!止め~!」がなかったら、
完全に切れたね。ヘルメット投げ捨ててたわ。
人間、切れたらアカン。
この悔しさをバネに、次回リベンジッす。
「お土産、ありがとね~」と教習前にお礼を言われた。
前回渡した、長野旅行のお土産が裏目に出たような気がする。
教官が「じゃ~、もっとよく教えてやろう」と、
先生として、教官魂のスイッチを入れてしまったようだ。
「そういうのは、非常にありがた迷惑なのだー!」
(けど、たしかに厳しく教えられると確実に上達はやいけどね)
「もっと楽に見逃してあげよう!」ってのを期待してたのに~。
・・・車学では、なるべく余計なことはしない方がいい。
一日も早く卒業できることだけを考えよう。
------------
今日の教訓
------------
「難しい・出来ない」と自分で思った瞬間、
出来ることも出来なくなる。
「簡単・絶対出来る」と思うことが大切なのだ。
「思い込み」でいいのだ。
それは「折れない心」の重要な源である。
最初からなんでもかんでも上手くいってたまっかなのだ!
ッシャー! 負けるもんかーーーーー!
P.S
通うたびに想いが強くなるのだが、
せめて750cc以上の大きなバイクが欲しくなってくる。
コストからいけば、車検のない250ccのバイクで十分だと
思っていたのだが、教習所で乗るたびに、
「やっぱデカイバイクが載りてぇ~、せっかく大型免許とるんだし~」
などと、貧乏人のくせに欲がでてくる。
単車は魔物だにゃ~♪
と少し調子に乗っていたのですが、
今回はコテンパンにやられてしまった。
外周・内周のウォーミングアップまでは、
調子が良かったのですが、
1速による超低速、一本橋、車幅感覚の特訓を受けた。
前回はエイヤッと力任せな感じで、何も考えなかったから
出来た一本橋だったのですが、今度はコンスタントに
クリアできるべく、一回一回ひとつひとつ、
アドバイスをもらいながら挑戦するのだが、
考えれば、考えるほど、逆に出来なくなってしまう。
(でも、考えないとコンスタントの成功は見込めない)
「腿のグリップの弱さ」を指摘されるのですが、
実は僕の場合、昔から妙に「足首が硬い」という弱点があった。
ウンコ座りできなかったので、和式トイレ倦厭したし、
コンビニ前でのヤンキー座り出来なくて、
立派なヤンキーも挫折した経緯がある。
足首が硬いので、どうしても右足の後輪ブレーキに
つま先が当ってしまうのです。
外周などを走ってる時は、わざとつま先を外にして、
なんとか体裁を整えて誤魔化してるんのですが、
低速になればなるほど、つま先を内に入れて、
燃料タンクを腿でグリップしなければならない。
ましてや、体重をステップに乗せてバランスをとらないといけない。
「頭では理解できてる」のですが、足首・つま先ばかりに
注意力が取られると、全体がチグハグな動きになってしまう。
敗因は自分で把握できてるので、
次回は自分なりの誤魔化し方というか、
克服方法をあみだしたい。
だって、急に足首柔かくできね~もん。
「酢でも 飲めばいいのか? 飲めばいいのか?」です。
(2回も言う必要ないんだけど)
グリップの大事さを学ばせるために、
センタースタンドを立てたバイクに跨ったまま、
三角コーン(パイロン)を持って腕をピンと上げたまま、
前身を左右&後ろ45度のイナバウアーをさせられた。
震える腹筋・・・思わずもう少しで切れそうになってしまった。
マジであと5秒「ハイ!止め~!」がなかったら、
完全に切れたね。ヘルメット投げ捨ててたわ。
人間、切れたらアカン。
この悔しさをバネに、次回リベンジッす。
「お土産、ありがとね~」と教習前にお礼を言われた。
前回渡した、長野旅行のお土産が裏目に出たような気がする。
教官が「じゃ~、もっとよく教えてやろう」と、
先生として、教官魂のスイッチを入れてしまったようだ。
「そういうのは、非常にありがた迷惑なのだー!」
(けど、たしかに厳しく教えられると確実に上達はやいけどね)
「もっと楽に見逃してあげよう!」ってのを期待してたのに~。
・・・車学では、なるべく余計なことはしない方がいい。
一日も早く卒業できることだけを考えよう。
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今日の教訓
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「難しい・出来ない」と自分で思った瞬間、
出来ることも出来なくなる。
「簡単・絶対出来る」と思うことが大切なのだ。
「思い込み」でいいのだ。
それは「折れない心」の重要な源である。
最初からなんでもかんでも上手くいってたまっかなのだ!
ッシャー! 負けるもんかーーーーー!
P.S
通うたびに想いが強くなるのだが、
せめて750cc以上の大きなバイクが欲しくなってくる。
コストからいけば、車検のない250ccのバイクで十分だと
思っていたのだが、教習所で乗るたびに、
「やっぱデカイバイクが載りてぇ~、せっかく大型免許とるんだし~」
などと、貧乏人のくせに欲がでてくる。
単車は魔物だにゃ~♪