「GSワンダーランド」
GSは、ガソリンスタンドではなく、グループサウンズのGSです。(知ってる!)
音楽もの、バンドものの映画はなるべく観るようにしていますが、こちらもそのひとつ。
物語の展開に捻りなく、音楽で言えばサビの弱い曲って感じ。
劇中歌は良い曲だったので勿体ない印象でした。
「GSワンダーランド」
GSは、ガソリンスタンドではなく、グループサウンズのGSです。(知ってる!)
音楽もの、バンドものの映画はなるべく観るようにしていますが、こちらもそのひとつ。
物語の展開に捻りなく、音楽で言えばサビの弱い曲って感じ。
劇中歌は良い曲だったので勿体ない印象でした。
「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」
大泉洋さん主演映画だと、ちょっと観てみたくなる。
大泉さんのせいではないんだけど、無理に笑わせようとしたり、泣かそうとしたりするのが、
ズレてると言いますか、変と言うか、嫌な感じの映画でした。
ブルーハーツの「キスしてほしい」を、「爆弾ジョニー」がカバーで挿入歌となってますが、
この選曲も合ってないような気がします。
科捜研の女 -劇場版-
人気ドラマの劇場版って、妙に張り切り過ぎて、リキミ過ぎてるのがありますが、身の丈な感じがして良かったかも。
空飛ぶタイヤ
仲村トオルさんが主役のバージョン。WOW WOWのドラマのようです。
登場人物が、どの人も何だか煮え切らない感じで、出てくる人、出てくる人、最終的に「?」となってしまうのはなんなんだろう?
最後まで見ることが出来たのは、5話完結と言う長さのお陰かも知れません。
プリティ・リーグ
Amazonのオリジナルドラマ。
がんばれベアーズみたいなのを想像していましたが、全然違いました。
男尊女卑、LGBTと人種差別などのテーマとベースボールな物語。
結構、重いドラマなので家族で観るドラマではなく、注意が必要です。
『竜とそばかすの姫』
ネットが普及し、令和版の『サマーウォーズ』って感じ。
めちゃ不評でしたが、私は全然良かった、ノープロブレム。
DVのところとか、所々「?」ってところはありますが、監督のネームバリューを鑑みなければ、
普通にちゃんとしたアニメ映画と思います、です。
『団地』
星新一のショートSFっぽい映画。
斎藤工が、シン・ウルトラマンになったのは、この映画の影響があるのでは?と勝手に考察。
宇宙人役が、はまり役ってある意味凄い。
『東京リベンジャーズ』の実写版の映画
マイキー役の吉沢亮さん・・・違う、違う、そうじゃ、そうじゃな~い♪
他の配役は問題ないと思うけど、、、って、ものまね大会!?(笑)
似てるか、似てないかの問題(^^;)なんだろうか。
かと言って、漫画やアニメと違い過ぎても困りますし、難しいですね。
実写化の意味というか、意義というか、見たいような、見たくないような、複雑な気持ち。